NHKドラマ10「コンビニ兄弟」主題歌に藤井フミヤ 新キャストも発表、中島健人主演作に期待高まる

05時00分ドラマ
画像提供:NHK 中島健人 / 藤井フミヤ

2026年4月28日スタートのNHKドラマ10「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」(毎週火曜22時)の主題歌と新たな出演者が発表された。主題歌は、藤井フミヤが手がける新曲「ココロ」に決定。あわせて物語を彩る個性豊かなキャスト陣も明らかになり、放送開始に向けて注目が集まっている。



「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」は、福岡・門司港のコンビニを舞台に、人々の悩みやトラブルを解決していくヒューマンコメディー。超イケメン店長・志波三彦と、謎の“なんでも野郎”の兄弟が、訪れる客たちの人生に関わっていく姿を描く。

主題歌は藤井フミヤ「ココロ」 作品世界と共鳴するロックンロール
主題歌「ココロ」は藤井フミヤが作詞を担当し、「人と人が出会い、心がつながることで世界が広がる」というテーマを込めた楽曲。明るくポジティブなロックンロールに仕上がっている。

主演の中島健人は、「人が生きる中で向き合うべきものは“ココロ”だと思う」と語り、楽曲と作品の親和性に言及。過去に共演経験のある藤井へのリスペクトとともに、「心から感謝している」とコメントを寄せている。

嵐莉菜、石川恋ら新キャスト解禁
コンビニ泉澤祐希=撮影 YURIE PEPE今回新たに発表されたキャストには、主人公の妹役の嵐莉菜、謎の女性役の石川恋、さらに仲島有彩、泉澤祐希らが名を連ねる。

コンビニのアルバイト役として、バンドマン役のどくさいスイッチ企画、留学生役のジョージアナ・ジェッテ、体育大生役の田中偉登も出演。
コンビニ

さらに、店長の“ファンクラブ”を形成する常連客として、松金よね子、大島蓉子、街田しおんらベテラン勢も参加し、物語に厚みを加える。
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コンビニを舞台にした“人間交差点”ドラマ
舞台となる「テンダネス門司港こがね村店」は、高齢者マンションの1階に位置し、店長の人気ぶりからレジ前が“コンサート会場化”するというユニークな設定。

人間関係の機微や人生の再出発を描きながら、ミステリー要素も交錯する本作は、現代社会の縮図ともいえる“コンビニ”を通して、多彩な人間ドラマを展開していく。

主演・中島健人にとってはNHKドラマ初主演作。主題歌、キャストともに盤石の布陣がそろい、2026年春ドラマの注目作となりそうだ。

■放送予定
2026年4月28日(火)スタート〈全10回〉。NHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信予定。総合テレビ毎週火曜夜10:00~10:45、再放送は毎週金曜午前0:35~1:20(木曜深夜)。

ドラマ10 「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」
原作:町田そのこ
脚本:根本ノンジ
音楽:R・O・N、川田瑠夏
出演:中島健人 /田中麗奈 / 鈴木福 嵐莉菜 馬場徹 齋藤潤 泉澤祐希 / 曽田陵介
どくさいスイッチ企画 ジョージアナ・ジェッテ 田中偉登 / 石川恋 仲島有彩 / 松金よね子
大島蓉子 街田しおん/ 光石研 /萬田久子 中原丈雄 柄本明 舘ひろし
制作統括:山本敏彦(NHKエンタープライズ)、渡辺悟(NHK)
プロデューサー:室谷拡
演出:木村隆文、野口雄大、岡野宏信