「恋は命がけ」オン・ソンウ、最終回で“狂気の悪役”を怪演!「鳥肌が立つ」視聴者を圧倒したミンファン役
パク・ウンビンとヤン・セジョンが主演したtvN土日ドラマ「恋は命がけ」(原題:오싹한 연애)が8月23日に最終回を迎えた。物語を最後まで緊迫させたのが、オン・ソンウ演じるカン・ミンファンだ。本作は全話Netflixにて独占配信中だ。
●【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】
これまで爽やかで実直なイメージが強かったオン・ソンウが、本作では初の本格的な悪役に挑戦。最終回では冷酷さと執着、そして狂気をむき出しにした演技を披露し、韓国でも「オン・ソンウの再発見」といえるほど高い評価を集めている。
■ 爽やかなイメージを完全に覆したミンファン
ミンファンは、主人公チョン・ヨリ(パク・ウンビン)とマ・ガンウク(ヤン・セジョン)の前に立ちはだかる最大の敵。
物語が進むにつれ、12年前のヨット事故に隠された秘密や弟カン・ジファン(キム・ミンチョル)をめぐる真実が明らかになるとともに、ミンファンの歪んだ欲望や強い執着も浮き彫りになっていった。
特に最終回では、主人公たちを極限まで追い詰めるミンファンの姿が描かれ、鋭い眼光や不敵な笑み、感情を爆発させる演技で強烈な存在感を発揮。
韓国メディアでも、これまでの「善良で爽やかな青年」というイメージから一転した、冷徹で不気味な悪役への変身が高く評価された。
■ 「あの顔でこんな演技ができるとは」韓国視聴者も衝撃
最終回の放送後、韓国のSNSやドラマコミュニティでは、オン・ソンウの演技に驚きと絶賛の声が相次いだ。特に目立ったのが、普段のイメージとのギャップへの反応だ。
「これまで爽やかで優しい役が多かったのに、あんな冷酷な目つきができるなんて鳥肌が立った」
「端正な顔であんなサイコパスのような笑みを浮かべるから、余計に怖かった」
「好きな俳優なのに、最終回では本気で憎らしいと思った。それくらい演技がすごかった」
といった反応が見られ、視聴者を“オン・ソンウ”ではなく“ミンファン”として物語に引き込んだことがうかがえる。
■ 最終回の狂気がロマンスをさらに際立たせる
「恋は命がけ」は、ヨリとガンウクのロマンスを軸に、12年前の事故と幽霊、心臓移植の秘密が絡み合うミステリー要素も魅力の一つだった。
その中でミンファンは、2人の恋を脅かす存在として物語の緊張感を一段と高めた。
韓国メディアでは、ミンファンの存在が「主人公たちのロマンスの緊張感を最高潮に引き上げた」と評価されるなど、単なる“悪役”ではなく、ドラマ全体の緊張感を生み出す重要な存在として注目された。
■「Wanna One出身」のイメージを超えた俳優へ
オン・ソンウは、アイドルグループWanna Oneのメンバーとして活動した後、俳優としてもキャリアを積んできた。
今回のミンファン役では、これまでの爽やかなキャラクターとは大きく異なる役柄に挑戦。韓国では今回の演技を通じて、アイドル出身という枠を超えた「俳優オン・ソンウ」の可能性を改めて評価する声も広がっている。
特に、ミンファンを単純な悪人として演じるのではなく、彼が抱える欠乏感や歪んだ欲望まで表現したことで、キャラクターに立体感を与えた点が高く評価されている。
■「次はもっと凶悪な役を」の声も
最終回を見届けた韓国の視聴者からは、「初の悪役挑戦でここまでやり切るとは思わなかった」「ミンファンはオン・ソンウの人生キャラクターになった」「次はさらにドロドロしたサスペンスやサイコパス役も見てみたい」と、今後の俳優活動への期待も高まっている。
爽やかな青年から、見る者に恐怖を感じさせる狂気の悪役へ――。
「恋は命がけ」は、オン・ソンウの新たな一面を強烈に印象づけた作品となった。特に最終回で見せた圧倒的な悪役ぶりは、今後の俳優オン・ソンウを語るうえでも大きな転機となりそうだ。
「恋は命がけ」は、幽霊が見える財閥の相続女チョン・ヨリ(パク・ウンビン)と、幽霊を極端に怖がる熱血検事マ・ガンウク(ヤン・セジョン)が繰り広げる、ドタバタ・オカルトロマンティックコメディ。全話あらすじと見どころは【「恋は命がけ」を2倍楽しむ】でまとめている。
◇종합 예고(総合予告)
◇YouTube「恋は命がけ」オフィシャル予告編 | Netflix
◇tvN「오싹한 연애」HP