「二度目の裁判」チソン復讐に向け更に前進、ダークヒーロー的活躍に視聴率急上昇【第5話第6話】
Disney+(ディズニープラス)で配信中のMBC金土ドラマ「二度目の裁判」(판사 이한영)第5話と第6話がが1月16日と17日に放送され、日本ではDisney+(ディズニープラス)で独占配信を開始した。
第5話と第6話では、ソウル進出を果たした判事ハニョン(チソン)が、自分の死に関わった因縁の人物たちと戦略的に近づいていく様子が描かれた。気になるあらすじと見どころをチェックしてみよう(ネタバレあり)
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「二度目の裁判」(企画:チャン・ジェフン/脚本:キム・グァンミン/演出:イ・ジェジン、パク・ミヨン)は巨大ローファームの操り人形として不当な判決を積み重ねてきた判事が、ある日突然“10年前”に戻り、全く違う選択を通じて巨悪へ立ち向かうという回帰型リーガルドラマだ。
【「二度目の裁判」を2倍楽しむ】では、韓国での評判や視聴率、制作発表会レポートなどまとめている。
■キャスト⇒【キャスト・キャラクター(俳優・登場人物)を人物相関図・画像付きで徹底紹介】
イ・ハニョン役:チソン
カン・シンジン役:パク・ヒスン
キム・ジナ役:ウォン・ジナ
ソク・ジョンホ役:テ・ウォンソク
ソン・ナヨン役:ペク・ジニ
ユ・セヒ役:オ・セヨン
パク・チョルウ役:ファン・ヒ
ほか
■第5話「ソウル進出」あらすじ
母ナムスク(ファン・ヨンヒ)の古紙回収場に届いた秘密帳簿を回収したイ・ハニョン(チソン)。カン・シンジン(パク・ヒスン)が送った手下クァク・スンウォン(パク・ゴニル/SUPERNOVA(前、超新星))の襲撃を受け逃走するが、スンウォンが一度目の人生で自分に濡れ衣を着せた実行犯だと気づくと同時に、シンジンが帳簿を探していることを突き止める。ハニョンから連絡を受けた司法記者ソン・ナヨン(ペク・ジニ)は特ダネに大喜び。シンジンはハニョンがどちら側につくのか見定めるべく、部下のキム部長(チョン・ヒテ)をハニョンに接触させる。帳簿は元大統領パク・グァント(ソン・ビョンホ)から、支持者が裏切った時の切り札にとシンジンが託されたものだったのだ。ところがペク裁判長(キム・テウ)に帳簿の存在を明かしたハニョンは、シンジンらの予想を裏切って早々に帳簿を世間に公表。
派閥の上層部から屈辱的な扱いを受けたシンジンは、スンウォンに命じて、ハニョンとイム部長判事(キム・ビョンチュン)を襲撃させるが、イム部長判事はスンウォンに見覚えがあった。なんの計略もないように演じながら自らシンジンに接近し、幼かった頃の貧しい思い出で彼に親近感を抱かせたハニョンは、シンジンを敵対視するウ法務部長官を失脚させるよう命じられる。
同じ頃、チャン代表を裁くことができず、憤るキム・ジナ(ウォン・ジナ)。彼女にはチャン代表絡みで、寝たきりになった家族がいた。韓国病院の院長はスンウォンによって自殺に見せかけて殺されたものの、帳簿で兵役不正を明かされた著名な法政界の人物が次々と検挙されていく。大改革の末にソウル中央地裁への異動を打診されたペク裁判所長。彼はイム部長判事とハニョンを伴ってソウルへの異動を決意した。
晴れてソウルへ戻り、復讐への駒を進めることができたハニョンが初めに向かったのは、一度目の人生で魂を売ったヘナル法律事務所だった。
■見どころ
各界の著名人の兵役逃れに関する帳簿を手に入れたハニョン。第5話では、その帳簿を狙うシンジンに対して、当時はまだ面識がなかったハニョンが巧妙に挑発と、従順な演技で距離を詰めていく心理戦が描かれた。政治家や法務長官など高官たちの強大な派閥も登場し、シンジンら敵対する組織の規模感も大きくなっていき、ハニョンの活躍が世間にどんな変化をもたらしていくのかに興味が集まる。今回の韓国での視聴率は全国10.0%と一気に数値を伸ばした。(ニールセンコリア調べ)(【1月16日視聴率TOP10】)
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■第6話「1日の間、少しでも良い人になれるのなら…」あらすじ
シンジンからの取引に応じることなくソウルへの進出を果たしたハニョンは、ジナと遭遇し喜ぶが、この頃はまだ面識がなかったことを思い出し、不自然な行動で彼女を怪しませてしまう。ペク裁判所長は異動早々に就任式を中止し職員を集めると、特権の濫用を糾弾して元高官たちへの接待を禁じ、シンジンらと水面下で対立を強めていく。
ハニョンは検察総長をヘナルの顧問弁護士にしたいと言って、シンジンに頼まれたウ法務部長官の失脚の見返りを求めた。イム部長判事がシンジンとハニョンの関係を怪しむ中、ぺく裁判所長は陥没事故の裁判をハニョンに任せることに。区長も関与し、建設会社の手抜き工事が原因で死者を出した陥没事故。狙いのウ法務部長官も事件に関与していると知ったハニョンは、長官の娘が後に麻薬で捕まることを思い出し、親友ジョンホ(テ・ウォンソク)に接近を依頼する。
同じく帳簿のおかげで手柄を立ててソウル地検に異動した検事チョル(ファン・ヒ)。ハニョンはもう一人の復讐相手であるチャン代表へ繋げるために、ジナとのコネクションを作ろうと動き出した。一方でウ法務部長官の家庭内のスキャンダルをネタに、同じく息子の麻薬トラブルを抱える検察総長をヘナルの顧問弁護士に引き込むことに成功。
陥没事故をに関与していた元暴力団のチュ区長は悪びれる様子もなく、弁護を担当していたヘナルにも高圧的な態度を取ると、脅迫まがいの行為で無理やり遺族と示談を始めてしまう。デモを起こしていた遺族に寄り添っていたナヨンは、ハニョンに聞いてもらう約束を取り付けるが、約束の場にセヒが現れたことで、ハニョンがチュ区長とグルだと勘違いして怒ってしまう。
チュ区長の側近は遺族を挑発。怒った遺族は暴力を振るってしまい、示談を強要されてしまう。連絡を受けたナヨンは慌てて飛び出すが、彼女が暴行を受けることを知っていたハニョンはジョンホに頼むと、ナヨンの到着前に問題を解決。ハニョンはチュ区長を拉致すると、遺族の恨みを晴らすために生き埋めにしようと土をかけ始めるのだが…。
■見どころ
第6話ではソウルに進出したハニョンが、因縁のヘナル法律事務所との関係、シンジンを出し抜くための高官の失脚など、今後の復讐を円滑にするために、地盤を固めていく様子が描かれた。どちらにも巧みにすり寄っていくハニョンのタクティクスが複雑に描かれる一方で、いかにも大企業社長のわがままな末娘なセヒが、ハニョンの焦らしに翻弄される姿がチャーミングに描かれるなど、コミカルな要素も散りばめられた。終盤ではジョンホと手を組んで悪者に私刑を執行し、ダークヒーロー的な活躍が描かれるが、果たしてハニョンは正義のために悪者を殺してしまうのか?第7話での展開に期待が高まる。
今回の韓国での視聴率は全国11.0%と更に記録を伸ばした。(ニールセンコリア調べ)(【1月17日視聴率TOP10】)