【8月28日視聴率TOP10】「人妻キラー」9.0%で首位返り咲き!「財閥×刑事2」は6.7%、差は2.3ポイントに

09時05分ドラマ
MBC「유부녀 킬러」(人妻キラー)、SBS「재벌X형사2」(財閥 X 刑事2)

8月29日、ニールセン・コリアが8月28日(金)の視聴率ランキングを発表した。コン・ヒョジン主演のMBC金土ドラマ「人妻キラー」は、前回から小幅上昇の9.0%を記録してミニシリーズ首位をキープ。一方、アン・ボヒョン主演の「財閥×刑事2」は6.7%で前回からやや下落し、両作の差は2.3ポイントに広がった。

この日はNetflix「なりすましの鼠」も全10話が一挙配信され、テレビと配信で注目作が並ぶ一日となった。全番組TOP10とともに、注目作の最新動向とミニシリーズ各話のあらすじを紹介する。



【韓国TV視聴率 TOP10】一覧

【2026年8月27日(金)ニールセン・コリア調べ】
地上波・総合・ケーブル視聴率全国基準TOP10

① KBS1:日日ドラマ「うれしい私たちの良い日」(10.8%)
② MBC:金土ドラマ「人妻キラー」(9.0%)
③ KBS1:KBS9時ニュース(8.0%)
④ KBS2:KBS2日日ドラマ「欲望の罠」(7.9%)
⑤ KBS1:人間劇場(7.7%)
⑥ SBS:「財閥x刑事2」(6.7%)
⑦ MBC:MBCニュースデスク(6.0%)
⑧ KBS1:KBSニュース広場(5.2%)
⑨ MBC:シングル男のハッピーライフ(5.1%)
⑨ MBC:MBC日日ドラマ「家族関係証明書」(5.1%)※同率

■「人妻キラー」9.0%でミニシリーズ首位キープ


コン・ヒョジンが15年ぶりにMBC ドラマへ復帰したことでも注目を集めている「人妻キラー」(原題:유부녀 킬러)第9話は、全国世帯基準9.0%、首都圏8.7%を記録。前回第8話(全国8.8%、首都圏8.1%)から微増してミニシリーズはもちろん、同時間帯1位を獲得。特に、ユ・ボナ(コン・ヒョジン)が屋上で狙撃の準備をする一方、刑事イ・ドンジン(イ・サンイ)が銃口を向けるエンディングシーンでは、瞬間最高視聴率11.4%まで上昇した。

第9話では、テソン(チョン・ジュンウォン)が過去にセルゲイ(シン・ヒョンス)に拉致され、家族を人質に脅迫されていた事実が明らかになった。ボナとテソンは、互いを守るためにそれぞれ秘密を抱えてきたことも判明し、切なさを一層深めた。また、ドンジンは、両親を殺害したチャン・ウナク(キム・ミンサン)の出所を知り、衝撃に陥る。さらに、トゥルミ電子営業3チームが新たにクライアントとして会う相手が、まさにチャン・ウナクだったことが分かり、物語の緊張感を高めた。特にエンディングでは、キム・ミンサンを追っていたイ・サンイが怒りに駆られて銃を向け、その様子を屋上から狙うコン・ヒョジンと、現場に姿を現したチョン・ジュンウォンの姿が交錯した。
※この回の詳しいあらすじと見どころは第8話放送後に【「人妻キラー」を2倍楽しむ】で紹介予定。 
➡日本配信未定(8/29現在)


■「財閥×刑事2」6.7%で小幅下落、「人妻キラー」との差広がる


アン・ボヒョン主演の「財閥x刑事2」第7話は全国6.7%、首都圏は6.8%だった。これは第6話(全国7.5%、首都圏6.8%)から全国で0.8ポイント下落。今月7日にスタート。これまで5~7%台の視聴率を記録しており、自己最高視聴率は第6話の7.5%。自己最低は第3話の5.1%となっている。

第7話では、チン・イス(アン・ボヒョン)とチュ・ヘラ(チョン・ウンチェ)がチームメンバーと共に、マジシャン殺害事件の容疑者を追う過程が描かれた。イスは殺害されたマジシャン、パク・ジェハ(ソン・ウヒョン)の双子の兄、パク・ジェヒョンを疑う。しかしその後、被害者ジェハの不可解な行動が次々と明らかになり、捜査は混迷を深めていく。さらに一行は、ジェハにとって7人目の最後の恋人だったハム・スジョン(チョン・チェヨン)に注目。イスは、スジョンの父でハムラビ派のボスであるハム・ソンウク(ホ・ソンテ)を有力な容疑者として挙げる。
※この回の詳しいあらすじと見どころは第8話放送後に【「財閥 X 刑事2」を2倍楽しむ】で紹介予定。 
➡Disney+(ディズニープラス)

なおこの日は、U-NEXT配信中のキム・ヘス×チョ・ヨジョン主演「今、不倫が問題ではありません」(原題:지금 불륜이 문제가 아닙니다)第7話も公開。ギョンヒの家にはジェホン、スジョン、ボソンまで集まり、大騒ぎとなる。しかし、思いがけない訪問者の登場によって、混乱は予想外の方向へと進んでいく。詳しいあらすじと見どころは、【「今、不倫が問題ではありません」を2倍楽しむ】で紹介する。

今回は「人妻キラー」が前回から小幅に数字を伸ばして9.0%を記録し、ミニシリーズ首位をキープした。一方、「財閥×刑事2」は前回の自己最高7.5%から6.7%へと下落し、両作の差は2.3ポイントに広がった。とはいえ、「財閥×刑事2」はユ・スンホ演じるユ・ソンウォンの登場を機に新たな展開を迎えており、今後の視聴率の動きから目が離せない。また、Netflixでは「なりすましの鼠」が全10話一挙配信されるなど、週末の韓国ドラマ界ではテレビと配信の両方で話題作がそろっている。


●配信各社で独占配信中の韓国ドラマ一覧【Netflix】 / 【Disney Plus】 / 【U-NEXT】 / 【Prime Video】