“百済の王子” チョ・ヒョンジェ、8年ぶり電撃復帰 「ブラッドハウンド2」最終回で圧巻の存在感
ブラッドハウンドシーズン2(2026年4月3日公開)が世界的な話題を集める中、俳優チョ・ヒョンジェが第7話(最終回)にサプライズ出演し、視聴者を驚かせた。
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■ 圧倒的カリスマ、「青松会」リーダーとして登場
チョ・ヒョンジェが演じたのは、警察大学出身の精鋭集団「青松会(チョンソンフェ)」の重鎮ミョンファン。後輩イ・ウジョン(チャ・ジヒョク)の頼みでゴヌ(ウ・ドファン)の母ソヨン救出作戦に協力する。ゴヌがベクジョン(チョン・ジフン/Rain)を倒したあと、静かに現れるその姿はまさに“隠し玉”。
無駄のない動きでベクジョンの配下たちを制圧するアクションと後輩ウジョンに向けたサムズアップサインは、これまでの爽やかなイメージを一新。成熟した色気と重厚な存在感で、物語に強烈なインパクトを与えた。
■ SNS沸騰「“ソドンヨの王子”が帰ってきた!」
2024年「タッカンジョン」(Netflix)と「タロット」(U +モバイルtv)に特別出演たものの、2018年の「仮面の秘密」(原題:그녀로 말할 것 같으면)」以降、約8年ぶりの復帰。今回の出演に、韓国SNSでは歓喜の声が相次いだ。
「薯童謠のチャン(武王)が現代に転生したみたい!気品はそのままで強くなってる!」
「ブランクを感じさせないビジュアルと演技力。これこそ本物の俳優」
「青松会のスピンオフが見たい。ミョンファンの過去が気になる!」
■ “王子”から“重鎮”へ、新たなキャリアの幕開け
2005年、「薯童謠」で百済の王子チャンを演じ一躍人気を博したチョ・ヒョンジェ。8年の充電期間後、今作ではそのイメージを脱ぎ捨て、物語の重みを支える“重鎮”としての新境地を見せた。
2026年初めには新事務所への移籍も発表し、「より良い作品と新しい姿で国内外のファンに挨拶したい」と語っていたチョ・ヒョンジェ。今回の特別出演は、その言葉を体現する復帰作となった。
単なるカメオ出演にとどまらず、彼の“第2の俳優人生”の幕開けを印象づける一歩となったことは間違いない。
「ブラッドハウンド2」は、極悪な違法高利貸しグループを打ち倒したゴヌ(ウ・ドファン)とウジン(イ・サンイ)が、金と暴力が支配する“グローバル違法ボクシングリーグ”を舞台に新たな戦いへ身を投じる物語。2023年に公開されたシーズン1の続編。
【「ブラッドハウンド2」を2倍楽しむ】では、キャスト・キャラクター徹底解説や制作発表会レポート、全話あらすじと見どころなどまとめている。ここではシーズン1の全話あらすじとまとめている。