「リブート」戸田恵梨香はやっぱり山口紗弥加のリブート、手を握った鈴木亮平にはわかった【第8話ネタバレと第9話予告】

09時52分ドラマ
©TBS

合六(北村有起哉)は10億の金を盗んだと濡れ衣を着せ、家族を人質にして夏海(山口紗弥加)を一香(戸田恵梨香)にリブートさせた。黒幕・真北弥一(市川團十郎)や合六から早瀬陸(鈴木亮平)は夏海や家族を守れるのか?「リブート」(毎週日曜、21時、TBS)2026年3月22日に第9話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「リブート」とは
「リブート」は、日曜劇場史上、類を見ない怒濤のスピードで展開してゆくエクストリームファミリーサスペンスだ。妻が殺され、その罪をなすりつけられそうになった早瀬陸が悪徳刑事に顔を変えて事件を追う。その第8話は3月15日に放送された。

判明した一香(戸田恵梨香)の正体

当初から不自然な行動やしぐさで一香(戸田恵梨香)は夏海(山口紗弥加)がリブートしたのではないかと考察されてきたが、15日に放送された第8話で、その考察があたっていたことがわかった。黒幕である政治家の真北弥一(市川團十郎)に金を渡したい合六(北村有起哉)は裏金を作り出すために、夏海を追い詰め、一香にリブートさせた。そして合六はさらに金をつくるために100億の金を奪ったとして義堂(鈴木亮平・2役)を殺してしまった。

ラスト2週で登場する市川團十郎が“クジラ”

監察官の真北正親(伊藤英明)が合六から金を受け取っているとしてマークしている“クジラ”は真北の兄である真北弥一。市川團十郎が演じることが発表になると、一気に“黒幕感”が増した。真北正親は本当に兄を捕まえる気なのか?そして、合六たちの組織の“悪”をどうあばいてゆくのか?22日に放送される第9話からは“リブート”した夫婦が合六や真北弥一たちに立ち向かう最終章が始まる。

両親ともにリブートしてしまった拓海…

合六の組織で働いていたために、母・夏海(山口紗弥加)は脅されて一香(戸田恵梨香)という人物にリブート。そして、妻である夏海を殺した疑いをかけられた父・早瀬陸(松山ケンイチ)もまた合六の指示で動いた夏海の指示により義堂(鈴木亮平)にリブートしてしまった。両親ともにリブートして、その姿も声もかわっている拓海に同情の声は大きい。そしてそんな拓海は第9週で、合六たちに誘拐されてしまう。翻弄される拓海はどうなってゆくのか?



■第8話ネタバレあらすじ

早瀬(鈴木亮平)と冬橋(永瀬廉)は、一香(戸田恵梨香)の行方を追っていて、一香が自宅にもどったことを知り、追いかける。一香は隠していた金をとり、それを妹の綾香(与田祐希)にきちんと届けようとしていた。しかし、そこに冬橋と早瀬がやってきた。

万事休すとなった一香はベランダから壁によじのぼったところに隠れていたが、早瀬が見つける。地上から冬橋が銃を撃ってきてバランスを崩してしまうが、早瀬が腕を捕まえた。その時、早瀬は一香からなにかを感じ取った。それは、一香の手が夏海の手そっくりだったことだ。混乱している早瀬を遺して、一香は去って行った。戻ってきた冬橋に一香が夏海のリブートだというが、冬橋は証拠がないと認めようとしない。

執念に火がついた冬橋は、霧矢(藤澤涼架)や“しぇるたー”の仲間たちを総動員し、独自の包囲網を張る。早瀬も妹・綾香のもとへ向かった。綾香のもとに一香を名乗る夏海から連絡が入り、自分になにかあったら、弁護士に連絡するようにと言付けた。

早瀬は義堂の勤務先だった署に連絡を入れる。すると、足立(蒔田彩珠)が、桑原(野呂佳代)のクリニック付近で早瀬が写っている映像を手にいれたという。早瀬が顔を変えていることが決定打だという。早瀬はクリニックに向かう。そこで桑原を脅して、もう一人リブートだせた人物の名前を吐かせた。それは「夏海さん」だった。夏海が一香として生きていることを知った早瀬はなんとか守らないとと思う。

早瀬は自分のリブートのことや合六の組織の金のことをしている監察官の真北正親(伊藤英明)に協力を求め、一香の場所を突き止めて欲しいという。一香が妻の夏海なのかもと打ち明けた。

3年前。合六の組織で10億の金がなくなった。義堂(鈴木亮平・2役)に脅されて金を工面していた夏海が疑われ、合六に脅しあげられる。家族が助かる道は一香という女性にリブートすることしかないという。夏海は家族を人質にとられたため、仕方なくリブートに応じる。

一香に会うと、一香は妹の手術代のために、リブートの件を了承したという。夏海が自分に変わったら、1億5千万の金をもらい、あとは海外で生活するのだと笑ったが、夏海のリブートが終わったところで、合六たちに殺されてしまった。夏海はそれからさらに合六のために働くことになった。

一香にリブートした夏海は綾香に会いに行く。一香から渡されていたファイルの勉強でなんとか綾香と無事に会話する。しばらくして、一香の遺体が見付かったが、合六は警察内部に手を回し、それが夏海の遺体であるようにした。そして10億の金を奪ったのを義堂にするといい、役にたつ義堂を失うのはもったいないので、早瀬陸を義堂にリブートした上で殺すという。夏海は自分が死ぬというが、家族を人質にされていて、合六に逆らえなかった。

合六は金が奪われたことにして、政治家の真北弥一(市川團十郎)の選挙を助けていたのだ。そして、今回は100億の金を同じように裏金に使おうとしている。

合六は100億盗んだという濡れ衣をかけて義堂にリブートしている早瀬を殺そうとするが、夏海は義堂に相談を持ちかける。そして、夏海は自分が死ぬからというが、合六の前で義堂は100億を盗んだのは自分だといって殺されていった。

現在。合六(北村有起哉)は静かに次の一手を打っていた。海江田(酒向芳)を使い、取り返した100億円相当の商品に、ある企みを仕掛ける。そして、合六が電話をかけた相手は、夏海だ。夏海は自分が100億を盗んだ犯人として死ぬが、その前にひとめ息子に会いたいと願いでた。しかし、合六に情はない。

夏海を追い詰めた冬橋は夏海に銃を向けたが、すんでのところで早瀬が夏海を守った。

■第9話あらすじ

冬橋(永瀬廉)から夏海(戸田恵梨香)を救い出した早瀬(鈴木亮平)。夏海は自分がリブートした人間だと認めないが、早瀬は夏海を守れなかった後悔、愛していたという事実、そして今も消えない家族への願いを語る。その真っ直ぐな言葉に、夏海の心は揺らぐ。

やがて夏海は涙ながらに謝罪し、早瀬を受け入れる。家族を守るためには、もはや合六(北村有起哉)を組織ごと潰すしかない。二人は壮絶な覚悟を胸に、合六へ宣戦布告する。だが、その直後、合六は拓海を人質に取った。

一方その頃、合六は裏で真北弥一(市川團十郎)と接触していた。二人の間で交わされる“ある約束”。それは、この抗争をさらに巨大な闇へと発展させるものだった。

追い詰められた早瀬は、警察の真北(伊藤英明)のもとを訪れ、協力を求める。そこで告げられたのは、警察内部に合六のスパイが潜んでいるという。早瀬は、絶体絶命の窮地へと追い込まれていく。

TBS 2026年1月18日スタート。毎週日曜日21時放送「リブート」。出演:鈴木亮平、戸田恵梨香、永瀬廉(King&Prince)、市川團十郎、蒔田彩珠、伊藤英明、池田鉄洋、酒向芳、黒木メイサ、原田美枝子、与田祐希、北村有起哉、中川大輔、藤澤涼架(Mrs. GREEN APPLE)、藤田ハル、矢崎滉、野呂佳代、塚地武雅(ドランクドラゴン)、津田篤宏(ダイアン) ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@reboot_tbs」。

TBS「リブート」番組公式サイト

【2026年冬ドラマ紹介】【全話あらすじ・関連記事】