【最終回ネタバレ】なんと、マチルダは生きていた!反町隆史、大森南朋、津田健次郎に衝撃「ラムネモンキー」

03月25日23時19分ドラマ
©フジテレビ

マチルダ(木竜麻生)の骨と思われたのは、紀介(津田健次郎)が海外サイトで買った骨だった。雄太(反町隆史)や兄の健人(松村雄基)も驚きの真実は、あほの八郎と言われていた警察官(梶原善)が仕組んだものというハッピーエンド。「ラムネモンキー」(毎週水曜、22時、フジテレビ)2026年3月25日、最終回を迎えた。最新話はTVer、関連動画は番組公式サイト、全話はFODで配信されている。



「ラムネモンキー」とは
「ラムネモンキー」は、中学時代の映画研究部の顧問教師の謎の失踪事件を追いながら、3人は再び走り出し、人生の迷子たちが、もう一度“青春の輝き”を取り戻す、笑って泣けるヒューマンコメディだ。その最終回・第11話は3月25日に放送された。

ラストは驚くほどのハッピーエンド

マチルダ(木竜麻生)は殺されていなかった。マチルダの骨だと思われたのは、紀介(津田健次郎)が買った骨だった。80年代、ピンチに陥ったマチルダを助けたのは、あほの八郎と言われていた潜入捜査をしていた刑事(梶原善)が考えた案にのった町の人だった。雄太(反町隆史)は刑務所にゆくが、家族が待ってくれている。肇(大森南朋)は映画がとれることになり、紀介(津田健次郎)は母(高橋惠子)の面倒を見ながら幸せな日々を送るというハッピーエンドで、ラストには名前をかえたマチルダの年相応の後ろ姿も見えた。

クランクアップ©フジテレビ

クランクアップ模様

現代パートを演じた反町隆史、大森南朋、津田健次郎、福本莉子、そして1980年代パートを演じた木竜麻生、中学生役の大角英夫、青木奏、内田煌音のクランクアップの模様が番組公式サイトで公開された。中学生時代の主人公たちということで、今作で何度も登場する重要な役どころを担った大角英夫、青木奏、内田煌音は、初めての本格的なドラマ撮影や大きな現場ならではの緊張感のなか、先輩キャストやスタッフに支えられながら役と向き合ったという。先生役の木竜麻生に見守られながらのクランクアップは温かい雰囲気に包まれたという。

クランクアップ2©フジテレビ夜の丹辺市の高台のシーンで、反町隆史、大森南朋、津田健次郎、福本莉子、木竜麻生はクランクアップを迎えた。30年以上のドラマ出演歴を持つ反町さんは、「これまで出演した一つひとつがいい作品だったと思うし、またみなさんのおかげで今回も素晴らしい作品にできた」と、スタッフに感謝の思いを述べつつ、「ドラマって、絶対に終わりがある」と撮影終了の名残惜しさを感じさせるような一言も話したという。コメント全文は番組公式サイトに掲載されている。

懐かしい80年代

主演3人、吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)の中学時代のあだなは、香港映画の大スターとして一時代を築いたユン・ピョウ、ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポーからとった、ユン、チェン、キンポーだ。3人が行方を追う映画研究部の顧問である美術教師のあだなはガンダムのキャラからとった“マチルダ”。これだけで懐かしさが伝わるが、ドラマは80年代と2026年を行き来する形だったため、80年代のバブル華やかなりし時代もかなり描かれ、50代以上の視聴者には懐かしさが募るシーンとなっていた。

視聴率は苦戦

フジテレビ×反町隆史といえた、伝説のドラマ「GTO」を思い出す視聴者も多い。最高視聴率35.7%という、視聴方法が多彩になった今では考えられない数字をたたき出した。現代では世帯視聴率が2桁いけば大成功となる中、「ラムネモンキ」もなかなか厳しい数字となった。ビデオリサーチ社調べの世帯視聴率は4.8%、4.1%、3.6%、3.4%、2.8%、3.3%、3.1%、3.6%、3.3%、3.8%、個人視聴率は2.6%、2.2%、1.9%、1.9%、1.5%、1.8%、1.6%、2.9%、1.7%、1.9%と推移し、最終回を迎えた。最終回の視聴率は26日に発表となる。



■最終回・第11話ネタバレあらすじ

UFOが現れ、マチルダこと宮下未散(木竜麻生)が降りてきた。マチルダは「消した記憶を戻してあげる」と言うと吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)の頭に手をかざす。一同が目を開けると、UFOもマチルダも消えていた。

雄太の胸に引っかかり続けてきた「マチルダがいなくなったのは自分たちのせいなのか?」という疑念は、兄・健人(松村雄基)との過去にも深く結びついていた。実は健人はもともとは真実を暴こうとしている側だった。しかし、証拠能力がビデオだけではたりないと思い、加賀見(高田純次)側についてしまったのだ。実刑をくらうことも厭わない雄太のことを知り、健人も会社を辞めることにした。

雄太の妻も子どもも真実を話す雄太に味方してくれる。実刑になってしまうが、戻ってくるのと待ってくれるという。

一方で、雄太は保管していたマチルダの骨とボールペンを、白馬(福本莉子)が働くカフェに持っていく。鶴見(濱尾ノリタカ)は実行犯である多胡秀明(梶原善)だけでも逮捕するべく、単独で捜査するという。

そんな中、紀介が思わぬことを言い出した。なんと工事現場出見付かった頭蓋骨も、ボールペンも自分が手配して埋めたものだという。数年前に体調を崩し、“死ぬ”ことを実感した紀介はやり残したことを考えた時に思い当たったのが、マチルダのことだった。

紀介は母(高橋惠子)がある記憶を思い出したので、雄太、肇を呼ぶ。

その頃、多胡を追っていた鶴見は、多胡が潜入捜査をしている刑事だと知った。いまでも潜入捜査を続けている。

紀介の呼び出しに応じた雄太と肇は紀介の母から思わぬことを聞く。それは加賀見たちの手前、マチルダを殺したように見せかけて、水泳が得意な母親が救い出すという作戦だった。そしてそれは実行された。マチルダは警察が用意した別の名前で逃げたのだという。

映画を完成させるために雄太、肇、紀介が撮影していると、マチルダのようにみせる女性がやってきた。

フジテレビ 2026年1月14日スタート。毎週水曜日22時放送「ラムネモンキー」。出演: 反町隆史、大森南朋、津田健次郎、木竜麻生、福本莉子、水野美紀、三浦獠太、濱尾ノリタカ、松村雄基、中越典子、高橋惠子、高田純次、泉有乃、前田美波里、大角英夫、青木奏、内田煌音 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@ramunemonkey88」。

フジテレビ「ラムネモンキー」番組公式サイト

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