「クライマックス」第7・8話 チュ・ジフンが総選挙を揺るがす反撃 ハ・ジウォン×ナナ動画流出で破滅展開…視聴率再び2%台に

15時00分ドラマ
画像:ENA_official公式X「클라이맥스」より

Leminoで「CLIMAX/クライマックス」の邦題で4月11日から日本独占配信決定した、ENA月火ドラマ「クライマックス」が最終回目前で大きな転換点を迎えている。

6日に放送された第7話では、ハ・ジウォンが、崖っぷちから生還した“クイーンの帰還”を告げ、強烈な存在感を放った。一方、7日放送の第8話ではハ・ジウォン×ナナを巡る衝撃スキャンダルが交錯し、物語はクライマックスにふさわしい緊迫の展開を見せている。

「CLIMAX/クライマックス」Leminoで日本独占配信決定



「クライマックス」(脚本イ・ジウォン、シン・イェスル/演出イ・ジウォン)は、韓国の頂点に立つため検事、財閥、権力者が裏でつながり、自分たちの都合の良いように世の中を動かす闇の勢力「権力カルテル」の世界に飛び込んだ検事バン・テソプと、彼を取り巻く人々の熾烈な生存劇を描くポリティカル・ミステリー。

■キャストキャスト・キャラクターを画像付きで徹底紹介
パク・テソプ役:チュ・ジフン
チュ・サンア役:ハ・ジウォン
ファン・ジョンウォン役;ナナ
クォン・ジョンウク役:オ・ジョンセ
イ・ヤンミ役:チャ・ジュヨン
 ほか

■第7話あらすじ
クライマックス画像:ENA_official公式X「클라이맥스」よりチュ・サンアはイ・ヤンミが自身の復帰作を阻止し、夫パン・テソプ(チュ・ジフン)の資金源まで断っていた事実を知り、四面楚歌の状況に追い込まれる。さらに「この作品を逃せば数年は休むことになるかもしれない」という所属事務所代表の率直な言葉も重なり、危機感は一層高まった。

ついにチュ・サンアは、自ら“餌”になるという勝負に出る。彼女はパン・テソプに「あなたの人生で、私がトロフィーになるべき時期よ」と語り、「踏みにじられたプライドも、覆せるなら受け入れる」と覚悟を示し、自らイ・ヤンミのもとへ向かった。

その後、ゴルフ場で再会したイ・ヤンミが、わざとホールインワンのボールをトイレに落とすという状況でも、チュ・サンアはそれを素手で拾い上げて洗うという極端な行動に出て、交渉を成功させる。このシーンは壮絶さと執念を同時に見せつけ、視聴者の視線を釘付けにした。

結果的にチュ・サンアは、WRグループの広告モデルの座を手にし、降板の危機にあった作品にも復帰、形勢を逆転させることに成功する。さらにパン・テソプと共に選挙遊説に臨み、「トロフィー・ワイフ」として完璧な笑顔を見せ、華麗なカムバックを完成させた。

■第7話見どころ
この回は、ハ・ジウォン扮するサンアが自らを“餌”にする大胆な決断と、自傷ショー&記者会見で一気に形勢逆転。圧巻のカムバックが最大の見どころ。屈辱を承知でトイレからゴルフボールを素手で拾い上げる執念の行動が、キャラクターの覚悟と狂気を強烈に印象づける。特に「しおれていくより、壊れる方がまし」というセリフは、サンアの変化を象徴的に表し、イ・ヤンミへの復讐を誓う姿とともに、今後の展開への期待を高めた。

ニールセン・コリアによるとこの回の視聴率は全国・首都圏共に3.1%を記録した。



■第8話あらすじ
クライマックス画像:ENA_official公式X「클라이맥스」より映画「四季」の制作費に絡む裏金の実態を突き止め、イ・ヤンミ陣営の資金源を裏付ける証言を確保。総選挙を目前に控えたタイミングで情勢を揺るがす決定打を放った。

一方で、チュ・サンア(ハ・ジウォン)は過去に特別な関係を築いていたファン・ジョンウォン(ナナ)と復帰作で再会。撮影現場では濃密な感情演技を繰り広げ、現実と演技の境界が曖昧になる緊張感を生み出した。2人は対話を通じて過去のわだかまりを解きほぐすが、同時にサンアはジョンウォンの告白をきっかけに殺人事件の真相へと近づき、混乱を深めていく。

しかし、事態は思わぬ方向へと転がる。総選挙当日、イ・ヤンミがパン・テソプの落選を狙い、チュ・サンアとファン・ジョンウォンの私生活を収めた刺激的な動画を突如拡散。世論は一瞬で反転し、順調だった選挙戦は崩壊へと向かう。パン・テソプがその映像を目にするラストは、個人の愛憎と政治的選択が激しく衝突する“破滅エンディング”として強烈な印象を残した。

■第8話見どころ
第8話では、総選挙を前に危機に直面するパン・テソプとチュ・サンア夫妻の姿が描かれ、物語は最高潮へと到達。それにもかかわらず、視聴率は第7話の3.1%から0.2ポイント下落し、2.9%を記録した。初回以降、安定して3%台を維持してきた中での再びの2%台突入は注目を集めている(ニールセン・コリア有料プラットフォーム全国基準)。

政治と欲望、そして愛と裏切りが複雑に絡み合う「クライマックス」は、最終回まで残りわずか2話。パン・テソプとチュ・サンアはこの危機から逆転できるのか、そしてイ・ヤンミへの反撃は成功するのか。衝撃の結末に向け、視聴者の関心が一層高まっている。

しかし最終週を前に、この回の視聴率は全国で2.9%、首都圏も2.8%にとどまった。「クライマックス」の全国視聴率は初回2.9%、2話で3.8%、3話で3.9%、4話3.5%、5話3.2%、6話3.5%、7話3.1%と推移している。3%台を維持してきた本作は、残り2話を残している。最終週でどこまで数字をあげることができるのか、注目したい。


「クライマックス」は毎週月・火曜日22時よりENAで放送中。最終週となる第9話は13日、第10話(最終回)は14日放送。Leminoで4月11日(土)00:00より独占配信する。

ENA official公式x「7회 예고」7話予告

ENA「클라이맥스」HP


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