「クライマックス」チュ・ジフン×ハ・ジウォン×ナナ、新局面を予告するスチール公開
23日、ENA月火ドラマ「クライマックス」(脚本:イ・ジウォン、シン・イェスル/演出:イ・ジウォン)のスチールカットが公開された。「クライマックス」は、大韓民国の頂点に立つため権力カルテルに飛び込んだ検事バン・テソプと、彼を取り巻く人々の熾烈なサバイバル劇を描く作品だ。
韓国ドラマ「クライマックス」(脚本イ・ジウォン、シン・イェスル/演出イ・ジウォン)は、韓国の頂点に立つため検事、財閥、権力者が裏でつながり、自分たちの都合の良いように世の中を動かす闇の勢力「権力カルテル」の世界に飛び込んだ検事バン・テソプと、彼を取り巻く人々の熾烈な生存劇を描くポリティカル・ミステリー。
この日放送される第3話では、権力の中心をめぐる人物たちの関係がさらに鋭く衝突し、新たな局面を迎える。事件の核心へ一歩近づいたバン・テソプ(チュ・ジフン)は、自らが直面した真実と選択の岐路に立たされ、再び決断を迫られる。一方、彼を取り巻く人々もそれぞれの利害関係に従って動き始める。徐々に明らかになる権力構造と、その内部で生じる亀裂は人物関係を揺るがし、先の読めない展開で緊張感を一層高めていく見通しだ。
公開されたスチールでは、事件の中心に立つバン・テソプが、多くの視線と問いに囲まれながらも揺るぎない姿勢を保つ様子が目を引く。続いて、鋭い眼差しで何かを追究するファン・ジョンウォン(ナナ)の姿は、隠された真実や新たな手がかりへと迫る動きを示唆し、緊張感を高める。さらに、権力をめぐるクォン・ジョンウク(オ・ジョンセ)とイ・ヤンミ(チャ・ジュヨン)の微妙な駆け引きも捉えられている。同じ場にいる二人の間に流れる張り詰めた空気と、それぞれ異なる思惑は関係の亀裂を予感させ、複雑化する権力構図を想像させる。また、新たな選択を準備するチュ・サンア(ハ・ジウォン)の姿も視線を集める。冷たい表情の裏に隠された計算と決意、そしてそれを取り巻く雰囲気は、事件が新たな方向へ進みつつあることを暗示している。異なる立場で動く人物たちの行動がどのような結果を招くのか、関心が高まっている。
一方、「クライマックス」は第1話で全国視聴率2.9%、第2話で3.8%を記録し、上昇傾向を維持。首都圏でも2.7%から4.0%へと上昇し、熱い反響を証明している。回を重ねるごとに激しさを増す権力争いと予測不能な展開で話題性を高めている「クライマックス」は、毎週月・火曜日の22時よりENAで放送される。
◇ENA_official「클라이맥스」EP3(予告)
ENA「クライマックス」は、毎週月・火曜日22時に放送され、韓国でGenie TVおよびDisney+ KOREAで配信。Rakuten Vikiで世界配信しているが、3月17日現在、日本では未配信。次回は第3話は23日(月)放送予定。
◇ENA「클라이맥스」HP