ティモシー・シャラメ主演『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』13日金ローにて地上波初放送
2月13日の金曜ロードショーでは、夢と魔法があふれるウォンカの冒険を描いた、心温まるファンタジー『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(21時~23時19分)を地上波初放送する。主演、ティモシー・シャラメの声はDa-iCEの花村想太が担当。予告動画は番組ホームページで公開中だ。
聖バレンタインデー直前となる2月13日、金曜ロードショーでは、ロアルド・ダール原作『チョコレート工場の秘密』の“前日譚”にあたる『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』を地上波初放送する。若きウィリー・ウォンカが夢を追いかける姿を描いた、きらめきと温かさに満ちたオリジナルストリーとなっており、彼の作り出すチョコレートは魔法のように人々を幸せにし、その発想力と優しさが、観る側の心も溶かしていくファンタジー映画となっている。
本作は、ウォンカが世界一のチョコレート職人になる前の物語で、若くして夢と才能にあふれるウォンカが「世界一のチョコレート店を開く」という大きな夢を胸に、チョコレートの都にやってくるところから物語はスタート。しかし、そこには強欲なチョコレート業界のカルテルが存在し、ウォンカに挑戦を挑んでくる。ウォンカは仲間たちと協力しながら、思いがけない発想と、魔法のようなチョコレートで困難に立ち向かっていく。
主演は今世界で最も注目される若手俳優・ティモシー・シャラメ。『A Complete Unknown(名もなき者)』(2024年)や日本では今年の3月に公開される『Marty Supreme(マーティ・スプリーム)』に出演し、そのカリスマ性あふれる美貌と、確かな演技力から監督や共演者からの信頼も厚いことから“プリンス・オブ・ハリウッド”と称されるティモシー。本作では、そんな彼が歌って軽やかに躍るウォンカを魅力たっぷりに演じている。
そして、監督ポール・キングらが作り上げる、ユーモアと優しさに満ちた映像美も見逃せない。映画『パディントン』チームによる温かい世界観、魔法のようなチョコレートや奇想天外なキャラクターたちが登場し、それはまるで絵本のよう。オリジナル楽曲も多数登場し、ミュージカルとしても楽しめるはず。
さらに、ウォンカが出会う仲間たちとの関係性も作品の大きな魅力だ。彼を支える孤児の少女ヌードルとの絆は、物語に優しさと深みを与え、ウォンカの成長をより浮き立たせる。彼らが困難に立ち向かう姿は、夢を追うことへの喜びと苦しみを丁寧に描かれており、観る側を前向きな気持ちにさせてくれる。
日本語吹き替え版は、花村想太やセントチヒロ・チッチ、松平健など豪華キャストが参加し、歌唱も含めてキャラクターの魅力を引き出している。特に、ウォンカの夢を語る楽曲は花村想太の透明感のある歌声が、映像美と重なり、オリジナル版とは違う魅力が楽しめる。
ファンタジーのワクワク感、ミュージカルの高揚感、そして心温まるドラマが融合した『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』。寒い冬にピッタリな本作は家族や大切な人たちと一緒に楽しみたい。
■あらすじ
チョコレート職人のウィリー・ウォンカ(ティモシー・シャラメ)は、自分の店を出す夢を叶えるためにチョコの有名店が集まるグルメ・ガレリアにやってくる。しかしそこは、夢見ることを禁じられた町で、何をするにも高額なお金がかかるばかり。あっという間にお金を使い果たしたウォンカは、通りすがりの男に紹介された宿に泊まることになる。
翌日ウォンカは、チョコを売ってお金を作ろうと町の人々に声をかけ自慢の「ホバーチョコ」を売り込み、一時は酷評されるも、ホバーチョコを食べると体が宙に浮くと分かると、町の人々はみんなこのチョコを欲しがり大好評!チョコはたくさん売れたが、警察が来てウォンカを立ち退かせ、売り上げも没収してしまう。宿代を払えないウォンカは地下のランドリー工場で働き、宿代を返すことに。そこには同じように借金を背負わされた仲間たちがいた。外でチョコを売りお金を稼いで借金を返そうと考えたウォンカは仲間たちの協力で宿から逃げ出す。ウォンカは早速チョコを売ろうとするが、なんと手持ちのチョコが全て消えていいて・・・。
■キャスト
ウィリー・ウォンカ:ティモシー・シャラメ(花村想太(Da-iCE))
ヌードル:ケイラ・レーン(加藤千尋/セントチヒロ・チッチ)
ウンパルンパ:ヒュー・グラント(松平健)
警察署長:キーガン=マイケル・キー(長田庄平/チョコレートプラネット)
神父:ローワン・アトキンソン(松尾駿/チョコレートプラネット)
スラグワース:パターソン・ジョセフ(岸祐二)
ウォンカの母:サリー・ホーキンス(本田貴子)
幼少期のウォンカ:コリン・オブライエン(Lynn)
プロドノーズ:マット・ルーカス(関智一)
フィクルグルーバー:マシュー・ベイントン(武内駿輔)
ミセス・スクラビット:オリビア・コールマン(松本梨香)
コリン:フィル・ワン(増子敦貴/GENIC)
■スタッフ
監督・脚本:ポール・キング
原作:ロアルド・ダール
製作:デイビッド・ヘイマン
脚本・出演:サイモン・ファーナビー
音楽:ジョビー・タルボット
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