「なりすましの鼠」ソル・ギョングが生き埋め?イ・ギュヒョンの意外な過去が明らかに【第7・8話】
Netflixの新作韓国シリーズ「なりすましの鼠」が、いよいよ8月28日17時から全10話一挙独占配信を開始。「爪を食べたネズミが人間に化ける」という古い伝承をモチーフに、ある日突然、自分の存在が盗まれるという不可思議な事件を描いた注目作の第7話と8話のネタバレあらすじと見どころを紹介する。
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第5話と第6話では、ムンジェ(リュ・ジュンヨル)が何者なのかを知るための重要な人物との接触で刑事スニョン(イ・ギュヒョン)の意外な過去が明らかになったほか、ヨングン(ソル・ギョング)の身に絶体絶命のピンチが押し寄せる。そして最後はムンジェが嘘をついていたことが明らかになり、物語は再び深い闇に包まれた。
「なりすましの鼠」は、正体不明の存在“ネズミ”によって名前・顔・人生のすべてを奪われた小説家、失われた金を取り戻そうとする高利貸し、そして事件の真相を追う刑事が、それぞれ異なる目的を抱えながら“ネズミ”の正体に迫っていくミステリー・スリラー。➡特集【「なりすましの鼠」を2倍楽しむ】
■キャスト➡キャスト・キャラクター(登場人物)を画像、おすすめ作品と徹底解説
チェ・ムンジェ役:リュ・ジュンヨル
ネズミ役:リュ・ジュンヨル(一人二役)
ノジャ/キム・ヨングン役:ソル・ギョング
パク・スニョン役:イ・ギュヒョン
ソン・スヒョン役:ム・ジンソン
パク・スンギュ役:キム・ソンオ
カン・ミョンス役:ヒョン・ボンシク
ほか
■第7話あらすじ
スンギュ(キム・ソンオ)派の襲撃を受け、銃弾を受けたムンジェ(リュ・ジュンヨル)はミンギ(ホン・ギジュン)に救出され、麻酔なしで銃弾の摘出手術を受けていたところを、再び襲撃され、命からがら脱出し、記憶のないおじのもとを目指す。囮になって逮捕されたヨングン(ソル・ギョング)は、スニョン(イ・ギュヒョン)に対してムンジェのおじを訪ねればどちらが本物かはっきりすると助言。おじの居場所を突き止めたスニョンはわざとそのことを「ネズミ」に知らせ、どちらが本物なのかを見極める罠を張り、知らない人物の存在を知らされた「ネズミ」は憤る。一方、移送中のヨングンは再び襲撃者に襲われ、その場から逃亡に成功。火災のニュースを見て弟分だったミンギが死んだと知り罪悪感に涙する。
傷の手当ても終えぬまま逃げ出したムンジェは警察に追われながらも、車を盗み出し、おじのもとへ。スンギュは目の前に現れたムンジェそっくりの「ネズミ」の口ぶりから、彼が死んだはずのユミンだと悟り、ミョンス(ヒョン・ボンシク)と共に自分を騙していたことを知る。警察に追われる身になったのも全て「ネズミ」の策略だと知り憤るが、「ネズミ」に弱みを握られ、おじの殺害を命じられる。
おじの居場所を突き止めたムンジェはおじがアルツハイマーを患い、話せる状態でないことに落胆するが、これまで忘れていた過去の記憶を思い出し自分が何者なのか分からなくなっていく。襲撃者を待ち伏せしてミンギの仇を討とうとしたヨングンだが、援軍が現れ再び窮地に追い込まれる。その頃、遅れておじのもとにやってきたスニョンら警察は、おじの姿を見て会話は不可能だと途方に暮れるが、ムンジェの名前に反応したおじは口を開き始める…。
■見どころ
第7話では、重傷を負ったムンジェと、警察に逮捕されたものの再び襲撃者に襲われ逃亡したヨングンが、それぞれ満身創痍になりながらも自分たちの過去にケジメをつける姿が描かれた。中盤ではユミンがムンジェそっくりに整形し「ネズミ」として振る舞い始めた経緯が描かれるが、ムンジェに「盗まれたもの」が何なのかは明かされず、まだまだ謎は残ったままだ。終盤でおじと面会したムンジェは、幼い少年が赤ん坊に対して「自分がムンジェだ」と叫び、今にも危害を加えそうな不穏なフラッシュバックを経験し、果たして彼の正体が何者なのかという謎に拍車をかけ、最終回への好奇心を最高値まで引き上げた。
■第8話あらすじ
誰にも話を聞いてもらえず途方に暮れたムンジェだが、警察に捕まり、スニョンになら全て話すと口にし始める。スンギュは捕らえたヨングンを、かつて兄貴分がされたように生き埋めにすることを思いつく。おじのDNAを採取してどちらが本物のムンジェなのか確かめようと施設に向かうスニョンだが、施設は既に「ネズミ」の命を受けたスンギュ派によって火をつけられ、おじは姿を消していた。ミョンスも殺され、ヨングンもずっと消し去りたかった過去の傲慢さを謝罪し、必死に命乞いするが生き埋めにされてしまう。
スニョンに取り調べを受けたムンジェは、「ネズミ」の正体であるユミンとの出会いを語り始める。大学の小説サークルに入ってきたユミンはミニョンに恋心を抱くが、ムンジェは彼の気持ちを知りながら、ミニョンと付き合っていることを隠していた。ある夏、旅行先でその事が明らかになり二人は揉み合いの喧嘩に。そしてそもそもユミンは大学生ではなかったというのだ。
ムンジェが本物だと証明するために、家族のことを話させるスニョン。ムンジェの両親は幼い頃から争いが絶えず、母は精神的な病を抱えていていたという。おかしなことに彼が記憶していた家具は、スニョンの幼い頃の記憶と合致していた。彼が本物だと信じることにしたスニョンは、「ネズミ」が事情聴取に訪れたタイミングを見計らってムンジェを逃し、大胆に容疑者のすり替えを実行。
おじは生き埋めにされる前に姿を消し、それを知った「ネズミ」は刑事たちに囲まれ、はめられたことを知る。一足先におじの救出に向かった警察とムンジェは山中にいるおじを探すことに。真実を確認するため大学を訪れたスニョンはユミンが在籍していた事実を知り、ムンジェが嘘をついていたことが明らかに。しかし、時既に遅し、ムンジェは自分が何者なのかを証明するために姿を消していた…。
■見どころ
第8話は、冒頭からいきなりスニョンがかつてチェ・ムンジェだったという度肝を抜かれる急展開で始まる。作中で語られた年齢の矛盾を考えると、彼が先に生まれたチェ・ムンジェで間違いないと思うが、3人目のムンジェの登場で視聴者は再び一気に複雑な謎の渦に突き落とされる。中盤では捕らえられたヨングンが生き埋めにされる目前の描写があり、絶望的な状況で彼が生き残れるのかどうかに関心が高まると同時に、ムンジェを信用したスニョンによる大胆な容疑者すり替え、ムンジェの嘘発覚と逃亡と怒涛の展開が残る2エピソードへの期待を高めた。
◇なりすましの鼠 | ティーザー予告編 | Netflix 【日本語字幕 CC】
◇들쥐 | 공식 티저 예고편 | 넷플릭스