「大追跡」遠藤憲一は相葉雅紀、佐藤浩市だけでなく、昔の先輩の池田成志にも頭が上がらない【第5話ネタバレと第6話予告】

10時24分ドラマ
©テレビ朝日

犯行現場の監視カメラにはデジタルサイネージが写っていた。それをヒントに、伊垣修二(大森南朋)、名波凛太郎(相葉雅紀)は犯人を特定し、青柳遥(松下奈緒)が捕まえた。「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」(毎週水曜、21時、テレビ朝日)2026年8月19日放送の第5話のネタバレあらすじを紹介、第6話は8月26日に放送。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」とは
「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」とは、初動捜査で犯人の足取りを追うための防犯カメラ映像の収集や分析、スマートフォン、パソコンの解析、犯人像のプロファイリングなどを担う《現代捜査のキーマン》とも言うべき最先端のプロフェッショナル集団、捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center)を舞台にした刑事ドラマだ。2025年夏ドラマとして放送され、2026年はシーズン2となる。その第5話は8月19日に放送された。

昔から人間関係の“圧”にさらされている八重樫(遠藤憲一)

権力に弱い八重樫雅夫捜査一課長(遠藤憲一)は、内閣官房長官・久世俊介(佐藤浩市)、さらにはその甥である名波凛太郎(相葉雅紀)にもいつも頭が上がらない。久世は立場上理解できるが、名波が「僕の伯父は……」と将来上司になるからと言い出されると、“はぅ”となさけない声をあげてしまう。そんな八重樫だが、警察内部だけではなく、高校時代の野球部の先輩にも頭があがらなかった。事件の被疑者の担当弁護士としてやってきた番場正義(池田成志)は高校の野球部の先輩であり、試合で迷惑をかけた人だ。番場にいいように振り回される分、19日放送の第5話では名波に高圧的にでられるシーンは少なかった。

犯人逮捕の決め手はデジタルサイネージ

医者の父親(宮川一朗太)からのプレッシャーを賭けられながらも、医学部受験に7回失敗している深堀健一(B=細川岳)。同姓同名の医師・深堀健一(A=阿久津仁愛)に嫉妬して、そのバイクに火をつけてしまう。さらにそれを知ったフリーライターが殺されたのだが、その犯人は深掘Bの母親(山本未來)だった。ライターと犯人が会っている時に、前に立っている人におすすめ商品を紹介するデジタルサイネージは女性向けの商品を表示していた。このことから母親の犯行と推理された。

26日放送の第6話は坂口涼太郎が“しごでき男”として登場

SSBCも最先端の技術を使って捜査を進めるが、科捜研はさらに上の技術で突き進む。科捜研からSSBCに新しい技術を持ち込んでくる牧康介役として坂口涼太郎が登場する。持ち込む技術は、現場に残されたDNAから犯人の顔を予測するという最先端技術「フォレンジックDNAフェノタイピング(FDP)」というものなのだが、これが婚活にいそしむ仁科瑠美(丸山礼)の運命を狂わせる。

■第5話ネタバレあらすじ

とある密着報道番組で「奨学金で医学部を卒業した苦学生ドクター」として特集され、その容姿からも「イケメン研修医」としてネット上でも一躍話題となった深堀健一(A=阿久津仁愛)。しかしその番組の放送直後、自宅マンションの駐輪場で愛車のバイクが何者かに放火されてしまう。

捜査に乗り出した捜査一課の青柳遥(松下奈緒)、そしてSSBC強行犯係の伊垣修二(大森南朋)、名波凛太郎(相葉雅紀)らは、現場に集まっていた野次馬の中に被害者と同姓同名の別人・深堀健一(B=細川岳)がいることを突き止めた。

深堀(A)とは、年齢も同じながら、セレブ一家に生まれだが、医学部を落ち続けて7浪中の身という正反対の人生を歩んでいた。防犯カメラの解析から、深堀(B)が右手に火傷らしき傷を負っていることを認めた遥らは、深堀(B)の自宅を訪れ、任意同行を求める。

深堀(B)が自白すれば事件は解決――そう八重樫雅夫捜査一課長(遠藤憲一)も意気込んだその時、深掘(B)の父・深堀健介(宮川一朗太)のクリニックの顧問弁護士・番場正義(池田成志)が八重樫を訪ねてくる。なんと番場は八重樫の高校野球部の先輩で、2人の間には青春時代の苦い思い出があった。甲子園をかけた試合で、八重樫とその双子の兄がダブルで“トンネル”をしてしまい、負けてしまったのだ。かつての苦い記憶を呼び起こされた八重樫は、番場の存在に萎縮し、捜査の指揮に身が入らなくなってしまった。

深堀Bの写真を深堀Aにみせたが、自分の家にやってきた人物は別だという。そしてその人物・フリーライターが殺された。フリーライターはどうやら深堀Bをおいかけていた。二人とも放火現場にいたことから、深堀Bが放火したことをフリーライターが脅していたのではと思われた。

しかし、深堀Bがライターを殺した証拠はない。そんな中、フリーライターが殺される前に誰かとあっているところが監視カメラから見付かった。ただ、相手は写っていない。しかし、フリーライターが背を向けているデジタルサイネージの広告板に写っていたのは女性向けの広告だった。

伊垣、名波、青柳遥(松下奈緒)は深堀Bの家に向かい、母親(山本未來)に話を聞く。深堀Bは自分の容疑は晴れたんだろうと甘く見ていたが、遙は台所にある包丁の先がかけていることを見つけ、母親の前に出した。ライターの遺体に包丁の先が残っていたのだ。母親は観念して脅されていたので殺したと白状した。子どもを守るためだといい、放火も自分がやったといった。

母親は殺人で、放火は深堀Bがやったものだった。二人を逮捕してから、八重樫は番場に「もうエラーはしねぇよ」とたんかを切った。

■第6話あらすじ

SSBC強行犯係の仁科瑠美(丸山礼)は、結婚相談所で所長の長崎美也子(渡辺真起子)から「35歳・年収850万円・結婚歴なし」という好条件の西尾智明(阪本奨悟)を紹介された。その様子を同僚の光本さやか(足立梨花)は興味津々で見守っていた。

科捜研の牧康介(坂口涼太郎)がSSBC強行犯係に、現場に残されたDNAから犯人の顔を予測するという最先端技術「フォレンジックDNAフェノタイピング(FDP)」を持ち込んでくる。半信半疑の伊垣修二(大森南朋)、名波凛太郎(相葉雅紀)たちだったが、その矢先、ある週刊誌に10年前の未解決女性会社員殺害事件について、「私は犯人を知っている」という自称偽造屋の証言が掲載される。

当時の被害者・小池百音(水瀬紗彩耶)の出身校とゆかりの深い内閣官房長官・久世俊介(佐藤浩市)から直々に再捜査を命じられた八重樫雅夫捜査一課長(遠藤憲一)は俄然捜査に前向きに。SSBCと八重樫に命じられた青柳遥(松下奈緒)らは、“DNAから予測された犯人の顔”を手掛かりに捜査を開始する。その中で、瑠美が運命の相手を思っていた西尾が事件関係者として浮かび上がった。

テレビ朝日 2026年7月22日スタート。毎週水曜日21時放送「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」。出演:大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒、光石研、遠藤憲一、佐藤浩市、伊藤淳史、髙木雄也、足立梨花、丸山礼、野村康太、平川結月、松本慎司、本田大輔、水嶋凜、今濱夕輝乃 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@daitsuiseki_ex」。

テレビ朝日「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」番組公式サイト

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