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WOWOWで放送、配信する「錦嚢風月譚(きんのうふうげつたん) 清光が照らす真実」は、女性捜査官の活躍を描く中国ミステリー時代劇。2026年4月3日からの第25話~第31話のあらすじを紹介する。(※4/17(金)00:00~は第29話のみ1話放送)
「錦嚢風月譚(きんのうふうげつたん) 清光が照らす真実」は、没落した女性が捜査官となり、洞察力で事件を解き明かしていくミステリー時代劇。
■キャスト
羅疏(らそ)(錦囊役): フー・ビンチン(胡冰卿)
斉夢麟(せいぼうりん)役: ジャイ・ズールー(翟子路)
韓慕之(かんぼし)役: ハー・ポン(賀鵬)
陳梅卿(ちん・ばいけい)役: 馮筱童(フォン・シャオトン)
蔡捕頭(さいほとう): 翟宇佳(ジャイ・ユージア)
蔡包子(さい・ほうし)役: 孫雅麗(スン・ヤーリー)
徐仵作(じょぶさく)役: 劉長德(リウ・チャンダー)
■第25話「狙われる羅疏」
羅(ら)家を燃やすのに使われたのが軍の物資である石炭油だと知った斉夢麟(せい・ぼうりん)は、それを管理していた者を調べるため、軍営に赴いて古参兵に名簿の在りかを尋ねる。しかし、総督が出した許可証がなければ案内できないと、兵に追い返されてしまう。その頃、生家の隣人である郭夫妻を訪ねた羅疏(ら・そ)は、13年前の火事の翌日に、羅家の周りをうろつき、生存者の有無まで聞く2人組がいたことを突き止め……。
■第26話「見えない手の脅威」

父・羅青峰(ら・せいほう)を賭場に誘った男が見つかったと斉夢麟(せい・ぼうりん)から聞いた羅疏(ら・そ)は、急いでその人物の家へ。当時何があったのかと問い詰める羅疏に向かって叩頭(こうとう)した男・徐彪(じょ・ひょう)は、経緯を話し始めた。賭けに大勝して大金を手にした青峰から金を奪おうと家に押し入ったものの、気付かれて焦った末に羅夫妻を殺し、発覚を恐れて火をつけた、と……。
■第27話「永遠の別れ」

捕吏の頭領・蔡大餅(さい・だいへい)宛てに、金描翠(きん・びょうすい)から助けを求める知らせが届いた。急いで鳴珂坊へ駆け付けた大餅は、描翠を県衙へ連れていこうとする。玉(ぎょく)女将は、必要な令状がないことを理由に拒否。大餅は、令状を出してほしいと韓慕之(かん・ぼし)に頼むのだった。一方、羅疏(ら・そ)が描翠の身請け話をしに来た直後に役人が乗り込んできたことに疑念を抱いた玉女将は……。
■第28話「"バッタの神"の怒り」

鳴珂坊からの足抜けを何度試みても失敗し続けたのは、秦熠(しん・ゆう)が裏で糸を引いていたから。その真相を自分に知らせようとしたせいで、金描翠(きん・びょうすい)は無残に殺された――。玉(ぎょく)女将の告白ですべてを知った羅疏(ら・そ)は、怒りと悲しみの中、涙を流す。一方、玉女将は、このままでは秦熠に殺されてしまうと必死で命乞いをするが、羅疏は黙ってその場を去り……。
■第29話「水面下の企み」

死骸の量に応じた報酬として米を渡す――作物を食い荒らすバッタを駆除する人員を確保するべく考案された作戦が順調に進んでいたところに、富豪たちが米の提供を渋っているため、在庫が尽きかけていた。韓慕之(かん・ぼし)は富豪たちを県衙に招き、利子に加え、2年間の税の減免を約束する代わりに米を貸してほしいと訴える。一方で、この非常時を好機と捉えた秦熠(しん・ゆう)は、米を買い占めるよう指示し……。
■第30話「仕組まれた危機」

劉一派の計略により、斉家の長男・鳳洲(ほうしゅう)は命を落とした。当主の宗岳(そうがく)は、斉家をつぶすことが狙いだと悟る。自分たちが心を一つにして、この危機を乗り越えると、―宗岳の言葉に、雁錦(がんきん)と夢麟(ぼうりん)も想いを同じくする。その頃、臨汾では被災民が押し寄せ、さらには、米の返却を求める富豪たちが県衙に詰めかけていた。実はこれらすべて、秦熠(しん・ゆう)の策略によるもので……。
■第31話「異様な執着」

韓慕之(かん・ぼし) は、米を確保するため太原まで足を運んだものの、救済米の配布も先延ばしにされ、穀物店を営む秦熠(しん・ゆう)のもとを訪れる。秦熠は、金での支払い以外の取引を認めようとせず、慕之の未来の岳父である巡撫・劉儀清(りゅう・ぎせい)の顔を立てるように訴えても効果なし。さらに秦熠は言う。羅疏(ら・そ)が交渉役となり頼みに来れば聞いてやれるかもと。その言葉を聞くや、慕之の顔に怒りが浮かぶ。
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WOWOW「錦嚢風月譚 清光が照らす真実」HP
2026年1月9日(金)スタート 木・24:00~25:40(金・00:00)(2話連続放送)
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