「GTO」初回視聴率6.4%…冒頭、反町隆史と松嶋菜々子の夫婦共演シーンに胸アツ【第1話ネタバレと第2話予告】

10時12分ドラマ
©カンテレ・フジテレビ

熱血教師・鬼塚英吉(反町隆史)参上。今時の高校生を相手にしても変わらぬ姿に青春を思い出す人続出。片山健太(森本陸斗)を絶望の底から救い出した鬼塚だが、他の生徒たちの低評価にがっかり。「GTO」(毎週月曜、22時、カンテレ・フジテレビ)2026年7月27日、第2話を放送する。予告動画が番組公式サイトに掲載されている。



「GTO」とは
「GTO」は、藤沢とおるによる同名漫画が原作で、元暴走族の高校教師・鬼塚英吉(反町隆史)が、破天荒な行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマだ。この度、鬼塚が50代になって令和の学校に戻ってくる。その第1話は7月20日に放送された。

第1話放送前からInstagramフォロワー数は15万人を超え、TVerお気に入り登録数は68万を突破

1998年の放送では社会現象ともいえる人気を博し、2024年放送の「GTOリバイバル」でも大きな反響を呼んだ「GTO」が連ドラとして本格敵に戻ってくるということで、放送前から話題を振りまいていた。文部科学省とのタイアップや、冬月あずさ役・松嶋菜々子の出演が発表されるなど、放送開始前から大きな注目をあつめ、インスタのフォロワー数やTVerのお気に入り数など数字にも表れている。期待された初回視聴率は世帯が6.4%、個人が3.8%を記録した(ビデオリサーチ社調べ、関東地区)。

冒頭シーンは、まるで反町隆史&松嶋菜々子のプライベートを覗き見ているよう

ドラマの冒頭は、妻であるCAのあずさ(松嶋菜々子)と無職の鬼塚英吉(反町隆史)の会話劇でスタートした。自然な演技に“まるでプライベートみたい”といった声も多かった。

オープニング映像に小栗旬も登場

「POISON~言いたいことも言えないこんな世の中は」の曲が流れて、28年前の雰囲気を思い出すと同時に、映像も28年前のものと現代のものを交互に映す流れとなった。なかでも、屋上から逆さづりにされている生徒が映り、ネットも「小栗旬だ!」と盛り上がった。生徒役ででていた小栗の印象的なシーンの登場だった。

現代の鬼塚も身体を張って生徒を助ける

20日に放送された第1話では、担任となった1年B組の生徒たちから目も合わせてもらえない状態が続いていながらも、不登校の片山健太(森本陸斗)を全力で救いにいった。健太は絶望から立ち直り、元気に登校するまでになった。そして、27日に放送される第2話では鬼塚を応援しようとしてくれる。第2話では、生徒からの低評価に悩む鬼塚に“マスゲーム部”を作りたい女子生徒の伊藤結(稲垣来泉)が相談に来るが……。鬼塚は結の心をどう救うのか?

■第1話ネタバレあらすじ

臨時職員として勤務していた私立相徳学院高校との契約が打ち切りになった鬼塚英吉(反町隆史)は、これまでの経歴が仇となり、どの学校も採用には至らない。妻のあずさ(松嶋菜々子)にきちんと就職できないなら離婚だと言われてしまい、なんとしてもと職探しに走り回る。

そんなとき、かつての教え子・渡辺マサル(山崎裕太)の助言で、とある企業が運営する「私立誠進学園」の面接を受けることになった。偶然にも採用担当者は元教え子の宮澤龍之介(工藤阿須加)で、晴れて教師として現場に戻ることが決まる。

事なかれ主義の校長・大久保安博(宇梶剛士)と、以前、武蔵野聖林学苑に在籍していた頃から鬼塚を忌み嫌っている教頭の中丸浩司(近藤芳正)が鬼塚を待っていた。

さらに、鬼塚が担任を任された1年B組の副担任でもある古典教師の柏原実央(生見愛瑠)は、コスパが悪いことは一切しない、いわゆるZ世代で、仕事はでき能力も高いが、教員という仕事への情熱も生徒への興味も持ち合わせていない様子だ。

龍之介から、生徒が教師を評価する“教師フィードバック制度”があると聞くと一転、低評価による解雇を避けるため、生徒にこびを売るような態度になるが、そんな姿も生徒は全く診ていなかった。画面にばかり視線をむけ、鬼塚と顔を合わすこともない。

一方で、クラスに片山健太(森本陸斗)という不登校の生徒がいることを知った鬼塚は、クラスメイトに学校へ来るよう説得に行こうと呼びかける。しかし、誰もこなかった。仕方なく、1人で健太の家にむかうと、二階から健太が飛び降りるような姿が見えた。塀を乗り越えていってみると、健太が等身大の人形を落としていたのだ。

健太は自分は生きていても仕方が無いといって、2階から飛び降りたらどうなるか実験していたという。全力で助けるといった鬼塚に向かって人形を投げるが、鬼塚はとることができない。

次々と鬼塚を試すような行動にでる健太。実は、コロナが流行した際、自分がコロナにかかり、母親に移してしまい、母親が亡くなってしまったのだった。父親は葬儀の時に健太の手を振り払ったことで、健太は世の中の誰からも相手にされていないと思い込んでしまっていた。

健太の家で騒動ばかり起こしたので、中丸にこっぴどく叱られていると、そこに実央が入ってきて、健太のSNSへの書き込みを見せる。自殺志願者たちをあつめて自殺させる車に乗り込んだのだ。鬼塚はバイクを走らせ先回りして、身体をはってその車を止める。そして、ドアをあけ、中にいた何人もの若者を外に出した。

なんで生きていないと行けないのかという健太に鬼塚は「俺がさみしいからだ」という。知り合ってまだ楽しいことをしていないという。バイクの後ろにのせて帰ろうとしたとき、健太は「なんでこんなにあったかいんだ」と泣き出してしまう。母親が亡くなってから、誰の身体にも触ったことが無かったのだ。

翌日、健太が登校していると信じて教室のドアを開いた鬼塚だったが、健太はいなかった。意気消沈するが、すぐに健太が入ってきて「ケンケンでお願いします!」とあだ名で呼んでくれるように言った。あっけにとられている生徒たちだったが、タブレットに「うざい」と鬼塚のことを早速書き込んでいた。鬼塚への低評価が集まりだした。

■第2話あらすじ

鬼塚(反町隆史)は、あっという間に低評価があふれる事態を前代未聞だと息巻く中丸(近藤芳正)から、一週間後までに高評価を1人でも増やせなければ解雇だと宣告されてしまう。

何としても高評価がほしい鬼塚は生徒たちのご機嫌取りを始める。しかし、そのあからさまな態度に生徒たちはうすら笑いを浮かべ、とっさに助けを求めた柏原(生見愛瑠)も、副担任とはいえ、まるで無関心だ。

ところがその日の放課後、打開策を見出せず頭を抱える鬼塚に、女子生徒の伊藤結(稲垣来泉)が“マスゲーム部”を作りたいので部員集めのために鬼塚に一芝居うってほしいと頼んできた。

そして翌朝、鬼塚が言われたとおり、クラスでマスゲーム部の話を持ち出すと、鬼塚に救ってもらった健太(森本陸斗)が部長をやると名乗りを上げた。

一方、龍之介(工藤阿須加)は鬼塚の評価急落の裏で、1年B組の誰かがタブレットに『鬼塚、はずそ』と書き込んだ事実を突き止めていた――。

カンテレ・フジテレビ 2026年7月20日スタート。毎週月曜日22時放送「GTO」。出演:反町隆史、生見愛瑠、工藤阿須加、高橋メアリージュン、松嶋菜々子市川知宏、夙川アトム、近藤芳正、宇梶剛士、山崎裕太 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@GTO2026summer。

カンテレ・フジテレビ「GTO」番組公式サイト

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