「ラムネモンキー」ついに№12のテープが見付かった。しかし、反町隆史の家族が脅迫され始め…【第8話ネタバレと第9話予告】

11時05分ドラマ
©フジテレビ

4人目の部員、黒江恵子(水野美紀)の記憶から、土地売買に絡んだ事件の秘密が吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)たちが撮ったテープに録画されていたことがわかった。雄太の家族の元には脅迫ともとれる封筒が届いた。「ラムネモンキー」(毎週水曜、22時、フジテレビ)2026年3月11日、第9話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「ラムネモンキー」とは
「ラムネモンキー」は、中学時代の映画研究部の顧問教師の謎の失踪事件を追いながら、3人は再び走り出し、人生の迷子たちが、もう一度“青春の輝き”を取り戻す、笑って泣けるヒューマンコメディだ。その第8話は3月4日に放送された。

ドラマは最終章へ

工事現場から見付かった頭蓋骨をみて、中学時代に失踪したマチルダこと宮下未散(木竜麻生)の骨ではないかと疑い始めたところからスタートした「ラムネモンキー」。4日に放送された第8話からは、中年男性の吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)の青春回顧録では終わらない様相を呈してきた。なくなっていた№12のテープが見付かると、雄太の妻・絵美(野波麻帆)は 何者かにコートの背中を刃物で切り裂かれ、自宅には、娘の綾(三浦舞華)の日常を盗撮した写真が多数送られてきた。雄太たちはいったいどんな“闇”に手を出してしまったのか?

第8話のゲストは水野美紀

幽霊部員として登録されていた恵子という女性を白馬(福本莉子)が探し出した。その行動力はすごい。そして会いに行くと、最初はなにも覚えていないような態度だった恵子が、得意の話術でマチルダが失踪する当時の町の様子、地主だった黒江の婆さん(前田美波里)に対する地上げの数々などがわかる。黒江の家が焼け、婆さんが亡くなったのは、地上げ屋の仕業か?そして、そのなにかがテープに撮られたのか?謎を解く鍵を渡した恵子を演じたのは水野美紀だった。カンフーや落語などを披露し、ドラマに彩りを添えた。

テープに隠された秘密が明らかになるが、兄・健人(松村雄基)は事件に関係?

11日に放送される第9話では黒江の婆さん(前田美波里)と恵子がマチルダに預けたテープの中身がついに明らかになる。さらに、「俺が殺した」という人物(梶原善)も登場する。第8話でマチルダの捜索に難色を示していた、雄太の兄の健人はなにかこの事件に絡んでいるのか?政治家たちと強いパイプをもつ健人の存在がクローズアップされてくる。



■第8話ネタバレあらすじ

吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)は、黒江の婆さん(前田美波里)の孫であり映研の四人目の部員である黒江恵子の記憶を辿る。

決闘シーンの撮影場所は黒江の家だった。恵子は音楽を担当し、映画にも出演した。数日後、黒江の家は全焼し、婆さんは亡くなった。その後、恵子は親戚に引き取られて転校していったのだった。

手分けして恵子を探そうと話す雄太に、藤巻肇(大森南朋)と菊原紀介(津田健次郎)は家に帰って家族と向き合うよう諭す。西野白馬(福本莉子)から「父親なんてうざくても当然」と言われて、勇気をもって家に帰る。すると、「ウザい」といいながらも、娘の綾(三浦舞華)は話してくれ、妻・絵美(野波麻帆)に嫌みを言われながらも料理教室も手伝うとだんだんと絵美の態度も変わってきた。マチルダの捜索をいまでもやっているという雄太に「なにか伝えたいことがある」のでは?と捜索を応援してくれた。

大晦日に白馬が働くカフェに集まった三人は、マチルダが消えた37年前の大晦日に思いを馳せる。最後にマチルダと高台で会った後、夜に部室に行った三人は、映研のプレートの裏にマチルダが描いたイラストと『上を向いてガンバレ!』というメッセージを見つけたのだった。

そして白馬は恵子の情報を調べ、4人で恵子に会いに行く。音楽家、作曲家、家具職人、能楽師、落語家を経て、現在は山で自給自足の暮らしをしている恵子(水野美紀)はイノシシ鍋でもてなしてくれた。最初は当時のことを覚えていないというが、カンフーのポーズなどしているうちに思い出して、話してくれた。

恵子の話によれば、当時、恵子を預かってくれていた黒江の婆さんは町に土地を沢山もっていたので、再開発のために市役所の人間や不動産関係の人が大勢来ていたという。ただ、土地を売らない婆さんに嫌がらせが始まったという。ゴミが投げ込まれたり、車がぶつかってきたりと非道かった。そして、マイケルジャクソンのコンサートに行った日についに屋敷が焼かれて婆さんは死んだのだという。

町を離れる時に、テープをマチルダに渡したという。それは婆さんからの指示だった。何が写っているのかと聞く、雄太たちに「覚えていない」という。「あなたたちも覚えていなかった」という。友達がいなかった恵子にとって3人と一緒に撮った映画は楽しかったのだ。「次回作もとる」と言われたので、学校に行ってみたが、肇、紀介、雄太は目が合っても知らんぷりをしたという。“遅すぎた”といい、自分も全て忘れたという。

ガンダーラ珈琲にもどってきた4人は途方に暮れたが、マチルダが残した「上を向いて」という言葉から屋根裏部屋を探す。すると、そこに1本のテープが見付かった。なくなっていた№12だった。

そのころ、雄太の家では大変なことが起きていた。絵美のコートが着られ、綾の日常生活を撮った多数の写真が送りつけられていた。



■第9話あらすじ

かつての部室から見付かった№12のテープはカビだらけで、専門業者に復元を依頼した。同じ袋には、マチルダこと宮下未散(木竜麻生)が書いた「Don’t trust Clark(クラークを信じるな)」というメモがあったが、吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)はその意味を考えるが何も思い当たらない。

妻の絵美(野波麻帆)から連絡を受けた雄太が急いで帰宅すると、娘の綾(三浦舞華)の日常を盗撮した写真が送りつけられ、絵美のコートは背中を刃物で切り裂かれていた。雄太はかつてマチルダも衣服を切り裂かれていたことを思い出し、兄の健人(松村雄基)に警備をつけてもらうよう願い出る。

肇と紀介は丹辺再開発に向けた住民説明会のことを思い出す。「30年後を見据えた街づくり」と聞き、未来都市を想像してワクワクしていたが、実際に完成したのはありふれた街だった。

三人それぞれ家族や仕事と向き合い生活していたある日、修復されたNo.12のテープの映像が業者から届いた。

フジテレビ 2026年1月14日スタート。毎週水曜日22時放送「ラムネモンキー」。出演: 反町隆史、大森南朋、津田健次郎、木竜麻生、福本莉子、水野美紀、三浦獠太、濱尾ノリタカ、松村雄基、中越典子、高橋惠子、高田純次、泉有乃、前田美波里、大角英夫、青木奏、内田煌音 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@ramunemonkey88」。

フジテレビ「ラムネモンキー」番組公式サイト

【2026年冬ドラマ紹介】【全話あらすじ・関連記事】