「マンションのお仕事」チソン&ハ・ユンギョン&パク・ビョンウン&ムン・ソリ、3分間ハイライト映像公開
チソン主演のJTBC新土日ドラマ「マンションのお仕事」(原題:아파트/アパート)が、初回放送を前に3分間のハイライト映像を公開。元暴力団組長がマンションの178億ウォンに及ぶ長期修繕積立金を狙うという破天荒な設定と、コミカルな詐欺劇、そして痛快な人間ドラマが融合した作品の全貌が明らかになり、早くも期待を集めている。
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7月11日に韓国でスタートするJTBC新土日ドラマ「マンションのお仕事」は、マンションに眠る巨額の資金を狙い、管理組合長選挙に出馬した元暴力団「オアシス派」のボス、パク・ヘガンが、住民たちとともにマンションにはびこる不正を暴いていく“生活密着型ヒューマンドラマ”だ。脚本をキム・ユニョン、演出をチョ・ヨンウォンが手掛け、チソン、ハ・ユンギョン、パク・ビョンウン、ムン・ソリらが出演する。
今回公開された映像は、違法賭博場を経営する元組長パク・ヘガン(チソン)の激しいアクションシーンからスタートする。
順風満帆だったヘガンは、権力者の圧力で賭博場を摘発され、さらに父親代わりのパク・ヨンマン(チョン・ジニョン)の命を盾に「3か月以内に100億ウォンを用意しろ」と脅迫される。追い詰められた彼が思いついたのは、偽装結婚式でご祝儀を集めるという奇想天外な作戦だった。
そこで白羽の矢が立ったのが、司法試験(弁護士試験)に落ちたことを隠し、代行アルバイトで生計を立てているカン・ハリ(ハ・ユンギョン)。「私が今日結婚するんですか?」と驚く彼女だったが、「あと500万ウォン払う」という一言で即座に「契約成立!」。結婚式では参列者からキスを求められ、「あと200万ウォン追加」の一言に迷わず応じる姿が、作品のコミカルな雰囲気を印象づけている。
しかし、ご祝儀だけでは100億ウォンには遠く及ばない。
そんな中、「このマンションなら100億ウォンだって手に入る。その金が長期修繕積立金だ」という情報を聞かされたヘガンは、積立金残高が178億ウォンにも及ぶことを知る。
これを機に、マンション管理組合の代表選挙への出馬を決意。ハリにも1億ウォンを提示して偽装家族を結成し、「期間限定の家族詐欺作戦」を始動させる。
ピンク色の選挙ジャンパーに身を包み、「すっごく良いマンションを作ります!」というどこか頼りない公約を掲げながら、華麗な回し蹴りまで披露するヘガンは住民たちの人気者へ。一方で、彼の本当の目的は「会長になって3か月以内に修繕積立金を手に入れ、この街を去ること」だった。
もちろん、計画はそう簡単には進まない。
実業家イ・チュンウォン(パク・ビョンウン)は「俺の縄張りで俺のものに手を出す奴は皆殺しだ」と冷酷な本性を見せ、ヘガンの前に立ちはだかる。さらに、ヘガンがかつて暴力団「オアシス派」のボスだったことが住民たちに知られ、おせっかいだが正義感の強い住民チャン・スクジン(ムン・ソリ)が「今すぐ辞任してください!」と猛反発。住民たちを巻き込んだ攻防は、新たな局面へと突入していく。
ハイライト映像では、迫力あるアクションと軽快なコメディ、選挙戦の駆け引き、そしてマンションに潜む不正を暴いていくミステリー要素までテンポよく描かれ、わずか3分とは思えない濃密な内容に仕上がっている。
◇〈아파트〉[하이라이트] (3分ハイライト映像)
特にチソンは、シリアスなアクションからコミカルな演技まで自在に行き来する存在感で物語を牽引。ハ・ユンギョンとの軽妙な掛け合いはもちろん、パク・ビョンウン、ムン・ソリら実力派俳優との火花散る演技対決も大きな見どころとなりそうだ。
「100億ウォンを稼ぎに行こう!」という強烈なキャッチコピーどおり、偽装結婚、偽装家族、管理組合長選挙と予測不能な展開が次々と繰り広げられる「マンションのお仕事」。100億ウォンをめぐる前代未聞の作戦は成功するのか、初回放送への期待はますます高まっている。
韓国での初回放送は「新入社員カン会長」の後続作として7月11日22時40分、その後Netflixにて独占配信される。