昨年の大ヒット作『名探偵コナン 隻眼の残像』を10日金ローで初放送!“眠らない小五郎”が雪山で大活躍
4月10日の金曜ロードショーでは、最新作公開を記念して昨年公開の大ヒット作『名探偵コナン 隻眼の残像』(21時~23時14分)を本編ノーカット初放送する。片目の目撃者が見た“曖昧な影”を手がかりにコナンの推理が冴えわたる。予告動画は番組ホームページで公開中だ。
劇場版最新作『英探偵コナン ハイウェイの堕天使』公開当日に、昨年公開され、興行収入147億円を記録した劇場版第28弾の『名探偵コナン 隻眼の残像』を初放送する。渋い魅力あふれる「長野県警」の面々と、いつもはコナンに眠らされてしまう名探偵小五郎が、本作ではひと味違い、かつてないほどシリアスな表情を見せるのが魅力。元同僚が関わる事件で、自力で真相を解き明かす場面もあり、「眠らない小五郎」の真骨頂が期待できる。
毛利小五郎が警視庁時代の同僚・鮫谷から連絡を受け、コナンたちと待ち合わせ場所へ。そこで鮫谷が襲われてしまう。鮫谷が6年前に発生した雪崩事件を独自に調べていたことを知ったコナンたちは、謎を追って雪崩事件の舞台、長野へ向かう。隻眼の目撃者が見た一瞬の残像を手がかりに、コナンが真相へ迫る視覚トリックミステリーだ。
キーパーソンとなるのが、6年前に発生した雪崩で、隻眼になってしまった大和警部。大和警部は恩師を死に追いやった犯人を追いつめる途中で、何者かに片目を打たれ、直後に発生した雪崩に巻き込まれてしまう。片目で見た一瞬の影、光の揺らぎからみた残像。普通なら証拠にならない曖昧な記憶が、事件の核心に迫っていく。不完全な証言を、コナンたちがどう読みとくのかが、推理の見どころとなる。
また、本作には人気キャラクターである安室透も登場する。長野県警の諸伏警部の弟である景光が安室の親友であり、共に黒の組織に潜入していた公安警察管だった。景光は任務中に命を落としており、それは安室の心に大きな傷になっている。彼らの切ない過去を知っていると、諸伏警部と安室の対峙シーンは胸が熱くなるはず。
他にも、目暮十三や高木渉、佐藤美和子が所属する警視庁捜査一課をはじめ、大和の幼馴染である上原由衣、諸伏高明が所属する長野県警の精鋭たちも登場。小五郎の覚醒や、光と影を使った視覚トリックなど、コナンの推理も冴えわたる。氷雪吹き荒れる山岳を舞台に繰り広げられる、因縁のミステリーをお楽しみください。
■あらすじ
長野県・八ヶ岳連峰未宝岳。長野県警の大和は8年前の強盗傷害事件の被疑者を追っていた時に、何者かの姿を目撃する。気を取られた瞬間、その人物が発砲したライフル銃が大和の左目をかすめ、その直後に雪崩に巻き込まれる。それから10カ月後、国立天文台野辺山施設研究員・円井が襲われる事件が発生する。雪崩前後の記憶を失った大和は、同僚の上原と現場に向かうが、天文台の電波望遠鏡が動き出すと、大和の負傷した左目が疼きだす。
その夜、小五郎のもとに刑事時代の同僚、鮫谷から連絡が入る。大和が雪崩に巻き込まれた事件を調査中である鮫谷に会うため、コナンと蘭と共に小五郎は日比谷公園に向かう。すると突然銃声が鳴り響き、コナンたちは倒れた鮫谷と怪しい人物を目撃する。小五郎たちは、事件を操作するため、長野へ。そこで鮫谷が独自に調査していたファイルから、国立天文台事件と大和の事故をつなぐ重大な手掛かりが記されていて・・・。
■キャスト
江戸川コナン:高山みなみ
毛利蘭:山崎和佳奈
毛利小五郎:小山力也
灰原哀:林原めぐみ
阿笠博士:緒方賢一
吉田歩美:岩居由希子
小嶋元太:高木渉
円谷光彦:大谷育江
大和敢助:高田裕司
諸伏高明:速水奨
上原由衣:小清水亜美
大友隆:山田孝之
円井まどか:山下美月
■スタッフ
原作:青山剛昌(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:重原克也
脚本:櫻井武晴
音楽:菅野祐悟
キャラクターデザイン/総作画監督:須藤昌朋
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