上白石萌歌×生田斗真「パンダより恋が苦手な私たち」宮澤エマはパンダより恋が苦手?第2話ネタバレと予告
上白石萌歌と生田斗真がW主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」の第2話が1月17日に放送された。予告動画は番組公式サイトに公開、見逃し配信はhulu、Tverで配信されている。次回第3話“タンポポとチンパンジーに大切なこと”は1月24日に放送される。
「パンダより恋が苦手な私たち」は、瀬那和章による人気小説を原作に、令和に生きる私たちが抱える悩みを“動物の求愛行動”から解決し、幸せになるヒントを描く新感覚アカデミック・ラブコメディ。
1月17日に放送された第2話では、主人公の会社の先輩・紺野(宮澤エマ)の恋模様がフォーカスされた。
■第2話 ネタバレあらすじ
元彼・牧野真樹(三浦獠太)をしばらく泊めることになった柴田一葉(上白石萌歌)。優柔不断な一葉を、先輩編集者・紺野幸子は「甘い」とバッサリ。勝気な性格が災いしてか、かれこれ5年以上彼氏がいない紺野は、同期でアウトドア雑誌の編集者・安原剛志(笠原秀幸)と顔を合わせればケンカばかり…ところが、安原が結婚することを知った紺野はショックをうける。実は出会ってすぐに彼のことをすきになっていたという。安原からも同様の話を聞いていた一葉は恋愛のタイミングが合わなかった二人を残念に思う。
紺野は次のコラムでとりあげられる婚活中の30代女性からの相談“マッチングアプリに登録するとたくさん連絡が来て、いろんな人と会うのですが、しばらくやり取りをしていると自然と連絡がなくなります。どうやったらちゃんと誘われますか?”に深く共感する。紺野も同じ、結婚できないモテ女なのだ。
そんな中、アリア(シシド・カフカ)が編集室へやってくる。椎堂司(生田斗真)にコラムの相談をするタイミングを逃していた一葉は、アリアの意見を聞いてみると、「しょうもな。こういうやつは恋愛でも仕事でも受け身のやり取りしかしてこなかったやつだ。時間が永遠にあると思っているならそれでいい。ただ選ばれるのを待ってるやつは、永遠に選ばれない」と切り捨てる。まるで自分に言われている気がして胸が痛い一葉。
一方、司は一葉に教えられた『クマちゃん焼き』にハマり、動物好きの店主・熊田大輔(今井隆文)とも意気投合する。司にコラムの相談をする一葉。恋に落ちるのが下手なのは人間だけかと問うと、司は「動物にもいるにはいるが。正確に言うと、人間から勝手に恋が下手だと言われていた動物だ」といって、かつて一部の研究者たち“恋愛不適合者”と呼ばれていたバンダを例に挙げた。1年のうち数日しか発情期のないパンダだが、パンダは恋愛不適合どころか、1年のうちたった数日の発情期にピンポイントで効率的に恋を成就させる、恋愛上級者なのだという。
「奇跡を起こすために、パンダはここまで必死に相手にシグナルを送る。人間はここまでしているか?」司のその問に、紺野と安原が逃したものに気づいた一葉は、研究室を飛び出すと、編集部に戻って一心不乱にコラムを書き始める。『パンダのメスは尿で自分がパートナーを求めていることを伝える。きっとあんたはそれなりに美人なのだろう。だからたくさんの男から声をかけられる。でもそこから先に進めないなら、そんなものはゴミだ。選ばれるのを待っているやつは永遠に選ばれない。私たちには相手を発情させるサインなんて便利なものはない。だから必死に考えろ。勇気を出して伝えろ。思い切り自分の気持ちを叫べ!それで、あんたの世界は変わる』。
紺野は安原の結婚を祝福。未練を断ち切り、真剣に婚活を始めることに決めた。リクラの部数もさらに上がり、一葉は鬼の編集長・藤崎美玲(小雪)から今回のコラムも好評だったと褒められるが、「ただ、あの企画はあなたが考えたものではなく、紺野さんが発案したと聞きましたが?あなたがやりたい企画は何?与えられたことをやっているだけでは、仕事をしているとはいいません。やりたいことがないなら、今すぐ辞めなさい。以上」と告げられる。
一葉のコラムにある『椎堂司』の名を指したアリアは、マネージャーの宮田真悟(柄本時生)を問い詰める。「まさかあいつに3年前のこと話してないよな?答え次第じゃ、あたしはお前を許さない」。
■30代の宮澤エマの恋
30代、美人で、仕事ができるモテ女性の紺野だが、仕事の責任、将来への不安、親の介護など、恋愛とは直接関係のないはずの現実から、いつの間にか心にブレーキをかけてしまい、“恋に落ちる”ことが苦手になっていた。そんな中、長年片思いしていた同期の結婚報告を受け、「コラム」に活を入れてもらった紺野は、このままではいけないと気づき、やっと本気で“婚活”を始める気合をみせた。
■パンダは恋愛不適合者ではなく…
かつて恋愛不適合者とよばれていたパンダだが、実は短い発情期間にカップリングを成就させるために、メスもオスも精一杯のアピールを行う恋愛上級者だったという説明には、なるほどとうならされた。人間も動物も“恋愛”を成就させるためには、自分から進んでアプローチするのが一番。実にシンプルで分かりやすい回答だ。
■第3話“若さとは何か?”
次回のテーマも30代女性からの悩み相談で、12歳年下の男性から告白されたが、周りの目が気になるし、彼がずっと私のことを好きでいてくれるかも不安というもの。一葉は司にアドバイスを求めるものの、司は学会の研究発表の準備に大忙しで、話を聞いてくれない。
そんな中、コスメ特集ページの倍増が決定。藤崎が自らクライアントの光絹堂と交渉し、新商品の特集を組む約束で予算の倍出を取り付、一葉をアシスタントにつれることに。藤崎のムチャぶりに、嫌な予感しかない一葉だったが、思った通り藤崎にこき使われてヘロヘロ。そこへ、今度はアリアから緊急招集が…。テレビの動物番組の出演を勝手に決められ、毒舌で動物のうんちくを語らなければならなくなったというのだ。断りたくても、宮田は音信不通。「あんたのせいだからな」と毒舌コラムを書いた一葉を責めるアリアは「動物のうんちく、責任もって考えろ」。コラムとコスメ特集で手いっぱいの一葉はパンク寸前に…。
さらに第3話から、物語の世界を広げる新たなクセ強キャラが登場。草刈民代が謎の女性・ケイカ役で、一葉の父・柴田吾郎役で尾美としのり、一葉の母・柴田真紀役で美保純が参戦する。さらに、クセ強カメラマン・喜多嶋正臣役で小手伸也がゲスト登場する。
放送情報
新土曜ドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」は、日本テレビ系にて2026年1月10日より毎週土曜21時放送。
原作:瀬那和章『パンダより恋が苦手な私たち』(講談社文庫)/脚本:根本ノンジ/音楽:MAYUKO/出演:上白石萌歌 生田斗真 シシド・カフカ 小雪 宮澤エマ 仁村紗和/柄本時生 三浦獠太 片岡凜 佐々木美玲 佐々木史帆 髙松アロハ(超特急) 平山祐介 ほか。
番組公式X(Twitter)アカウントは「@pankoi_ntv」。公式ハッシュタグは“#パン恋”
◇「パンダより恋が苦手な私たち」番組公式サイト
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