チェ・ジウ“私にとっても大切な作品”『映画 冬のソナタ 日本特別版』ジウ姫から日本ファンにコメント

17時13分映画
画像:YouTube『ギャガ公式チャンネル』チェ・ジウから日本公開へのメッセージ到着!

2002年に韓国KBSで放送され、日本で社会現象を巻き起こした名作ドラマ「冬のソナタ」が、4Kリマスター版となる『映画 冬のソナタ 日本特別版』として3月6日より全国公開される。



「冬のソナタ」2004年にNHK地上波で放送されると、週末深夜帯にもかかわらず高視聴率を記録。“冬ソナ”の愛称で親しまれ、日本における韓流ブームの原点を築いた伝説のラブストーリーだ。

冬のソナタ

1400分を2時間に――“純愛のみ”を抽出した決定版
映画版は、約1400分に及ぶドラマ全20話を2時間へと大胆に再構成。物語の核となる主人公2人の“純愛”にフォーカスし、余分を削ぎ落とした《究極の冬ソナ》としてスクリーンに甦る。

監督はドラマ版と同じくユン・ソクホ。さらに制作陣にはPAN ENTERTAINMENTも参加し、「長年愛してくれた日本の視聴者への感謝」を込めて、日本のためだけに特別編集された。

映像は4Kリマスター化され、音楽も映画用に新たに編曲。あの名曲「最初から今まで」とともに、雪景色の記憶がより鮮明に蘇る。

“ヨン様”と“ジウ姫”――再びスクリーンへ
主人公チュンサンを演じたペ・ヨンジュンは、“ヨン様”の愛称で日本中を席巻。来日時には羽田空港に約5000人が詰めかけるなど、一大フィーバーを巻き起こした。

そしてヒロイン・ユジンを演じたチェ・ジウも“ジウ姫”として絶大な人気を獲得。今回解禁されたコメント映像で彼女は、映画公開について次のように語っている。

「再び皆さまにお会いできる機会をいただけたようで、とてもワクワクしています。本当に楽しみにしています」
「私にとってもとても大切な作品です」
「劇場で思い出をもう一度感じていただける時間になれば幸いです」



20年の時を経ても色褪せない想い。チェ・ジウの言葉からは、作品と日本のファンへの深い愛情が伝わってくる。

“韓流の原点”が再び日本のスクリーンに
ドラマ放送から20年以上が経った今も、アニメ化や特集番組が組まれるなど、その人気と影響力は衰えない。ロケ地である春川(チュンチョン)を訪れる日本人観光客が続出した当時の熱狂は、韓流史における象徴的な出来事だった。

今回の劇場版は、単なる再上映ではない。4Kの映像美と再構成されたドラマ性によって、初恋の切なさ、運命の再会、雪に刻まれた永遠の約束が、より濃密に胸を打つ。

“あの冬のときめき”を知る世代には懐かしく、初めて触れる世代には新鮮に響くはずだ。

『映画 冬のソナタ 日本特別版』は3月6日より新宿ピカデリーほか全国公開。
スクリーンで、もう一度――あの雪の記憶に包まれてみてはいかがだろうか。

なお、ドラマ版はBSフジで2026年2月24日から再放送中だ。

【「冬のソナタ」を2倍楽しむ】では、NHKで日本初放送した当時の様子や担当者への独占インタビュー、ペ・ヨンジュンの人気の秘密と魅力を紹介した特集、四季シリーズの比較、各話のあらすじと見どころなどをまとめて紹介している。

映画『冬のソナタ』HP

【作品詳細】特集【冬のソナタ】【「冬のソナタ」を2倍楽しむ】