「恋の通訳、できますか?」舞台はカナダへ!コ・ユンジョンとキム・ソンホ、福士蒼汰の三角関係の行方は?【第3・4話】
キム・ソンホ、コ・ユンジョンW主演に、日本からは福士蒼汰の出演で話題のNetflixオリジナル韓国ドラマ「恋の通訳、できますか?」(이 사랑 통역 되나요?)が1月16日に全12話一挙独占配信を開始した。
第3話と第4話では、心に不安を抱えながらも旅行番組で世界を巡る機会を手に入れたムヒ(コ・ユンジョン)がホジン(キム・ソンホ)の支えもあり、初めは意地悪だったヒロ(福士蒼汰)との関係に変化を生んでいく様子が描かれた。気になるあらすじと見どころをチェックしてみよう(ネタバレあり)。
●【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】
「恋の通訳、できますか?」は、多言語通訳士チュ・ホジンが、世界的トップスターのチャ・ムヒの通訳を担当することから始まる予測不能なロマンティック・コメディ。【「恋の通訳、できますか?」を2倍楽しむ】では、全話あらすじと見どころ、制作発表会レポート、ロケ地紹介などドラマを深掘りしている。
■キャスト
チュ・ホジン役:キム・ソンホ
チャ・ムヒ役:コ・ユンジョン
黒澤ヒロ役:福士蒼汰
シン・ジソン役:イ・イダム
キム・ヨンウ役:チェ・ウソン
ほか
■第3話あらすじ
不安で弱っていたムヒを連れて、心療内科を訪れたホジン(キム・ソンホ)。初めは嫌がりながらも、ムヒは不安の理由が、自身が演じたドラミの幻影が見えてしまうせいだと打ち明け、7歳の頃に事故に遭って両親を失った壮絶な過去を医師に伝え、通訳する過程でホジンもそれを知ってしまう。ムヒは一度は自分を振ったくせに優しくしてくれるホジンに動揺しながらも、もう会わない覚悟を伝え、パーティーへ向かう。
パーティー会場で再会を果たしたムヒとヒロ。しかしムヒは会場での出来事を覚えておらず、ヒロをただのイケメンなファンと勘違いし記念撮影に応じる。プライドが高いヒロは、彼女の態度に怒り浸透。
「ロマンティックトリップ」に同行する通訳士としてオファーを受けたホジンだが、それがジソン(イ・イダム)の推薦だと知り、複雑な気持ちに。兄ジンソク(ソンジュン)からは結婚を申し込む予定だと聞かされ、避けていたジソンと顔を合わせる羽目に。ホジンは現実から目をそらすためにも番組への参加を決心。しかし出演がムヒだと知って、お互い驚いてしまう。
インタビュー映像の撮影を始めたムヒだが大きい音が引き金になり、再び幻覚に襲われると言葉も出て来ず、製作陣も彼女を陰で酷評。ただ一人、彼女の悩みを知るホジンは、落ち込む彼女に病院に通っているかどうかしつこく心配するが、ホジンがジソンに頼まれたからオファーを引き受けたと知ったムヒは、ホジンのお節介を過剰に拒絶し口論に。ムヒのために番組から降りようとするホジン。ムヒはジソンの恋人がホジンの兄で、ホジンは結婚式に出たくないから番組のオファーを受けたと知り、自分の発言を後悔。
エレベーターで再び幻覚に襲われて絶叫していたところを製作陣に見られたムヒは、思い切って出演キャンセルを覚悟で本音をぶつけてテレビ局を去っていく。ホジンは自分の言葉が彼女に想像以上に厳しく刺さってしまったことに気づき反省。突然ムヒに呼び出されたホジンは言いすぎたことを謝罪。ムヒもテレビ局で爆発して以来、ドラミの幻覚が止んだと言い、二人の空気は穏やかになっていく。諦めかけていた「ロマンティックトリップ」の出演が決まるも、またいつ精神的に暴発するか分からないムヒは、ホジンに通訳兼ストッパーとして同行して欲しいと頼み込み、ホジンも考えた末に彼女の頼みを聞き入れた。
■見どころ
<精神的に不安を抱えるムヒと、たまたま彼女を見つけたホジン。もう会わないことにした二人がまたもや再会する場面から続いた第3話では、ムヒの過去や、ヒロの人間性、ジソンの恋人がホジンの兄ジンソクだったことや、ホジンとジンソクの複雑な家庭環境など、これまでに語られなかった事実が次々と明らかになっていった。ムヒとホジンの関係は、ムヒの精神的な弱点をホジンが知ってしまったことで少しずつ悪化していくものの、終盤では互いに自分の非を認めて謝り、関係は再び修復されていく。次回エピソードからはいよいよ番組が始まり、世界の様々な景色が楽しめるはずなので期待したい。
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■第4話あらすじ
最初のロケ地カナダに到着した一同。製作陣の中にはいまだにムヒに否定的な人物もいたものの、ヨンウ(チェ・ウソン)のケアで雰囲気は徐々に円満になっていく。今更になって、パーティーでヒロに失礼を働いたことに気づいたムヒは不安になりながらも、ホジンと一緒にいられることにウキウキしていた。遅れてヒロとともに到着したホジンは、ヒロがムヒを拒絶している事実を秘密にしなければならず複雑な感情を抱く。そうとも知らずムヒやヨンウは、ヒロから好感的に受け入れられていると信じ切っていて、ホジンを悩ます。
ヨンウを口実にホジンの部屋を訪ねるムヒだが、嘘がすぐにバレて赤っ恥をかく羽目に。それでも夜の街を散歩し、最近の近況を報告し合う。結局ムヒの幻覚は消えていなかったが、彼女はそれなりに症状との向き合い方を身につけていた。ヒロからの印象を聞かれたホジンは本当のことを伝えるべきか悩むが言い出せず、ムヒはただ応援して欲しいとホジンに微笑む。
ムヒとヒロが初めて顔を合わせる場面の撮影が始まる。風船を持って自転車で颯爽と現れたヒロは一つずつ風船を飛ばし、ムヒに電話で自分を探すように言うものの、ムヒはなかなかヒロを見つけられず。ヒロは意地悪をして風船を空に飛ばしては自転車で彼女から遠ざかっていたのだ。徐々に走り疲れていくムヒ。意地悪に気づいたホジンはそっとムヒにヒントを伝え、ムヒはヒロが考えていたよりも早く彼を見つけることができた。それでもヒロのあからさまな嫌がらせは続くが、日本語の分からない製作陣はそれに気づかず、通訳に私情を挟まないと豪語していたホジンもついヒロを懲らしめるために、ムヒの言葉を意訳して伝えてしまう。
ムヒのサプライズにも悪態をつくヒロは、コンタクトレンズを落としたと言って撮影を中断。サプライズのせいだと落ち込むムヒは、自分なりにヒロに謝罪しようとしてホジンとともにダウンタウンへ向かうが、偶然ヒロが観光を楽しんでいるのを見て、彼の嘘と意地悪を知りショックを受けてしまうが、怒りを抑えた。そんな光景を目撃したホジンはムヒのために、ヒロがどう思っているかを正直に伝えた。ホジンがアイスホッケーの試合のチケットをちらつかせたことでヒロは撮影再開に同意。ホジンが最初に本当のことを言ってくれなかったことに拗ねたムヒだが、撮影が再開されることや、ホジンが通訳中も自分の味方をしてくれてたことに喜び、機嫌を直した。
撮影は再開され、ムヒは直接的にはヒロの態度を責めなかったが、ホジンの助言通り、強い態度でヒロと渡り合う。突然の態度の変化に調子が狂ったヒロだが、意図せず次第に彼女に惹かれ始めてしまう。撮影の合間、ムヒはホジンに会いたい一心で街を駆け抜けるが、彼女が見たのは結婚式を間近に控えたはずのジソンと向かい合うホジンの姿だった…。
■見どころ
第4話では舞台をカナダに移し、本格的にムヒとヒロの旅行番組がスタート。第1話でのイタリアでのシーンや、レッドカーペットのシーンで紳士的な印象を与えたヒロの意地悪な本性が炸裂し、彼に嫌われていると知ったムヒはショックを受けるが、ホジンのアドバイスで逆境を克服。すると今度は冷たくされたヒロがムヒに関心を抱くようになり…と関係性が複雑に揺れ動いた。少しずつ距離を縮め、信頼関係を築いていくホジンとムヒの関係も微笑ましく、ヒロとの三角関係が今後の焦点になりそうだが、さらにジソンがカナダに現れたことで、激震が走りそうな予感を漂わせている。
2026年新年の期待作として注目を集めている「恋の通訳、できますか?」は、1月16日よりNetflixで独占配信中だ。
◇YouTube|『恋の通訳、できますか?』ティーザー予告編 - Netflix
◇YouTube|이 사랑 통역 되나요? | 공식 티저 예고편 | 넷플릭스(公式予告)