「おコメの女」大地真央が“ガサ入れの魔女”として復活!松嶋菜々子の過去にも秘密が?【第2話ネタバレど第3話予告】

10時30分ドラマ
©テレビ朝日

老舗和菓子店「福はぎ庵」の脱税を調べる正子(松嶋菜々子)は調査のために出張した新潟の地元で鷹羽宗一郎(千葉雄大)の影を感じる。作久子(大地真央)の隠された過去もわかり、作久子は前を向き始めた。「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」(毎週木曜、21時、テレビ朝日)2026年1月22日第3話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」とは
「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」は、圧巻の表現力と唯一無二の存在感で、エンタメ界のトップに立ち続ける松嶋菜々子演じる国税局資料調査課の正子が、“嘘も金も、見逃さない”という強い信念と、《ザッコク》メンバーの飛び抜けた能力を武器に、悪徳脱税者を一刀両断する痛快エンタメだ。その第2話は1月15日に放送された。

次のターゲットは美容クリニック

22日に放送される第3話で、東京国税局資料調査課(通称・コメ)内の新部署「複雑国税事案処理室」(通称・ザッコク)が目をつけるのは、美容クリニックだ。しかし、優香(長濱ねる)は、その方針に背き、一人で占いサロンの調査を始める。美容クリニックの経営者として、最近、クイズ番組「Qさま」での活躍も著しい池田鉄洋、占い師として淵上泰史がゲスト出演する。どんな風に正子(松嶋菜々子)たちに追い詰められてゆくのか?

ヒット祈願で餅つきを披露

ドラマタイトルにちなみ、主演の松嶋菜々子を始め、佐野勇斗、高橋克実らが餅つきを披露した。松嶋菜々子はもっとも思い10キロの杵を楽々と持ち上げ、他の出演者を驚かせたという。「イイじゃん!」の掛け声をかけられた佐野勇斗はポーズを決めて、みなを沸かせたという。

第1話の配信数が好調

「おコメの女」の第1話の配信数(1月8日~13日の集計)が226万回を突破したという。視聴率の2桁発信、TVer総合ランキングでも1位となり、好調なスタートを切ったといえる。

■第2話ネタバレあらすじ

複雑国税事案処理室の米田正子(松嶋菜々子)は、おはぎが評判の老舗和菓子店「福はぎ庵」の脱税疑惑について情報を得る。先代の店主・萩本新太郎(おかやまはじめ)の跡を継いだ双子の兄・萩本亜紀也(結木滉星)と、新感覚おはぎスイーツの店「シン・FUKUHAGI-&」を新たにオープンした弟・莉杏(上村海成)の間でトラブルが発生しているというのだ。

亡くなった先代や幼い頃から兄弟をよく知る和菓子好きの飯島作久子(大地真央)は捜査することを猛反対する。

兄弟の仲は悪いようで、店を継いだ亜紀也は「親父がこの店のために蓄えた大事な金を使い込むようなやつは許さない」と莉杏に敵意むき出しにする。

一方、雑誌の取材を装って「シン・FUKUHAGI-&」に向かった正子、笹野耕一(佐野勇斗)、古町豊作(高橋克実)は、莉杏が「福はぎ庵」を離れた理由を調べ始める。すると、莉杏も兄の亜紀也が親の遺産を使い果たしたといって敵意をむき出しにしていた。

一方、代休を取っていた俵優香(長濱ねる)は、作久子が若い男性が暮らすアパートの部屋に入っていくところを目撃した。優香は翌日、作久子に「見かけました」とアパートに入っていったことを聞いてみるが、作久子は厳しい表情で“関係ない”と拒絶した。

翌日、正子と笹野耕一(佐野勇斗)は、2軒が共に餅米を仕入れている新潟の農家に調査に向かう。優香が出社すると、作久子が来ていない。古町豊作(高橋克実)は優香が見た若い男性が作久子の過去に関係があるのではといって、昔の話をしてくれた。

作久子は泣く子も黙る“ガサ入れの魔女”として知られていた。当時、作久子は不動産業者の男性の裏帳簿を調べていた。ガサ入れで、自宅を捜索しているとき、本人が体調が悪いから別の日に頼むといってきたのだが、そのまま捜索を続行した。すると、持病に加えて強いストレスもあり、作久子が証拠の品を見つけた時に倒れてしまい、亡くなってしまった。妻子からは厳しい言葉をかけられていた。それ以降、作久子は支店勤務になり、すっかり昔とは違うようになってしまった。作久子は残された妻子のもとに、なんども足を運んでいたのだ。その話を古町から聞き、優香は考えることがあった。

新潟出張でわかったのは、農家が鷹羽宗一郎(千葉雄大)の紹介で、「福はぎ庵」との取引を始めたことだった。仲介を通していないという。

作久子は再び、不動産業者の残された妻子のもとを訪れていた。すると、妻が「もう前を向く」と言い出した。子どもは作久子に不快感など持っていなかったのだ。そして、作久子にも前を向いて欲しいと頼む。

正子たちは「福はぎ庵」にガサ入れに入った。作久子もやってきた。「福はぎ庵」に莉杏もやってきた。作久子は二人の兄弟に「潔白を証明したい」というと、ガサ入れを許可してもらった。

4人でガサ入れをするが、なかなか何も見付からない。そんな中、優香が番号の砂原のヘルメットに手をかけようとすると、砂原がものすごい勢いでやってきた。ヘルメットから現金がいくらかでてきた。その時、古町から連絡が入り、小豆農家が簿外取引をしていて、その取引先の一つが「福はぎ庵」だという。その領収書の印は砂原のものだった。

亜紀也は砂原が会社の金を横領していたことを薄々気がついていた。砂原は「福はぎ庵」を継ぐのは自分だと思っていたのに、先代は息子たちにおはぎの作り方を教えて欲しいといって、番頭のままにしたことを恨んでいた。そして、現金取引ばかりである「福はぎ庵」の金をくすめていたのだ。亜紀也と莉杏は砂原を捕まえないで欲しいというが、立派な罪だと作久子たちは教えた。

砂原の自宅をガサ入れするとベッドの下に札束を敷いて隠していることも発覚した。

作久子は前を向き、昔のようにショートカットにして“ガサ入れの魔女”として復活してきた。

■第3話あらすじ

上長の麦谷実(戸次重幸)からのたれ込みで正子(松嶋菜々子)の目に留まったのは、自らCMにも出演する総院長・芦屋満信(池田鉄洋)の手腕で全国に分院を展開している「Y2K美容クリニック」だ。まずは先行調査を行うことになるのだが、俵優香(長濱ねる)は拒否する。

内観調査に向かった飯島作久子(大地真央)は、待合室にいる患者の様子と、院内の雰囲気にそぐわない神棚に違和感を覚える。また、何食わぬ顔でクリニックの医師たちが集うサウナに潜入した笹野耕一(佐野勇斗)と古町豊作(高橋克実)は、奇妙な会話を耳にして…。

一方、占いサロンの単独調査を始めた優香は、人気占い師・神無月シェイク(淵上泰史)が出演する番組を見ている最中に、やたらと「Y2K美容クリニック」のCMが流れることが引っかかった。

テレビ朝日 2026年1月8日スタート。毎週木曜日21時放送「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」。出演:松嶋菜々子、佐野勇斗(M!LK)、大地真央、長濱ねる、高橋克実、寺尾聰、千葉雄大、戸次重幸 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@okome_no_onna」。

テレビ朝日「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」番組公式サイト

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