「愛が来る」第1・2話:“好きみたいなんです”から“僕が結婚相手だ”へ…ハ・ソクジンの直球ロマンス開幕
ハ・ソクジンがアン・ヒヨン(EXIDハニ)へまっすぐな想いを伝え、初恋ロマンスが本格始動した。KBS2週末ドラマ「愛が来る」は、第1話から運命的な出会いと胸キュン告白を描き、第2話では早くも「僕が結婚相手だ」という大胆な宣言で視聴者を魅了。視聴率も11.7%から13.0%へ上昇し、好スタートを切った。以下、第1話・第2話のあらすじ(ネタバレ)と見どころを紹介する。
「愛が来る」(原題:사랑이 온다)は、壊れてしまった家族の欠片を一つひとつ集めながら、この世で最も温かな“人生の食卓”を作り上げていく一組の男女の物語を描く、ファミリー ドラマ。⇒【全話あらすじ・見どころ】
■キャスト➡キャスト・キャラクター徹底解説
キム・ムジン役:ハ・ソクジン
ハン・ギュリム役:アン・ヒヨン(EXIDのハニ)
ハン・ギュヨン役:パク・ユナ
チョ・フンシク役:ぺ・ジョンナム
パク・ジョンウ役:ミン・ジヌン
チャン・ソヒョン役:イ・ジュヨン
ハン・ギュオ役:ぺ・ユンギュ
クォン・ヒナ役:チョン・ボミン
ほか
■第1話あらすじ(ネタバレ)
通勤途中、バス停を間違えて降りたムジンは、自分とまったく同じ服を着たギュリムと遭遇。子どもから「カップルですか?」と声をかけられる思わぬ“ペアルック騒動”をきっかけに、ギュリムへ興味を抱く。
同じバスに乗り合わせた2人だったが、発車直前、ギュリムはベンチで倒れている総菜店の店主パク・スナム(カン・エシム)を見つけると、迷うことなく駆け寄って救助する。その優しさと行動力はムジンの心に強く残ることになった。
その後、アルバイト先のレストランで再会した2人。迷惑客への対応で怒りをこらえていたムジンに、ギュリムはココアを差し出し、「辛いときはココアをのんで『大したことない』って自分に言い聞かせるんですよ」と優しく励ます。その言葉にムジンの心は一気に癒やされ、生まれて初めてのような恋心を自覚する。
一方でギュリムの日常は過酷だ。父親の失敗で家計は苦しくなり、自らは大学進学を諦めて総菜店で働きながら弟や妹たちを育てる“長女”として一家を支えている。弟ギュオ(ペ・ユンギュ)は友人をかばったことで校内暴力対策委員会への出席を迫られ、双子の弟妹は実母を探そうと家を飛び出すなど、問題は次々と降りかかる。それでもギュリムは家族を守るため奔走し、双子について悪質な噂を流した相手には野球バットを持って警告に向かうなど、たくましい一面を見せる。
そんな中、実母コ・ユニ(ユン・ユソン)の再婚相手のもとを訪れた妹ギュヨン(パク・ユナ)は、学費を借り必ず返済すると申し出るが、返済は不要と言われる。そして、退学まで考える弟を励ますギュリムに対し、ギュヨンが心ない言葉を浴びせたことをきっかけに、姉妹は髪をつかみ合う大げんかへ発展。そこへ家庭を顧みなかった父ハン・ソクジュン(リュ・スンス)が現れる。
一方、ムジンは「ギュリムのことが頭から離れない」と旧知の女性チャン・ソヒョン(イ・ジュヨン)に打ち明け、「それは恋じゃない?」と言われたことで、自分の気持ちをはっきりと意識する。そして、バス停で助けたスナムの息子チョ・フンシク(ペ・ジョンナム)の存在に思わず嫉妬。ついに「僕にだけ優しくしてくれませんか?」と切り出し、「僕、ギュリムさんのことが好きみたいなんです」とストレートに想いを告白する。
■第1話見どころ
運命的な出会いから始まる初恋ロマンスと、それぞれが抱える家族の傷や葛藤が丁寧に描かれた第1話。温かな恋物語と家族再生のドラマがどのように交差していくのか、大きな期待を抱かせる幕開けとなった。
視聴者からは、バス停での偶然のペアルックやレストランでの再会など、キム・ムジン(ハ・ソクジン)とハン・ギュリム(アン・ヒヨン/EXIDハニ)が織りなす「もどかしくも心が温まる関係性」にときめく声が多く上った。また、トラブルばかり起こす家族の生計を一人で支える“K-長女(韓国の苦労する長女)”としてのギュリムの過酷な現実に、「胸が痛む」「応援したくなる」という声が殺到。初回ラストでムジンが早くも「好きみたいだ」とストレートに告白した展開に対し、「展開が早くて引き込まれる!」と驚きと興奮の反応が見られた。
ニールセンコリアによると、初回視聴率全国11.7%、首都圏9.9%を記録した。➡【7月25日視聴率TOP10】
■第2話あらすじ(ネタバレ)
しかし、その後レストランで起きた出来事が、ギュリムの心にも変化をもたらす。迷惑な客がギュリムに乱暴な態度を取ると、ムジンは思わず相手を殴ってしまう。ギュリムはその行動をたしなめながらも、自分を守ろうとしてくれたムジンへの気持ちが揺れ始め、「これ以上、私の心を揺らさないで」と切ない本音を漏らす。
一方、ムジンは親友パク・ジョンウ(ミン・ジウン)や母ホン・オクソン(チン・ギョン)にもギュリムへの想いを隠さず打ち明ける。ジョンウは「責任を持てないなら彼女を振り回すな」と忠告され、母には「振られた」と笑って話しながらも、「絶対に諦めない」と決意を口にする。
家では、家族の問題に追われるギュリムが妹ギュヨン(パク・ユナ)との口論の末、思わず「私、結婚する」と口走ってしまい、家中が大騒ぎに。その場を取り繕えず落ち込んでいたところへ偶然ムジンが現れ、妹をごまかすために恋人同士のように振る舞い、事情を知らないムジンは喜ぶ。
ラストでは、ギュリムがギュヨンに「結婚する」という話は嘘だったと明かした瞬間、ムジンが現れる。「君のお姉さんの話は嘘かもしれない。でも、僕の気持ちは本気です」と堂々と「僕がその結婚相手です」と言って助け舟を出した。ギュリムは「私を選ぶのは、一番悪い札を引くようなもの」と再び距離を置こうとするが、それでもムジンは「逃げない」と彼女を優しく抱き寄せる。二人の関係が新たな一歩を踏み出す印象的なラストとなった。
■第2話見どころ
この回では、ギュリムたちの実母コ・ユニ(ユン・ユソン)と父ハン・ソクジュン(リュ・スンス)の離婚後の複雑な関係や、ギュリムがバス停で助けたパク・スナム(カン・エシム)とその息子チョ・フンシク(ペ・ジョンナム)の登場が物語を大きく動かしていく。
視聴者からは、ギュリムに「恋愛する心の余裕がない」と一蹴されても諦めず、何度断られても「あと10回は告白します」と言い切るムジンに『こんな一直線な主人公は久しぶり』『応援したくなる』という声も上がった。家族のストレスから、ギュリムが勢いで「私、結婚する!」と嘘をついてしまう展開に「今後のドタバタが楽しみ」という声も聞かれた。そして、ギュリムの嘘が妹にバレそうになった絶体絶命の瞬間、ムジンが目の前に現れて「僕がその結婚相手だ」と助け舟を出したラストシーンに対し、「エンディングの神回収」「鳥肌が立った」と絶賛のコメントが相次いた。
第2話の視聴率は全国13.0%、首都圏10.8%で初回より小幅上昇した。➡【7月26日視聴率TOP10】
7月25日スタートした「愛が来る」は全50話で、韓国では毎週土・日曜日20時に放送。第3話は8月1日放送する。
◇「사랑이 온다」第3話予告
◇YouTube「사랑이 온다」종합 예고(総合予告)
◇KBS「사랑이 온다」HP