「君がきらめく季節に」イ・ソンギョンとチェ・ジョンヒョプの幸せなキスに忍び寄る不穏な展開【第6話第7話】
MBC金土ドラマ「君がきらめく季節に」第6話と第7話が3月13日・14日に放送され、日本でもDisney+(ディズニープラス)で独占配信を開始した。
第6話と第7話では、ソヌ・チャン(チェ・ジョンヒョプ)の突然の帰国を経て、ソン・ハラン(イ・ソンギョン)の彼への気持ちが膨らんでいく一方、隠された過去が少しずつ露呈し始めた。気になるあらすじと見どころをチェックしてみよう。
●【「Disney Plus」で独占配信の韓国ドラマはこちら】
「君がきらめく季節に」(企画:ナムグン・ソンウ/脚本:チョ・ソンヒ/演出:チョン・サンヒ、キム・ヨンジェ/制作:PANエンターテインメント)は、毎日を夏休みのように生きる男ソヌ・チャン(チェ・ジョンヒョプ)と、自らを“冬”に閉じ込めてきた女ソン・ハラン(イ・ソンギョン)が運命的に出会い、凍りついた時間を動かしていくロマンス。
■キャスト⇒【キャスト・キャラクター(俳優・登場人物)を人物相関図・画像付きで徹底紹介】
ソン・ハラン役:イ・ソンギョン
ソヌ・チャン役:チェ・ジョンヒョプ
キム・ナナ役:イ・ミスク
ソン・ハヨン役:ハン・ジヒョン
ソン・ハダム役:オ・イェジュ
パク・マンジェ役:カン・ソクウ
チャ・ユギョム役:キム・テヨン
ソヌ・ソク役:チョン・ヘギュン
キム・ソン役:カン・エシム
ほか
■第6話あらすじ
友情を深めていくチャン(チェ・ジョンヒョプ)とハラン(イ・ソンギョン)。チャンは出張を終え、ハランに会うために車を走らせるが、会社からの命令でアメリカへの緊急帰国を言い渡され、連絡がつかないまま、後ろ髪引かれる思いで飛行機は出発してしまう。突然ナナ(イ・ミスク)から会社の経営を任され、衝撃を受けていたハランはアメリカでの人事異動の影響でチャンが帰国し、両社のコラボ企画も一時中断したと知らされ途方に暮れる。アトリエでも急な出来事に衝撃が走るが、チャンなら問題を解決して帰ってくると信じることに。頭から彼のことが離れないハラン。カフェ憩には同じく喪失感で何も手がつかない人々が集まり、チャンの帰りを待ち侘びるが、プロジェクトの再開が難しいとの報告を受けショックを受ける。
アトリエでは中断した企画に代わり、プレゼンが行われるが次女ハヨン(ハン・ジヒョン)の前衛的なアイデアでヨン理事(クォン・ヒョク)と衝突。妹ハダム(オ・イェジュ)は恋人ユギョム(キム・テヨン)と祖母の隠し事や浮気の疑惑をぶつけて問い詰め、二人の関係は破局寸前に。それぞれフラストレーションを抱えた三姉妹は家で痴話喧嘩するも、海に行って事情を打ち明けるルーチンのおかげで仲直り。
コラボ企画中止が濃厚になっても、冷静に前を向くことにしたハランは有給休暇を使って、チャンがやりたがっていたバケットリストを叶えて気持ちを整理することに。ナナは遂に認知症の検査のために病院に向かうが、出荷する衣類のチェックミスが発覚。大急ぎで事態を収拾するも、認知症が仕事に支障を与えていることに落ち込み涙。病院を飛び出す姿をマンジェ(カン・ソクウ)に目撃されてしまう。整理がつかないまま帰宅したハランの心を見抜いたナナは、彼女の気持ちを尊重することに。
ひょんなことから二人で予約したレストランに行く羽目になったハランは、もう会えないと思っていたチャンを見て気づくと抱き締めていた。チャンはメッセージを送信できていなかったせいで彼女に不安を与えていたことを知る。プロジェクトも彼らの働きで再開の兆しが見え始め、安堵するハラン。
空港に置いてきた荷物を取りに行ったチャン。するとそこには家に帰ったはずのハランの姿が。電話を通して「後悔しないために好きなだけ優しくする」と宣言した彼女の屈託ない笑顔を見て、チャンは思わず駆け寄り彼女を抱き締めた…。
■見どころ
第6話では、チャンの突然の帰国の理由が詳細に描かれ、喪失感に襲われたハランが再び心を閉ざしそうになりながらも、チャンの不在が彼女の心を強くし、後悔しないために正直に生きるという新たな決意が、終盤の再会シーンのロマンティックさを強調した。認知症の影響で仕事で珍しいミスをしてしまったナナ、仕事のことでヨン理事と衝突したハヨン、隠し事を打ち明けられずユギョムと破局危機を迎えたハダムのエピソードも描かれ、中盤では三姉妹が派手に喧嘩を繰り広げるが、直後に三人揃って悩みを打ち明けて仲直りする姿が微笑ましい。ハヨンとヨン理事のエピソードでは、明るく奔放なハヨンが家を支えるために強がって生きてきた一番しっかり者だったことが判明。
終盤で互いに気持ちに正直に相手を抱き締めたハランとチャン。これまでの数年間を覆してしまう隠し事がある中、二人の関係はどう発展していくのかに注目が集まる。
今回の韓国での視聴率は全国2.9%を記録した。(ニールセンコリア調べ)(【3月13日視聴率TOP10】)
● 【WBC】韓国でドラマ放送休止続出 「愛を処方いたします」「君がきらめく季節に」など編成変更
■第7話あらすじ
ナナは行方不明者捜索のチラシを受け取り不安を抱く。公園で会ったマンジェも彼女の暗い表情に気づいた。偶然ユギョムに会ったナナは、彼がハダムと大喧嘩して泣き腫らしたせいでメガネをかけていることを知り、ハランにも言った通り後悔しないよう生きろと説教し元気づけた。
両親の命日に墓参りに家族と墓参りに出かけたハラン。携帯を忘れて墓前に戻ったハヨンは、ヨン理事が密かに墓参りしていたことを知る。彼は事故が自分のせいだと悔やむが、ハヨンにはその理由がわからず、彼のジェントルな態度に意識してしまう。
チャンが過去を知っているような口ぶりだったことが気になるハラン。蘇りかけている記憶を整理し始めたチャンは、ヒョクチャンがボストンで隠れて交際していたスジンのブレスレットの音色が鍵であると推測。スジンは韓国に帰国していた。
ユギョムは謝ろうとハダムを待つが、別の男子と話しているのを見てショックで転んで負傷。保健室で鉢合わせて互いに心配し合うも素直になれず。ハヨンは家で大切な母の形見の皿を割ってしまったハダムを責めるが、自分だけ両親の記憶がないと嘆く彼女を見てすぐに彼女の気持ちに寄り添った。
ナナは突然チャンを食事に誘い、ハランの感情を蘇らせてくれたチャンに彼女を託そうとする。チャンの祖母ソン(カン・エシム)の陶芸展に連れてこられたハランは、父ソク(チョン・ヘギュン)と鉢合わせし、普段とは違う冷たい表情に。口論の最中、ハランにかすり傷を負わせてしまい、飛び出したチャン。ハランはソクが落としていった時計を見て、本当は息子を想っていることを知る一方、チャンが工学系の大学を出ていたことに勘づく。戻ってきたチャンを励まし、ソクとの過去を乗り越えるために支えるというハラン。二人は遂に口付けを交わす。
しかし、マンジェは偶然チャンの過去を知ってしまい、彼がハランのペンと全く同じものを持っていたことに疑念を抱き始めていた…。
■見どころ
第7話ではチャンとハランだけでなく、二人の妹たちやナナの心の葛藤が描かれ、それぞれが抱える「隠し事」が徐々に人間関係に影響を及ぼしていく様子が描かれた。終盤では疎遠だった父ソクが登場し、チャンの心の闇が浮き彫りになっていき、二人の関係はさらに発展し、チャンとハランの初キス場面に続いた。しかし、マンジェがチャンの過去とハランへの気持ちの葛藤を断片的に知ってしまったことで、チャンが隠してきた、あるいは思い出せていない過去の「隠し事」が物語に大きな嵐を呼びそうな予感を漂わせている。
今回の韓国での視聴率は全国2.8%を記録した。(ニールセンコリア調べ)(【3月14日視聴率TOP10】)
「君がきらめく季節に」は20日21時50分に初放送、23時20分からDisney+(ディズニープラス)で独占配信中だ。
◇MBC「찬란한 너의 계절에」HP