イ・ジョンヒョン、「新兵4:サボタージュ」で帰還…“軍隊ドラマ”を代表する俳優へ 団体ポスター公開
俳優イ・ジョンヒョン(35)が、新ドラマ「新兵4:サボタージュ」(原題:신병4 : 사보타주)のポスターを公開し、近況を伝えた。軍服姿のキャストが勢ぞろいした団体ポスターとともに、人気ミリタリーコメディシリーズへの復帰を知らせている。
23日に公開された投稿には、建物前の階段に集まった兵士や教官たちが並ぶ「新兵4:サボタージュ」の団体ポスターが掲載された。ポスターにはENA月火ドラマとして8月24日午後10時に初放送されることが記されており、イ・ジョンヒョンも「『新兵4:サボタージュ』8月24日午後10時、ENA」とコメントを添えて作品を紹介した。
舞台から映像作品へ、幅広く活躍
イ・ジョンヒョンは2014年、演劇『キョンスク、キョンスクのお父さん』で俳優デビュー。それ以前には、日本の男性向けヘアワックスブランド「ギャツビー」が主催したCMコンテストで大賞を受賞し、個性的なキャラクターで注目を集めた。
その後はドラマ、映画、OTT作品へと活動の場を広げ、「ミスター・サンシャイン」では日本軍の津田軍曹役を熱演。流暢な日本語と迫力ある悪役演技で高い評価を受けた。Netflixシリーズ「Sweet Home」ではキョンモ役として強い印象を残している。
「新兵」シリーズの中心人物として人気
軍隊を舞台にした人気シリーズ「新兵」は、イ・ジョンヒョンの代表作として知られる。彼はカン・チャンソク役でシーズン1から3まで出演し、カリスマ性とコミカルな魅力を兼ね備えた演技で人気を集めてきた。
最新作となる「新兵4:サボタージュ」では、シリーズ4作目として再び物語を牽引し、8月24日22時からENAで放送される予定だ。
映画・配信作品でも存在感
映画では「シャーク:ザ・ビギニング」でハン・ソンヨン役を演じ、「パイレーツ2 失われた王家の秘宝」「少年たち」など幅広いジャンルに出演。その後、ウェブシリーズ「シャーク:ザ・ストーム」では同役で主演を務め、映画から続くキャラクターをドラマへと発展させた。
バラエティでも活躍
バラエティ番組でも活躍しており、「ハッピートゥゲザー3」では日本語と韓国語を自在に話す姿が話題に。また、「本物の男300」では実際の軍隊経験を生かした活躍を見せた。
さらに、「世界ダークツアー」をはじめ、「ビデオスター」「オン&オフ」「ラジオスター」「助けて!ホームズ」などにも出演し、撮影秘話や私生活について語っている。
「新兵」シリーズのスピンオフバラエティ「新兵キャンプ」「新兵3-新兵ズ 華麗なる外出」にもレギュラー出演し、ドラマの世界観をそのままバラエティへ広げる存在としてファンとの交流を続けてきた。
柔道家から俳優へ
俳優になる前は柔道選手として活動し、龍仁大学武道大学で柔道を専攻。柔道四段、龍武道三段、テコンドー二段の有段者で、義務警察として兵役に就いていたが負傷により除隊した経歴を持つ。
さらに、建設機械操縦免許やスポーツ指導者資格、教員免許、ダイビング関連資格、JLPT N2、運転免許など20種類以上の資格を保有。日本留学中に日本語を習得し、その語学力をバラエティ番組でも披露している。
撮影現場では、悪役を演じた後に共演者へ自ら謝罪や声掛けをするなど、気配りのできる俳優として知られ、穏やかな人柄でスタッフや共演者から厚い信頼を得ている。
新事務所へ移籍、結婚も発表
イ・ジョンヒョンは7月8日、新事務所イープルENTとの専属契約締結を発表するとともに、12月に結婚することも報告した。
今年はドラマ「新兵4:サボタージュ」に加え、公開予定の映画『新兵 THE MOVIE』にも出演予定。「ミスター・サンシャイン」から「新兵」シリーズまで着実にキャリアを積み重ねてきた彼は、新事務所への移籍と結婚という人生の節目を迎え、今後も精力的な活動を続けていく見通しだ。
◇[신병4 : 사보타주] 1차 티저