鈴木福×あのW主演「悪の華」ディズニープラスでも配信決定 衝撃の本予告&ビジュアル解禁【2026春ドラマ】
全世界累計325万部を突破した“伝説的コミック”が、ついに実写ドラマ化される。鈴木福とあのがW主演を務める「悪の華」が、2026年4月9日(木24:00=金10日0:00)よりテレビ東京で放送、その後ディズニープラス「スター」で見放題独占配信されることが決定。本予告、キービジュアル、場面写真もあわせて解禁された。
思春期の暴走を描く“壮絶な青春物語”
原作は、押見修造による同名漫画。2009年に『別冊少年マガジン』で連載開始されるや、その過激で生々しい心理描写が話題を呼び、アニメ・映画・舞台と幅広く展開されてきた人気作だ。
物語の舞台は、山々に囲まれた群馬県・ひかり市。閉塞感を抱えながら日々を過ごす中学2年生・春日高男は、ある日、憧れの同級生・佐伯奈々子の体操着を衝動的に盗んでしまう。その一部始終を目撃していたのが、クラスの問題児・仲村佐和だった。
秘密を握られた春日は、仲村から“契約”を突きつけられ、彼女に精神的に支配されていく。やがて佐伯との交際が始まるも、恋心と背徳の狭間で揺れ動き、崩壊していくアイデンティティー。さらに2人は、地元の祭りで取り返しのつかない事件を引き起こす――。
思春期特有の歪んだ感情と衝動を、容赦なく描き出す問題作だ。
鈴木福&あの、新境地の怪演
主人公・春日を演じるのは鈴木福。これまでのイメージを覆す、内面の歪みと狂気をはらんだ難役に挑戦し、繊細かつ危うい演技で新境地を切り開く。
一方、ヒロイン・仲村を演じるのは本作がドラマ初主演となるあの。周囲への嫌悪と絶望をむき出しにしながら、春日を追い詰めていく存在感は圧倒的。美しさと狂気を併せ持つキャラクターを体現する。
2人のぶつかり合いによって生まれる“危険な化学反応”が、本作最大の見どころとなる。
音楽も作品世界を強烈に後押し
音楽面にも注目だ。あのが書き下ろした主題歌「愛晩餐」が作品の核心に迫り、majikoのエンディング曲「クライクライ」が余韻を深める。
さらに、リーガルリリーのたかはしほのかが劇伴音楽を担当。登場人物たちの感情の揺らぎを、繊細かつ鮮烈に彩る。
◇ドラマ『惡の華』|本予告
配信情報・キャスト
「惡の華」は、2026年4月9日(木)24時よりテレ東で放送、その後、10日よりディズニープラス「スター」にて見放題独占配信開始。
主演は鈴木福、あの。共演に井頭愛海、中西アルノ(乃木坂46)、長谷川朝晴、中越典子、紺野まひる、堀部圭亮、雛形あきこら実力派が集結する。
思春期の“暴走”と“本能”をむき出しに描く衝撃作。観る者の心をえぐる問題作が、この春ついに幕を開ける。
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