福士蒼汰、Netflix韓ドラ初挑戦で世界へ 「恋の通訳、できますか?」で放つ“言葉を超えた存在感”

10時07分ドラマ
画像提供:Netflix

Netflixシリーズ「恋の通訳、できますか?」(原題:이 사랑 통역 되나요?)が、1月16日に全12話一挙配信された。キム・ソンホ×コ・ユンジョンという韓国トップ俳優の共演に加え、日本から福士蒼汰が参加したことでも大きな話題を集めている。

【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】



「恋の通訳、できますか?」は、多言語通訳士チュ・ホジンが、世界的トップスターのチャ・ムヒの通訳を担当することから始まる予測不能なロマンティック・コメディ。

福士が演じたのは、日本人俳優・黒澤ヒロ。ヒロインのチャ・ムヒ(コ・ユンジョン)を巡る三角関係の“起点”となる重要人物だ。韓国ドラマ初出演とは思えない自然な存在感と、言語の壁を越えた感情表現で、視聴者の視線を一身に集めている。
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勘違いから始まる、少しズレた恋心が生むスパイス
黒澤ヒロは、グローバル恋愛リアリティ番組でムヒの相手役として登場。
ムヒが自分に好意を抱いていると早々に勘違いしてしまうという設定が、物語に軽やかなコメディ要素を加える。

爽やかなルックスとストレートなアプローチは、どこか憎めない魅力を放ち、通訳のチュ・ホジン(キム・ソンホ)の嫉妬心を刺激。予告編で放たれる「私は本気でチャ・ムヒという人が好きです」という一言は、三角関係の緊張感を一気に高め、配信前から話題となった。

“本気の恋”が導いた、言葉と心の成長物語
物語が進むにつれ、ヒロの恋は単なる勘違いを超え、本気の感情へと変化していく。その変化を象徴するのが、言語習得のプロセスだ。

第11話では流暢な韓国語を披露し、最終話となる第12話では英語を自在に操る姿が描かれる。この多言語演技は、福士蒼汰本人が半年間にわたり韓国語を猛勉強した成果が反映されたもの。英語力については留学経験なしの独学で習得、発音の良さと流暢さが話題になっていた。韓国語については半年間の韓国語学習経験が反映されたもので、現地スタッフとの積極的なコミュニケーションを重ねながら役に向き合ったエピソードが、ヒロという人物像に確かな説得力を与えている。

韓国・日本メディアも絶賛「言葉より心が先に届く」
韓国メディアでは、福士の「言葉よりも、心が先に伝わると思った」というコメントが紹介され、作品のテーマと深く重なると好意的に評価。日本でも「これまでにない一面」「繊細でナチュラルな感情表現」と称賛され、韓国制作会社との直契約という異例のキャスティングにも注目が集まった。

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配信直後の視聴者レビューでは、三角関係が生む化学反応と、ヒロの成長アークに「心が温かくなる」「何度も見返したくなる」といった声が続出している。

視聴者に刺さる見どころはここ!
黒澤ヒロは、単なる“恋のライバル”ではない。彼はこの物語における「第3の言語」「第3の感情」を象徴する存在だ。

勘違いから始まり、本気の恋に向き合い、言葉を習得していく軌跡は、日本ロケ(江ノ島・鎌倉など)ともリンクし、聖地巡礼の楽しみも倍増。字幕越しでも伝わる多言語演技の説得力は、再視聴でこそ真価を発揮する。

福士蒼汰の新たな代表作誕生の瞬間を、ぜひ見届けたい。

【「恋の通訳、できますか?」を2倍楽しむ】では、ロケ地紹介や制作発表会レポート、視聴者の反応などを紹介している。全話あらすじと見どころも随時紹介していく。

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