ソン・ガン除隊後初主演作「フォーハンズ」新ティザー公開 イ・ジュニョンとの友情がライバル関係へ…切ない青春ドラマに期待
ソン・ガンの除隊後初主演作となるtvN新土日ドラマ「フォーハンズ 〜2人のソナタ〜」(포핸즈)が、8月7日に新たなティザー映像を公開した。主演を務めるソン・ガンとイ・ジュニョンが、最高のパートナーから宿命のライバルへと変わっていく姿が描かれ、放送開始を前に早くも大きな注目を集めている。本作はNetflixにて独占配信される。
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「フォーハンズ 〜2人のソナタ〜」は、音楽の才能に恵まれた若者たちが集う芸術高校を舞台に、友情や恋愛、競争、そして成長を描く青春ドラマ。タイトルにもなっている「フォーハンズ」は、1台のピアノを2人で演奏する奏法を意味し、作品では主人公2人の絆と対立を象徴する重要なモチーフとなっている。
今回公開されたティザー映像は、「友情」「変化」「対立」の3つのチャプターで構成されている。
映像の前半では、学生ピアニストのカン・ビオ(ソン・ガン)とチェ・ジョンヨ(イ・ジュニョン)が、互いを信頼する最高のパートナーとして登場。「ペダルはお前、楽譜は俺」と自然に役割を分担し、息の合ったフォーハンズ演奏を披露する姿からは、固い友情と音楽への情熱が伝わってくる。
しかし、華やかなステージを境に2人の関係は少しずつ変化していく。
カン・ビオは「1位でなければ意味がない」と厳しい期待を寄せる母親から容赦ない言葉を浴びせられる一方、チェ・ジョンヨは、ビオの幼なじみでヴィオラ奏者のホン・ジェインの伴奏を務めるほか、世界的指揮者であるビオの祖父からも高く評価され、新進気鋭のピアニストとして頭角を現していく。
周囲の評価や環境の変化は、かつて誰よりも近かった2人の距離を徐々に引き離していく。
映像終盤では、チェ・ジョンヨが「カン・ビオ、わざと俺を避けているのか?」と胸の内をぶつける場面が登場。疲れ切った表情で何も答えず見つめ返すカン・ビオの姿は、友情だけでは越えられない複雑な感情を印象づけ、2人の関係が悲劇的な方向へ向かうことを予感させる内容となっている。
ソン・ガンとイ・ジュニョンという人気俳優2人が織りなす青春群像劇に期待が高まる中、現実でも対照的なタイミングを迎えていることが話題となっている。イ・ジュニョンは7月21日に陸軍へ現役入隊し、本作が入隊前最後の出演作となる。一方、ソン・ガンは2025年10月の除隊後、本作を復帰作に選択。タイトルどおり、「除隊したソン・ガン」と「入隊したイ・ジュニョン」の共演作としても大きな注目を集めている。
◇YouTube「포핸즈」두 천재 티저(新ティーザー)
青春のきらめきと才能ゆえの葛藤、そして友情がライバル関係へと変わっていく切ない物語を描く「フォーハンズ」は、韓国で8月29日に初放送される。その後、Netflixにて世界配信される。