「人妻キラー」第7・8話 コン・ヒョジン×チョン・ジュンウォン、8年前の出会いと初キス…キングフィッシャーの謎が急展開【ネタバレ】

09時35分ドラマ
画像:MBCdrama公式Xより

MBC金土ドラマ「人妻キラー」では、8月21日と22日放送の第7話と第8話を通して、ユ・ボナ(コン・ヒョジン)とクォン・テソン(チョン・ジュンウォン)の知られざる過去が明らかになった。それぞれのあらすじと見どころ、次回予告動画など紹介する。(ネタバレあり)



「人妻キラー」は、人気カカオウェブトゥーンを原作に、家では平凡な妻であり母、職場では法の裁きを逃れた凶悪犯罪者を狙撃する伝説のスナイパーという二つの顔を持つワーキングマザー、ユ・ボナ(コン・ヒョジン)の奮闘を描くアクションドラマ。➡navicon特集【「人妻キラー」を2倍楽しむ】

■キャストキャスト・キャラクターを人物相関図・画像と徹底解説
ユ・ボナ/キングフィッシャー役:コン・ヒョジン
夫 クォン・テソン役:チョン・ジュンウォン
娘 クォン・ユル役:ファン・ボミ
義母 オク・ソンジャ役:チャ・ミギョン
刑事 イ・ドンジン役:イ・サンイ
上司 キム・ポンパル役:ソン・ドンイル
 ほか

■第7話ネタバレあらすじ
画像:MBCdrama公式Xより画像:MBCdrama公式Xより8年前、クォン・テソン(チョン・ジュンウォン)はワールドカップの熱気に紛れて暗躍するスリを取材するため広場へ。一方、ユ・ボナ(コン・ヒョジン)は「赤い悪魔」の姿でクライアントの依頼を遂行していた。飲酒運転によるひき逃げ犯を狙撃したボナは、非常階段で血を流して倒れているテソンを発見する。ボナは救急隊に通報し、「できれば生きてください」と声をかけてその場を去った。

4カ月後、意識を取り戻したテソンは病院の屋上でボナを発見。自ら命を絶とうとしているように見えたボナに、「人生は大切なものだから。あなたにも死なずに生きてほしい」と語りかける。

その後、ボナはテソンがキングフィッシャーを追う記者だと知ることに。こうして2人とキングフィッシャーを巡る因縁が始まった。

一方、キングフィッシャーによる狙撃事件を巡っては、「無実の一般人を殺したのではないか」という批判が浮上。しかしテソンが独自に取材を進め、標的となった人物の犯罪行為を突き止め、世論を一変させる。

終盤では、テソンが「キングフィッシャーは戻ってくるべきじゃなかった」と語る一方、ボナは「キングフィッシャーに戻らせたのもクォン・テソンという人」と語り、2人の複雑な思いが交錯。

そして8年前、山荘で再会した2人が互いを見つめ合う場面が描かれ、第8話への期待を高めた。

■第7話見どころ
この回最大の見どころは、ボナとテソンがどのように出会い、互いを意識するようになったのかが明らかになったこと。

特に、キングフィッシャーを追うテソンと、その正体を隠して生きるボナという2人の関係が、単なる「追う者と追われる者」ではなかったことが判明。テソンが知らないまま、すでにボナとキングフィッシャーを巡る運命的な縁が始まっていたことがドラマの大きなポイントとなった。

コン・ヒョジン、“赤い悪魔”姿で狙撃?ワールドカップ当日に隠された初恋の縁

また、現在のテソンがキングフィッシャーを追い続ける一方、ボナが再びキングフィッシャーとして活動することを決意するという、夫婦それぞれの思惑のすれ違いも見逃せない。

ニールセン・コリアによるとこの回の視聴率は、全国9.7%、首都圏9.8%を記録。前回第6話(全国10.2%、首都圏9.8)から全国は0.5ポイント下落したものの、依然として高い数値でミニシリーズはもちろん、同時間帯の金土ドラマ1位を維持した。➡【8月21日視聴率TOP10】



■第8話ネタバレあらすじ
画像:MBCdrama公式Xより画像:MBCdrama公式Xより8年前。ボナは山荘で「何もするつもりはない」と距離を置こうとするが、テソンはそんな彼女のそばを離れない。ところが大雪によって2人きりで閉じ込められ、次第に距離を縮めていく。

テソンが子どもの頃の思い出を語る一方、ボナは氷柱を見て「武器に使える」と考えるなど、対照的な2人の姿がコミカルに描かれた。

食料がなくなり、狩猟銃を持って姿を消したボナを探していたテソンは、斜面から転落して意識を失う。狩りを終えて戻ってきたボナは、倒れているテソンを発見し、山荘へ連れ帰る。

やがて目を覚ましたテソンは、ボナを抱きしめながら涙を流す。そして「僕はもう恋を始めている」と自分の気持ちを告白。ボナも「よろしくお願いします。恋は初めてなので」と笑顔で答え、2人は雪の中で初めてのキスを交わした。

その後、現在のボナは会社に辞表を撤回し、キングフィッシャーとしての活動再開を決意する。

一方、キングフィッシャーを巡っては新たな事件が発生。刑事イ・ドンジン(イ・サンイ)は、「キングフィッシャーが最も狙うタイプの犯罪者だ」と直感し、軽い刑で出所した重犯罪者たちの動向を徹底的に調べるよう指示する。

その夜、ドンジンの家族の祭祀に訪ねたテソン。ドンジンは、4年前の最後の狙撃でキングフィッシャーが7歳の息子の目の前で父親を射殺し、その子がショックで言葉を失ったという、世間に知られていない事件をテソンに打ち明ける。「私にとってキングフィッシャーは血も涙もない殺人鬼だ」と語る姿は、ボナとの皮肉な対立を際立たせた。

終盤、酒に酔ったテソンは「キングフィッシャーが誰か知っている」と漏らした直後に倒れ、過去の誘拐事件の悪夢を見る。

画像MBCdrama公式Xより画像MBCdrama公式Xより
翌日、ボナはロシア人の友人スルギ(シン・ヒョンス)を迎えに空港へ向かうが、スルギはすでにテソンと接触していた。

「キングフィッシャーは背が高く体格のいい若い男だ」というスルギの言葉とともに、過去にテソンを誘拐、脅迫した人物がスルギ本人だったことが判明。「約束を破れば、お前の家族が危険だ」という過去の脅迫と不気味な笑みが重なり、キングフィッシャーの正体を巡る謎はさらに深まった。

■第8話見どころ
第8話最大の見どころは、ボナとテソンの初恋がついに実を結ぶ山荘でのキスシーンだ。大雪で閉じ込められたことをきっかけに、それまで距離を取っていたボナとテソンが少しずつ心を通わせていく。テソンのストレートな告白にボナが笑顔で応え、雪の中で交わす初キスは、2人の関係を決定的に変える重要な場面となった。

一方で、現在ではキングフィッシャーを巡る物語が一気にサスペンス色を強める。テソンがキングフィッシャーの正体に近づくだけでなく、過去に彼を誘拐した人物がスルギだったという衝撃の事実も判明。ボナとテソンの切ないロマンスと、キングフィッシャーを巡る謎が同時に進行する展開が、第8話の大きな見どころとなっている。

なお。この回の全国世帯平均は8.8%、首都圏は8.1%。前回よりそれぞれ0.9ポイント、1.0ポイント下げたものの、ミニシリーズ首位はキープした。➡【8月22日視聴率TOP10】

MBC「人妻キラー」第9話は8月28日(金)放送、日本での配信は8月22日現在未定となっている。

YouTube|유부녀 킬러7회 선공개(第7話先行予告)

【「人妻キラー」を2倍楽しむ】では、キャスト・キャラクターを相関図・人物画像と共に徹底解説、制作発表会レポート、放送に合わせて全話あらすじと見みどころ、韓国での評判などまとめていく。

MBC「유부녀 킬러」HP

kandoratop【作品詳細】【「人妻キラー」を2倍楽しむ】