【最終回ネタバレ】「愛の光」GOT7ジニョンとキム・ミンジュ、さよならの先に待つものは?【第9話第10話】

18時30分ドラマ
画像:JTBC「샤이닝」HPより

GOT7のパク・ジニョン×IZ*ONE出身のキム・ミンジュ主演の青春ロマンス「愛の光」(原題:샤이닝)クライマックスを飾る第9話と第10話が4月3日に韓国JTBCで放送され、日本でも「愛の光」としてNetflxで配信された。

第9話と第10話では、それぞれの悩みや将来を理由に再び別れを選んでしまったヨン・テソ(パク・ジニョン)とモ・ウナ(キム・ミンジュ)が、痛みを紛らわそうとしながらも、お互いに向き合い、それぞれの道を決断していく様子が描かれた。

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「愛の光」は、二人だけの世界を共有していた青春時代の若者たちが、互いの信頼となり、人生の進むべき道を照らす“光”そのものになっていく過程を描いたドラマ。

■キャスト⇒【キャスト・キャラクター(俳優・登場人物)を人物相関図・画像付きで徹底紹介】
ヨン・テソ役:パク・ジニョン/GOT7
モ・ウナ役:キム・ミンジュ/元IZ*ONE
ペ・ソンチャン役:シン・ジェハ
イム・アソル役:パク・セヒョン
ヨン・ヒソ役:ソン・ユビン
モ・ソンギュ役:キム・テフン
パク・ソヒョン役:キム・ジヒョン
 ほか

■第9話あらすじ

ウナ(キム・ミンジュ)がソンチャン(シン・ジェハ)といるのを見てショックを受けただけでなく、祖母の意識が戻らないかもしれないと告げられ、茫然自失のテソ(パク・ジニョン)は電話でウナに別れを切り出してしまう。弟ヒソからは病院に来てほしいと言われ、居合わせたアソル(パク・セヒョン)が上手くフォローして同行することに。そんな矢先、願いが通じたように祖母が意識を取り戻したとの知らせが入る。奇跡のような出来事を目の当たりにしたアソルも父親の療養中、仕事を引き継いで安心させる決心を固める。

ヨヌ里に行こうと言ってくれたアソルに感謝し、糸が切れたように安心し涙を浮かべるテソ。祖母から知らせを受けたウナも、テソが元通りの生活に戻れると安堵した。アソルは依頼していた仕事が終わり、転職活動で忙しくなるテソともう会えなくなると思い、遠回しに愛を告白。付き合ってもいないのに「温かく別れてほしい」という彼女の突飛な願いに困惑するテソだが、ウナとの別れを思い出してヤケ酒。

ウナは突然訪れたソヒョン(キム・ジヒョン)に不器用に接するが、彼女が父ソンギュ(キム・テフン)を本当に愛していたことや、自分のことも娘のように思っていてくれることを感じ、わだかまりを解くと民泊を閉業した後、彼女が待つハワイに移住する覚悟を決める。

転職準備をしながらもウナに一目会いに統営に行ったが、ウナは既に引っ越しを終えていた。アソルと「別れる」約束を忘れていたテソ。決めていた通りに手を握り、先に感謝を伝えたアソルだが感情が高まって涙するテソを見て、つい付き合おうと告白。テソもウナへの未練を断ち切るために応じた。しかし、ヨヌ里でウナを見かけて再び彼の心が騒ぎ始める…。

■見どころ

第9話では、立て続けに襲ったショッキングな出来事から別れを選んだテソは、ウナのことを気にかけながらも未練を断ち切るためにアソルの告白を受け入れるが、直後にウナと偶然再会したことで気持ちが再燃し、ウナは継母となったソヒョンとのわだかまりを解いて、彼女の故郷ハワイへの移住を決意。二人のもどかしいすれ違いが切なく描かれた。

今回の韓国での視聴率は全国0.8%を記録した。(ニールセンコリア調べ)(【4月3日視聴率TOP10】


■第10話(最終回)あらすじ

愛の光画像:JTBC「샤이닝」HPよりハワイに渡る前にテソに挨拶をしようと思い、故郷に帰ってきたウナだが、タイミング悪く訪ねてきたアソルやヒョンソクを見て、自転車で走り去ってしまい、気がかりで仕方がないテソ。アソルもそんな彼の様子に気づく。ウナの祖母に頼まれてウナを探していたテソは高校でウナを見つける。ウナはソヒョンを追ってハワイに行くことを打ち明け、簡単な別れの挨拶をして別れた。

ソウルに戻ってからもウナのことが頭から離れないテソは、思い切って彼女に電話し、ソンチャンと何もなかったことを確認。ウナが前向きな気持ちでハワイに行くのかを確かめようとするが、アソルが帰ってきたことで電話は中途半端に終わってしまう。ウナは突然民泊の手伝いを頼まれてソウルへ向かい、テソに会う覚悟を決めるがアソルが部屋に入っていくのを見て引き返す。アソルもまた、そんな彼女に気づいて複雑な表情を浮かべた。

不在着信に気づいたテソはヨヌ里に戻り、ウナの元へ。長いこと放置されていた自宅にテソを招待したウナは、ソヒョンを煙たがりながらも家族になる想像をしてきたことや、ハワイに行ったら戻る計画はないと言い、未来のことを語り始める。ウナにとって離れている間もテソが心の支えだったことを知り、受け入れて見送ることしかできないテソ。

ウナは済州島に異動したソンチャンにも韓国を旅立つことを伝え、これまでよくしてくれたことへの感謝を伝えた。一方、部屋でテソがウナとの思い出を引き出しにしまい込んでいるのを目にしたアソルは、父が危篤になったとの知らせを受けると、大事な家族よりも前に温かい別れを経験するために、当初の約束通りテソに別れを切り出す。アソルが依頼した額縁は彼女の父の遺影を飾るためのものだった。

祖母は退院した直後に記憶が戻り、ヒソに呼び出されたウナ。祖母はテソと通話中だった。電話越しにお互いの声を聞く二人。そして迎えた出発の日、ヨヌ里から空港まで言葉も交わさず付き添うことにしたテソは、ハワイに向かう彼女に愛してると告げ見送った。

1年後、鉄道職員への転職を果たし、ヨヌ里に戻ったテソにハワイで屈託なく笑うウナの写真が送られてくる。しかし、今度は離れていてもお互いの心は通じ合っていた。

■見どころ

すれ違いながらもお互いへの想いを断ち切ることができないテソとウナ。ハワイに行く決意は揺らぐことがなく、アソルとの交際も原因で引き止めることができないテソの葛藤が前半では描かれ、後半ではお互いが気持ちを整理して伝え合い、別の道を歩みながらも心配ではなく応援するという、これまでとは別の関係で別れを告げる過程が描かれた。離れ離れになってもそれぞれの生活に向き合い、連絡を取り合っていることから、この別れが後ろ向きではなく、将来的には二人が結ばれる可能性も示唆しながら、独特の余韻を残し、物語は幕を閉じた。

今回の韓国での視聴率は全国0.8%を記録した。(ニールセンコリア調べ)(【4月3日視聴率TOP10】

JTBC「샤이닝」HP