【最終回予告】「ラムネモンキー」巨大UFOからマチルダが降りてきて反町隆史たちは記憶を取り戻した?【第10話ネタバレ】

10時25分ドラマ
©フジテレビ

大物政治家の加賀見六郎(高田純次)に罪を認めさせようとして返って脅される吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)、西野白馬(福本莉子)の4人。捨て身で立ち向かって起死回生なるか?「ラムネモンキー」(毎週水曜、22時、フジテレビ)2026年3月25日、最終回・第11話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「ラムネモンキー」とは
「ラムネモンキー」は、中学時代の映画研究部の顧問教師の謎の失踪事件を追いながら、3人は再び走り出し、人生の迷子たちが、もう一度“青春の輝き”を取り戻す、笑って泣けるヒューマンコメディだ。その第10話は3月18日に放送された。

大物政治家・加賀見(高田純次)は罪を認めるが、証拠はない

加賀見のところに直接いった吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)、西野白馬(福本莉子)。加賀見の口から、黒江のばあさん(前田美波里)の死は大義のために致し方ないかのような話をされる。健人(松村雄基)は健人で、マチルダが期限までにテープをよこさなかったからだという。まるで人の命をなんとも思っていないような発言になった。ただ、証拠がない。

なつかしい“タケちゃんマン”

バブル時代にヒットした番組といえばフジテレビの「オレたちひょうきん族」だ。そしてその中の人気のコーナーに登場していたビートたけし演じる“タケちゃんマン”。そして、その登場シーンは素人が「あ、鳥だ!」「あ、飛行機だ!」「あ、タケちゃんマンだ!」といって始まる。雄太(反町隆史)たちが上映会を開いていたのはその撮影のテープだった。第1話で、町で上映会をやっているシーンが映りながらも、肇(大森南朋)たちの映画が完成していないとなって、いったいあのシーンはなんだったのかと疑問に思っていた人達に大きな伏線回収をしてきた。

加賀見(高田純次)たちの罪を認めさせるために雄太(反町隆史)たちはどうする?

25日に放送される第11話をもって「ラムネモンキー」も最終回を迎える。工事現場から見付かった頭蓋骨が中学時代に行方不明になったマチルダこと宮下未散(木竜麻生)ではないか?と思った3人のおじさんたちの青春回顧をおりまぜながらのミステリーだった。マチルダを殺した人物や影で操った人物が判明したものの証拠がない。そんな中、雄太は加賀見の悪を暴露するために自らが実刑を喰らうかも知れない裁判での賭に出る。肇(大森南朋)、紀介(津田健次郎)もどう行動してゆくのか?



■第10話ネタバレあらすじ

吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)、西野白馬(福本莉子)の追求により、大物政治家の加賀見六郎(高田純次)に依頼されたアホの八郎こと多胡秀明(梶原善)が、マチルダこと宮下未散(木竜麻生)を手にかけたことが判明する。マチルダは黒江恵子から加賀見が映っているビデオテープを託され、説得や脅しにも屈せずにそれを守り通し、加賀見の指示によって消されたのだ。

雄太、肇、紀介、白馬は加賀見の屋敷に押しかける。一同は黒江の婆さんとマチルダを殺したのではと問うが、加賀見はまったく動揺することなく己を正当化する。押しかけてきた雄太たちに「若いねぇ」といい、自分が若かった時に丹辺の町の再開発にかかわった日々を思い出す。そして大義のための犠牲はしかたないとでも言い出した。

健人(松村雄基)は、自分たちはテープを渡すように再三マチルダを説得したが、期限の日にマチルダが持ってきたのは別の馬鹿げたテープだったと話す。加賀見は雄太たち一人一人に“脅し”をかける。それはあからさまな脅しではなく、このことを黙っていたら“いい生活”が送れるようになるということだ。

雄太には今抱えている裁判で執行猶予を取り、妻と娘にもなにもなく過ごせること。肇には映画の制作。紀介には美人介護士がずっと来てくれること。白馬にはいい就職先と奨学金の返済免除だ。

一同はそれぞれの生活に加賀見の影響が及んでいることを自覚し、これ以上戦えば周囲に迷惑がかかり、生活を失いかねないと戦慄する。鶴見巡査(濱尾ノリタカ)は人は幸せになるために生まれたのだから仕方ないという。白馬はふと、健人が口にした「馬鹿げたテープ」とは何なのだろうとつぶやく。それを聞いた三人は、あることを思い出した。

それは丹辺の町に“タケちゃんマン”の撮影が来たことだ。冒頭で素人が出演するシーンを町の人達で撮ったのだが、撮影はされなかった。そこでマチルダがテレビ局の人にかけあって編集してもらったテープをもらったのだ。健人が話した「馬鹿げたテープ」はそのことだった。そして、そのテープを公民館で上映会をひらいて町の人に見てもらったのだった。

白馬が出していたSNSにマチルダの元夫だと名乗る・里村から連絡がはいった。造り酒屋を営んでいた里村とマチルダは結婚して、マチルダは慣れない“嫁”としての生活を一生懸命にしていたという。二人の間に娘が生まれたが、事故で亡くしてしまった。それ以来、二人はうまくいかなくなり離婚したという。何年かしてマチルダから届いた手紙に「きれいに生きたい」と書かれてあったという。娘の写真はマチルダが雄太たちによく書いてくれていた女の子にそっくりだった。

マチルダと別れた丘に4人はゆく。マチルダがいなくなった年の大晦日に町にサーチライトが揺れていたことを思い出した。それ以降はマチルダを探すのはやめてしまった。

ラムネを飲みながら、雄太たちは考える。そして、雄太は37年前のことは無理でも加賀見を道連れにすることができると、裁判での証言を覆すと言い出した。肇は映画はいつでも撮れるといい、紀介は母親の介護は自分がやればいいといった。その時、頭上に巨大なUFOが現れた。そしてマチルダが降りてきたのだ。


■最終回・第11話あらすじ

UFOが現れ、マチルダこと宮下未散(木竜麻生)が降りてきた。マチルダは「消した記憶を戻してあげる」と言うと吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)の頭に手をかざす。一同が目を開けると、UFOもマチルダも消えていた。

雄太の胸に引っかかり続けてきた「マチルダがいなくなったのは自分たちのせいなのか?」という疑念は、兄・健人(松村雄基)との過去にも深く結びついていた。

一方で、雄太は保管していたマチルダの骨とボールペンを、白馬(福本莉子)が働くカフェに持っていく。鶴見は実行犯である多胡秀明だけでも逮捕するべく、単独で捜査するという。

そして、雄太たちは“マチルダとの約束”を果たすべく、再び高台へと向かうのだった―。

フジテレビ 2026年1月14日スタート。毎週水曜日22時放送「ラムネモンキー」。出演: 反町隆史、大森南朋、津田健次郎、木竜麻生、福本莉子、水野美紀、三浦獠太、濱尾ノリタカ、松村雄基、中越典子、高橋惠子、高田純次、泉有乃、前田美波里、大角英夫、青木奏、内田煌音 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@ramunemonkey88」。

フジテレビ「ラムネモンキー」番組公式サイト

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