「ラストノート」内田有紀の言葉で寺西拓人はやっと悪い組織と毒親の佐々木蔵之介から逃げ出せた【第3話ネタバレと第4話予告】
「ラストノート」(毎週木曜、22時、フジテレビ)23日放送した第3話では、葵(内田有紀)の言葉を思い出し、澄晴(寺西拓人)は優子(坂井真紀)に300万円の絵画を売りつけるのを辞めた。そして、会社をやめ、毒親の眞澄(佐々木蔵之介)とも縁を切った。第4話は30日放送、予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「ラストノート」とは
「ラストノート」とは、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに惹かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描く、大人の純愛ドラマだ。その第3話が7月23日に放送された。
澄晴(寺西拓人)が詐欺会社をやめ、毒親・眞澄(佐々木蔵之介)にも決別
画家を目指し、家業を継がなかったことで、父・眞澄との関係は最悪になり、眞澄の心は壊れていた。それでも、眞澄のために必死に尽くしてきたが、眞澄には伝わっていない。眞澄に払う金のもとは、価値のない絵画を高額で買わせる詐欺まがいのギャラリー経営からの給料だ。眞澄と縁を切らない限り、悪循環から逃げ出すことはできない。23日に放送された第3話でやっと澄晴は悪から抜けだそうとした。優子(坂井真紀)の接近
葵(内田有紀)の携帯から盗み見た番号で澄晴(寺西拓人)と会う約束をすると、どんどんとエスカレートしてゆく。澄晴がいかにも嫌がっているのが“わかっていてわからないふり”をしているのか、本当に気がついていないのか、澄晴に夢中すぎて見ないようにしているのか…。第3話に入って、じわりじわりとその存在感を出してきている。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟」で信長たちの母親役で見せる姿とは全く違う姿を見せている。30日に放送される第4話でもそんな優子が澄晴にせまる。■第3話ネタバレあらすじ
葵(内田有紀)しか知らない電話で呼び出された澄晴(寺西拓人)はそこに優子(坂井真紀)がいて驚愕してしまう。優子は「お金、ちゃんと受け取ったよ」と感謝を伝える。一方的に言い寄ってくる優子に動揺し、澄晴は慌てて席を立つ。そんなある日、優子が働くスナックに葵の元夫・奥田創(徳井義実)が訪ねて来て、若い男性となにかあったのではと優子に尋ねる。
会社の仕事で葵はホテルのロビーにいた。そこで女性の声が響き渡る。澄晴の恋人・木嶋莉奈(桜井日奈子)がパパ活の男とトラブルになっていたのだ。腕を掴まれ強引に連れて行かれそうになり、大声を出して抵抗する莉奈。その後、葵と莉奈は洗面所で顔を合わせる。ゴシゴシと化粧を落とす莉奈をみて、自分の会社の製品である化粧落しのコットンを渡す。
一方、眞澄の示談のために早急に大金が必要な澄晴は、道を行く女性に手当たり次第に声をかけるがなかなかうまくいかない。そこで出くわしたのは、かつて通っていた絵画教室の恩師・二宮慶太郎(丸山智己)だった。二宮は父親を説得できず、澄晴の思いをかなえてあげられなかったことを謝る。そして、気が向いたら、いつでも絵画教室に来るように誘った。昔のことを思い出す澄晴。
そんな澄晴に眞澄(佐々木蔵之介)は容赦ない。金ができない澄晴は示談相手の社長のところにゆくが、けんもほろろだ。
葵は自社で新しい香水のブランドを立ち上げることを知った。パーティでそのことを発表するという。葵は以前、新ブランドの立ち上げを担っていたが、その重圧で香りをかぐことが出来なくなったという辛い過去があった。
優子は葵のことを探ろうと、自分の家に招待する。そこで、澄晴と一緒にいたときにほんの少し臭覚が戻った気がするという話をした。優子は「きっぱり忘れて 前 向こう」といった。そんな優子は毎日のように自撮りの写真とメッセージを澄晴に贈り続けていた。
澄晴から葵に電話がかかってきた。自分も必死に生きているんだと訴える澄晴だったが、葵は「自分を信じて」と勇気づける。それでも澄晴は反発して電話を切ってしまった。
澄晴は300万円の絵を売らなくては会社も首になるため、優子をまた呼び出した。優子は契約してくれる。契約書にサインをしてくれた。しかし、澄晴は葵の言葉を思い出して、その契約書を破り捨てた。そして「辞めます」といってギャラリーを出て行った。
優子が追いかけてきたが「あなたには恋愛感情はないです」といって走って行ってしまった。
眞澄から電話で示談金を催促されるが、「払わない」といって、電話を切る。
ロビーに飾られているピオニーの花をみている葵。そこに澄晴がやってきた。どうしてここにいるのかと疑問を口にすると、葵は「この絵が好き」という。澄晴は少しずつでも金は返すといい、1週間後にこの絵画の前で待ち合わせることにした。
■第4話あらすじ
一週間後の19時に最初の返金をするから同じ場所に来てほしいと澄晴(寺西拓人)は葵(内田先)に伝える。そして、バイトを掛け持ちし、必死で働く。一週間後、葵はスーパーで木嶋莉奈(桜井日奈子)とばったり再会する。莉奈は保育士になるという夢があったが家庭の事情で学校を辞め、ベビーシッターとパパ活でどうにか生活している状況を打ち明け、将来への不安を口にする。莉奈は葵に心を開いていた。
葵だが、意を決して待ち合わせ場所へと向かう。しかし、そこに澄晴の姿はなかった。同じ頃、澄晴の家に突然佐川優子(坂井真紀)が現れる。動揺する澄晴に、優子は「澄晴君のことが好き」と告白する。断る澄晴に食い下がる優子。すでに、約束の時間は過ぎていた…。
フジテレビ 2026年7月9日スタート。毎週木曜日22時放送「ラストノート」。出演:内田有紀、寺西拓人(timelesz)、坂井真紀、佐々木蔵之介、徳井義実、桜井日奈子、草川拓弥、嶋﨑斗亜(関西ジュニア)ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@lastnote_fujitv」。
◇フジテレビ「ラストノート」番組公式サイト
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