ハ・ジウォン、チュ・ジフンと政略結婚・権力ドラマが本格始動「クライマックス」初回2.9%発進【第1話ネタバレ】

10時35分ドラマ
画像:>ENA_official公式X「클라이맥스」より

3月16日に放送されたENA月火ドラマ「クライマックス」(原題:클라이맥스 )の第1話では、大韓民国の権力の中心をめぐる人物たちが登場し、それぞれの欲望をあらわにした。

ニールセン・コリアによると初回視聴率は、全国有料世帯基準で視聴率2.9%を記録。前作「Honor:彼女たちの法廷」が打ち立てたENA月火ドラマ歴代最高の初回視聴率3.1%には0.2ポイント及ばなかったものの、決して低くない数字で、ヒットへの青信号を灯した。



「クライマックス」(脚本イ・ジウォン、シン・イェスル/演出イ・ジウォン)は、韓国の頂点に立つため検事、財閥、権力者が裏でつながり、自分たちの都合の良いように世の中を動かす闇の勢力「権力カルテル」の世界に飛び込んだ検事バン・テソプと、彼を取り巻く人々の熾烈な生存劇を描くポリティカル・ミステリー。

■キャストキャスト・キャラクターを画像付きで徹底紹介
パク・テソプ役:チュ・ジフン
チュ・サンウ役:ハ・ジウォン
ファン・ジョンウォン役;ナナ
クォン・ジョンウク役:オ・ジョンセ
イ・ヤンミ役:チャ・ジュヨン
 ほか

■第1話ネタバレ
工場労働者の息子として生まれた検事のパン・テソプ(チュ・ジフン)は、無実の罪に巻き込まれた父の死をきっかけに復讐を誓い、検事の道を歩む。だが検察組織もまた、血統と権力が支配する閉ざされた王国であることに気づき、さらに上を目指すために人気女優チュ・サンア(ハ・ジウォン)と結婚する。

「土のスプーン出身検事とトップスターの結婚」という話題を生んだ二人だが、華やかな外見とは裏腹に、それぞれ異なる欲望と計算によって微妙な亀裂を見せ始める。

政界では、次期大統領候補として急浮上したナム・ヘフン市長を中心に権力の流れが揺れ動き始め、財界ではWRグループ後継者クォン・ジョンウク(オ・ジョンセ)とグループの実力者イ・ヤンミ(チャ・ジュヨン)との権力争いが本格化し、緊張感を高める。

芸能界と財界をまたにかけて影響力を行使するイ・ヤンミがナム・ヘフンの政治的行動にも深く関与しているなか、テソプはこの二つの権力軸をつなぐ秘密の動きを察知する。彼は自らの運命を変える勝負に出る決心をし、密会が予定されたWRホテルへと向かう。

■第1話見どころ
初回から強烈なキャラクターとスピーディーな展開で高い没入感を見せた。

ハ・ジウォンは、かつて“国民の初恋”と呼ばれながらも脱税騒動で転落した女優チュ・サンア役で4年ぶりにドラマ復帰。復帰のためには屈辱も厭わない執念深いキャラクターを体現し、抑制の効いた感情表現で強烈な印象を残した。

一方、チュ・ジフン演じるパン・テソプは、工場労働者の息子として生まれ、父の無念の死をきっかけに検事となった“叩き上げ”。権力の中枢へ食い込むため、トップスターのサンアとの政略結婚を選択する。

利害と欲望で結ばれた二人は、表向きは華やかな夫婦でありながら、内面では互いを利用し合う危うい関係。自宅での衝突やキスシーンは、単なるロマンスを超え、権力と野心が絡み合う“共犯関係”の始まりを印象づけた。

果たして、権力の中心へと突き進むパン・テソプと彼を取り巻く人物たちの思惑がどのようにぶつかり合うのか。そして、政治と財界を揺るがす巨大な事件がどのような波紋を呼ぶのか、期待が高まっている。

ENA_official「클라이맥스」EP2(予告)

ENA「クライマックス」は、毎週月・火曜日の午後10時にENAで放送され、Genie TVおよびDisney+ KOREAで配信。Rakuten Vikiで世界配信しているが、3月17日現在、日本では未配信。

ENA「클라이맥스」HP


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