森田望智主演「巡るスワン」新キャスト第2弾発表 岡山天音、臼田あさ美ら出演 番組ロゴも発表

12時00分ドラマ
画像提供:NEC
森田望智、臼田あさ美、岡山天音、吉田美月喜/平原テツ、大津尋葵、諏訪珠理、矢作兼、野間口徹

NHKは、2027年度前期連続テレビ小説「巡るスワン」の新たな出演者第2弾と番組ロゴを発表した。



主人公・小松美咲を演じる森田望智とともに、長野県警佐和警察署・生活安全課で働く個性豊かなメンバーとして、臼田あさ美、岡山天音、吉田美月喜、平原テツ、大津尋葵、諏訪珠理、矢作兼、野間口徹の出演が決定。バカリズムが脚本を手がける朝ドラならではの、ユーモアあふれる職場ドラマへの期待が高まっている。

主人公・小松美咲は、長野県警佐和警察署の生活安全課に勤務する巡査。ごく普通の倫理観と常識を持ちながら日々の業務に励み、休日は友人とランチや買い物を楽しみ、ときには愚痴をこぼして気分転換をする、ごく身近な20代後半の女性だ。

今回発表された生活安全課のメンバーには、美咲の先輩で巡査部長・金子沙織役を朝ドラ初出演の臼田あさ美、素朴で実直な巡査・山田拓也役を「ひよっこ」以来の朝ドラ出演となる岡山天音、今どきの軽やかな感覚を持つ若手巡査・伊藤陽菜役を朝ドラ初出演の吉田美月喜が演じる。

また、物腰は柔らかいがどこか抜けた一面を持つ生活安全課係長・関誠役を平原テツ、巡査部長・河西健太役を大津尋葵、頭の中で絶えず考え事をしているような巡査・岩波大輝役を諏訪珠理が務める。

さらに、生活安全課長・藤森哲也役には朝ドラ初出演となる矢作兼、もう一人の係長・平林大輔役には野間口徹が出演。個性豊かな面々が集う生活安全課で、主人公・美咲の日常を温かく、時にコミカルに彩っていく。

あわせて公開された番組ロゴは、諏訪湖の穏やかな朝を思わせる柔らかなデザイン。作品の温もりや日常の豊かさを感じさせるビジュアルとなっている。



森田望智コメント(原文)
■新たな出演者決定について
美咲と共に、市井の暮らしを守る生活安全課に、こんなにも多彩で魅力的なキャストの皆さんが集まり、心からワクワクしています。
同じ制服を着て過ごす時間の中で、きっとひとつの「家族」のような呼吸が育まれていく予感がしています。皆さんと一緒に、どんな表情が生まれ、どんな空気が紡がれていくのか、今からその日が待ち遠しくてなりません。

■番組ロゴ決定について
諏訪湖のほとりで、朝のほんわかした日差しを浴びている――そんな何気ない一瞬を想像させてくれる素敵なタイトルロゴ。
思わず「かわいい!」と声に出してしまいました。
なんでもない当たり前の毎日。
だからこそ、なくてはならない豊かな日常が始まりそうです。

タイトルロゴのデザイン、野田紗代からのコメント
今回の朝ドラの主人公は、壮大な夢を追いかけたり、偉人だったり、有名だったりしない。リアルで等身大な
今を生きる女性警察官。
それはこのドラマの一番の魅力だと感じました。
何も変わらない毎日の朝のはじまりに、くすっと誰かが笑顔になる。
そんなドラマの世界観を、風に吹かれながら、スイスイと日々を気持ちよく進んでいくスワンをモチーフに、
曲線をベースとした、平和でどこか懐かしさを感じるロゴに落とし込みました。
バカリズムさんの脚本と、森田望智さんが演じる警察官が彩る「あたらしい」朝ドラが、たくさんの人の日常
に届きますように。

キャストコメント(原文)
■臼田あさ美(金子沙織役)
森田さん演じる主人公の先輩役を演じます。至って普通の、どんな職場にもいそうな先輩でありながら、さらっと的を射た発言をして、気持ちの良い人という印象を受けました。力を抜いて演じてこそ、キャラクターが出てくるのではないかと思うので、心強い共演者の皆様との空気感を大切に、楽しみながら演じていければと思います。

■岡山天音(山田拓也役)
今回、山田拓也役で参加させていただく事になりました。
誰も見た事のない、新たな朝ドラの誕生を予感しています。
バカリズムさん脚本のもと、吉田照幸監督はじめスタッフの皆様、主演の森田望智さんやキャストの方々が編まれる、なんてことないのにおかしみに溢れてしまった世界を、僕自身楽しみに待っています。その世界の端っこで山田の、取るに足らない小さな生活を、粛々と送りたいと思っています。

吉田美月喜(伊藤陽菜役)
私が演じる伊藤陽菜は、今の子らしい軽やかなテンポ感を持ったキャラクターだと感じました。どこか達観しているような雰囲気がありながらも、憎めない可愛らしさがあり、とても魅力的で素敵な役をいただけたことを心から嬉しく思っています。皆様との撮影を通してしっかりと役と向き合いながら大切に演じていきたいです。
穏やかで個性豊かなメンバーが集まる生活安全課の中で、新鮮な空気を吹き込む存在になれたら嬉しいです。

■平原テツ(関誠役)
関誠は物腰柔らかいけど何処かぬけている。ちょっとしただらし無さ等は普段の自分と似ていると思います。
そんな少し残念なおじさん上司を演じるのですが、自分と似通っているせいか気負い無く楽しんでやれそうです。
警察ドラマというとヒリッとした印象があるかもしれませんが、日常のあるあるやゆる〜い些細な事件、登場人物の人間臭さなどを是非楽しんでください!

■大津尋葵(河西健太役)
出演が決まり、何より自分自身が一番驚いております。まだ撮影は始まっていませんが、今からワクワクとプレッシャーで胸がいっぱいです。(プレッシャーの比率が多めです。)
自分らしく、楽しみながら。
皆さんの朝に笑顔をお届けできたら嬉しいです。

■諏訪珠理(岩波大輝役)
岩波大輝には、「頭の中でずっと会話をしている人」のような印象を受けます。僕はそういう人が好きです。きっと正直者で真っ直ぐな人なんだと思います。
でもこれから彼を演じていくなかで、彼へのそんな印象ももしかしたら変わっていくかもしれません。少し嫌な一面も見つかるかも。
そんな変化や発見を楽しみながら、ご一緒する皆さんと素敵な生活安全課を作れるように、撮影に臨めればと思います。

■矢作兼(藤森哲也役)
台本を読んだだけで声を出して笑っちゃうぐらい面白かったので、バカリズムありがとうと思いました。
聞いたところで特に何も出来ないのですが一応メールでどんな感じで演じればいいのか確認したところ、当て書きなのでそのまんまやってくれればいいと言われ、バカリズムありがとうと思いました。
ただ、難しそうなセリフが結構あったのでバカリズムふざけるなと思いました。頑張ります。

■野間口徹(平林大輔役)
当て書きなのか?どこかで見られていたのかも?と思うほど似ている部分があります。自分と似ている役を演じるのが一番難しいので、きっとヒーヒー言いながらやることになるのではと。同課の愉快な面々と、楽しくやれたらと思っております!

■あらすじ
長野県佐和市で生まれ育った主人公・小松美咲は、警察学校を卒業後、交番などで経験を積み、現在は故郷の長野県警佐和署生活安全課で警察官として働いている。生活安全課の使命は、事件を未然に防ぐこと。取扱うのは、悪徳商法、不法投棄、行方不明者、少年非行、DVやストーカー、風俗営業の許認可、防犯啓発活動など多岐にわたる。新聞もテレビも取り上げない地味な仕事に時折物足りなさを感じつつも、佐和署生活安全課の個性的な上司や先輩、後輩たちと真面目に業務に取り組んでいる。 休日になると、高校の同級生とカフェや旅行に行ったり、たまに遊びにくる姉と自宅でゴロゴロしたりと、のんびりとした時間を過ごしている。しかし、友人の車の助手席に座っていると、パトカーでの癖が出てしまいつい安全確認をしたり、バックの誘導をしそうになったりすることもある。 そんな日々を過ごしながら、美咲は今日も職務に励む。「今日もなんにも起きませんように。」
※佐和市は、長野県諏訪市など諏訪湖周辺をイメージした架空の町。

2027年度前期 連続テレビ小説「巡まわ
るスワン」
【放送予定】 2027年春 ※NHK ONEで同時・見逃し配信予定
【制作スケジュール】 2026年秋 クランクイン予定
【 作 】 バカリズム
【スタッフ】 制作統括:桑野智宏
プロデューサー:舩田遼介
演出:吉田照幸 松木健祐 尾崎達哉 ほか