どこよりも詳しい!「人妻キラー」キャスト・キャラクター(登場人物)を人物相関図・画像、おすすめ作品と共に徹底解説
7月31日スタートするコン・ヒョジン主演のMBC新金土ドラマ「人妻キラー」(原題:유부녀 킬러)から、主演のコン・ヒョジン、チョン・ジュンウォン、イ・サンイらキャスト陣の魅力と演じる役柄、おすすめの代表作などを人物相関図・画像と共に徹底解説する。キャラクター映像も公開中。
「人妻キラー」は、人気カカオウェブトゥーンを原作に、家では平凡な妻であり母、職場では法の裁きを逃れた凶悪犯罪者を狙撃する伝説のスナイパーという二つの顔を持つワーキングマザー、ユ・ボナ(コン・ヒョジン)の奮闘を描くアクションドラマ。➡navicon特集【「人妻キラー」を2倍楽しむ】
※以下、■役柄名、★俳優名、その他キャストで〇数字=出演回
※おすすめ作品(韓国ドラマ1600作以上を視聴してきた筆者が「まず観てほしい」と感じた作品)
【主要人物】
ドゥルミ電子 営業3チーム部長/テソンの妻・ユルの母/伝説のスナイパー「キングフィッシャー」
家事や育児に全力を注ぐ、ごく普通のワーキングマザー。しかし、その正体は法では裁けなかった凶悪犯罪者だけを狙う伝説の殺し屋「キングフィッシャー」だ。高所から獲物を見つけて一瞬で仕留める戦い方がカワセミ(Kingfisher)を思わせることから、その異名で呼ばれている。仕事では冷静沈着で完璧主義のプロフェッショナルだが、家では夫と幼い娘を愛する優しい妻であり母親。夫テソンを大切に想い、家族と過ごす平穏な日常を守るため、正体を隠してきた。3年間の育児休暇を終えて現場復帰し、危険な任務と家庭生活の両立に挑む。
★コン・ヒョジン/ 공효진(1980年4月4日生、172㎝)
主演作がことごとく大ヒットすることから「ロコ(ロマンチックコメディ)の女王」「視聴率女王」と称されます。飾らない自然体な演技と、どんな共演相手とも抜群のケミストリー(相性)を生み出す高い演技力が評価されている。
⇒コン・ヒョジン、圧倒的な“二面性”に絶賛の声!ワーキングママから伝説のスナイパーへ
※おすすめ作品
「パスタ~恋が出来るまで~」:見習いシェフのソ・ユギョン役。
→理不尽なシェフに健気に食らいつく姿が可愛らしく、彼女のロコ女王としての地位を確立させた。
「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン」:元アイドルの売れないタレント、ク・エジョン役。
→世間の批判に耐えながらも健気に生きる姿をコミカルかつ切なく演じ、大きな共感を得た。
「主君の太陽」:幽霊が見える体質のテ・ゴンシル役。
→怯える演技のリアリティと、主役に縋り付く愛らしさが絶妙で、作品のホラー×ロマンスという異色ジャンルを大ヒットに導いた。
「椿の花咲く頃」:シングルマザーのオ・ドンベク役。
→世間の偏見に負けず優しく芯の強い女性を熱演し、2019年の「KBS演技大賞」で大賞を受賞する最高峰の評価を受けた。
ニュースメディア「Not Today」社会部記者/ボナの夫
ユ・ボナを人生で最も大切な存在だと考え、家庭を何よりも愛する理想的な夫。一方で、事件の真相を追うためなら危険もいとわない情熱的な社会部記者。かつては正体不明の殺し屋「キングフィッシャー」を専門に常に公平な視点で報じていた。しかし、ある出来事をきっかけに突然キングフィッシャーの取材から手を引く。しかし、引退したはずのキングフィッシャーが再び動き始め、再び事件を追うことを決意。愛する妻との家庭を守る責任と、真実を追う記者としての使命との間で激しく揺れ動いていく。
★チョン・ジュンウォン/정준원(1988年1月13日生、176㎝)
舞台や独立映画、ドラマのバイプレイヤーとして実力を蓄えてきた演技派。日常に溶け込むようなリアルな生活演技や、どこか人間味のある親しみやすいキャラクター、時には狂気を孕んだ役まで演じ分けるカメレオンのような演技幅が評価されている。
⇒チョン・ジュンウォン、8年前のテソンに胸キュン!純朴な表情と優しい眼差しに注目
※おすすめ作品
「夫婦の世界」:主人公の息子の同級生チャ・ヘガン役。
→多感で少し反抗的な学生の心理をリアルに表現し、緊迫したドラマのアクセントとして存在感を示した。
「賢い医師生活」シーズン2:外科フェローのチャン・ギョウルを慕う熱心な後輩医師役。
→親しみやすく誠実なキャラクターを好演し、医療現場の日常にリアリティを加えた。
「ハピネス -守りたいもの-」:感染症の恐怖に揺れるマンションの住民役。
→極限状態での人間の利己主義や恐怖をリアルな演技で体現し、視聴者に強い印象を残した。
「いつかは賢いレジデント生活」:産婦人科のレジデント役。
→未熟ながらも患者と向き合い成長していく等身大の若手医師を生き生きと演じ、若手実力派としての評価を確固たるものにした。
ソウル南部警察署・強力犯罪1課 刑事/テソンの親友
テソンとは学生時代からの親友で、検挙率トップクラスを誇る優秀な刑事。学生時代に悲惨な事件を経験したことから、犯罪被害者の苦しみを深く理解している。その経験が、私的制裁ではなく法による正義を貫く信念につながっている。そのため、世間が「キングフィッシャー」を英雄視しても、その正体を暴くため執念深く捜査を続ける。テソンとの友情を大切にしながらも、知らず知らずのうちに彼の家族へ近づいていくことになり、やがて三人の運命は大きく交錯していく。
★イ・サンイ/이상이(1991年11月27日生、183㎝)
ミュージカル界で培った圧倒的な歌唱力と表現力、そして安定した発声が武器の実力派です。善人から非道な悪役、エリート、お調子者まで何でもこなす憑依型の演技に加え、抜群の身体能力を活かしたアクションシーンのキレも高く評価されている。
※おすすめ作品
「一度行ってきました」:歯科医のユン・ジェソク役。
→愛嬌たっぷりで一途な「国民の年下男」として大ブレイクし、KBS演技大賞の新人賞やベストカップル賞を総なめにした。
「海街チャチャチャ」:芸能界のスターPD(プロデューサー)チ・ソンヒョン役。
→仕事熱心でありながら温厚で人情味あふれるキャラクターを好演し、視聴者を惹きつける魅力的な2番手として絶賛された。
「ブラッドハウンド」シリーズ:元ボクサーの熱血漢ホン・ウジン役。
→鍛え上げられた肉体で挑んだ激しい本格アクションと、相棒との熱いブロマンス(男の絆)が世界的に高く評価された。
「マイ・デーモン」:未来投資代表のチュ・ソクフン役。
→紳士的でスマートなエリートでありながら、ヒロインを優しく見守る純情な姿が視聴者の心を掴んだ。
【ドゥルミ(ツル)電子 営業3チーム】
営業3チーム長/事故死偽装の専門家
営業3チームを率いるリーダー。穏やかで人当たりの良い人物だが、その裏では卓越した戦闘能力を秘めている。冷静に作戦を立ててチームを指揮する一方、人情味にもあふれ、育児休暇から復帰したボナを温かく支える頼れる存在。韓国陸軍特殊戦司令部出身で、接近戦を得意とする。
★ソン・ドンイル/성동일(1964年4月27日生、177㎝)
元営業3チーム長/花屋の店主
かつては突然死偽装のスペシャリストとして活躍した元チーム長。現在は花屋を営みながら引退生活を送るが、店の地下にはボナのための秘密訓練場を備えている。正体を夫に知られて離婚した過去を持ち、ボナにとって仕事や家庭の悩みを打ち明けられる人生の師でもある。
★ソ・ジョンヨン/서정연(1975年9月23日生、165㎝)
営業3チーム課長/医療事故工作の専門家
現役の外科医で、医療事故に見せかける作戦を担当するスペシャリスト。任務では医療知識を駆使し、負傷したチームメンバーの治療も行う。寡黙な性格だが、ここぞという場面では的確な一言を発する頼れる存在。
★ホ・ジェホ/허재호
営業3チーム課長/武器開発の専門家
武器や装備の開発に没頭する天才技術者。研究室にこもりきりの生活を送り、彼の部屋の臭さにメンバーも辟易しボナ以外は部屋に立ち入ろうとしない。周囲も近寄りがたい変わり者だが、任務ではチームに欠かせない存在。新人のオ・ヒョンナムとの出会いをきっかけに、少しずつ変化していく。
第11話でテミンとボナは同じ児童養護施設で育り、院長か酷い虐待を受けていたことが判明。
★キム・ナムヒ/김남희(1986年5月25日生、178㎝)
営業3チーム代理/天才ハッカー
どんなシステムでも突破できる卓越したハッキング技術を持ち、ボナの狙撃任務を後方から支える相棒。クールで神経質な一面があり、ヒョンナムとは衝突が絶えないが、ボナには誰よりも気を配る。完璧な彼だが、運動神経はない。
★ム・ジンソン/무진성(1988年5月24日生、183㎝)
⇒「人妻キラー」では天才ハッカー、「なりすましの鼠」では会計士…ム・ジンソン、“正反対の顔”で魅せる
営業3チーム新入社員/毒殺の専門家
独自に開発した毒物を武器にしてきた新メンバー。美しい容姿とは裏腹に、率直で気の強い性格を持ち、思ったことははっきり口にする。入社直後からボナに敵意を見せるが、その理由が明らかになることでチームに大きな波紋を呼ぶ。
★ハ・ユルリ/하율리(1999年1月13日生、164㎝)
営業3チーム代理/行政・書類工作担当
毒殺を専門とする新入社員の女性。フリーランサーとして活動後、営業3チームに配属される。高慢で直情的な性格で、出社初日から同僚のボナに敵意を見せ、チームに波紋を広げる。各種格闘技が趣味で、柔道、テコンドー、キックボクシングなどできないものはない。
★キム・ガヒ/김가희(1992年6月2日生、164㎝)
【ソウル南部警察署】
ソウル南部警察署・強力犯罪1課 刑事
イ・ドンジンの相棒を務める若手刑事。情熱と行動力にあふれた熱血漢で、キングフィッシャーを追う捜査を支える。鋭い勘を持ち、何気ない一言が事件解決の糸口になることもある。
★チェ・ウソン/최우성(1997年5月21日生、186㎝)
【「Not Today」】
「Not Today」新人記者
テソンの後輩記者。最初は先輩のテソンに戸惑うものの、次第にその実力と人柄を認め、ともにさまざまな事件を取材しながら成長していく。
★ハン・チェリン/한채린(2001年3月20日生)
「Not Today」編集局長
口うるさく記者たちを叱咤する編集局長。しかし実際は、記者としてのテソンの信念を誰よりも理解し、陰で支える頼れる上司。
★チェ・ドクムン/최덕문(1970年3月5日生、178㎝)※特別出演
⇒チェ・ドクムン、異例の“金土ドラマ掛け持ち” 「人妻キラー」と「財閥×刑事2」で同時間帯に存在感
【テソンの家族】
テソンの母/ボナの義母/「テソンチキン」店主
夫の死後、チキン店を切り盛りするパワフルな義母。一人息子のテソンを溺愛しており、嫁のボナには何かと小言を言う典型的な“韓国のお姑さん”だ。
★チャ・ミギョン/차미경(1965年7月25日生)
テソンの妹/体育大学院生
天真らんまんで行動力あふれる末っ子。運動神経抜群だが進路に悩んでおり、キ・ヨンドとの出会いをきっかけにさまざまな出来事に巻き込まれていく。
★イ・ウンサム/이은샘(1999年10月10日生、162㎝)
⇒イ・ウンサムの“柔道技”が炸裂!ム・ジンソンとのデートにチェ・ウソンが乱入…三角関係の行方は?
テソンの長姉
テソンチキンを手伝う長女。ワーキングマザー経験者でもあり、義妹ボナの苦労を理解して応援する良き理解者。
★イ・ソンヒ/이선희
テソンの次姉
保険会社で働くキャリアウーマン。プライドが高くはっきりした性格で、家族の中でも存在感のある次女。
★キム・ユンジョン/김윤정(1990年3月29日生)
ボナとテソンの娘
ボナとテソンの3歳の娘。明るく活発で家族の愛情を一身に受けて育つが、母・ボナの職場復帰によって生活に変化が訪れる。
★ファン・ボミ/황봄이
⇒5歳の天才子役ファン・ボミに号泣の声続々 ユルの“泣きの演技”が視聴者の心をつかむ
【タルサム整備所:地域チーム】
「ドゥルミ電子 営業3チーム」と同様に、表向きは一般の職種を装いながら、裏では「法から逃れた凶悪犯を処断するキラー」として活動している秘密組織(地域チーム)。■ムン・ダレ:★ムン・スンユ/문승유⑤
⇒ムン・スンユ、営業3チームの新たな敵に!? コン・ヒョジンとの化学反応に注目
■ムン・モル:★チョ・ユンス/조윤수
⇒チョ・ユンスが強烈な存在感 コン・ヒョジンとの壮絶肉弾戦が話題、視聴率10.2%の立役者に
■ぺ・ビジ:★チュ・ヨヌ/주연우
【幼少期のボナに繋がる人物たち】
■ノ・スルギ/ボルコンスキー・セルゲイ:★シン・ヒョンス/신현수
第8話から登場。ロシアの傭兵出身の殺し屋で、ユ・ボナのそばに寄り添う人物。母親が韓国人のため韓国語が堪能で、本名の「セルゲイ」をボナが「ノ・スルギ」と聞き間違えたことが韓国名の由来。
⇒シン・ヒョンス、存在感!ボナを守る元仲間スルギことセルゲイの“静かな熱演”
■ママ:★ムン・ジョンヒ/문정희 ※特別出演⑫⑬
ボナが殺し屋として生きることになった理由につながっている人物。虐待されていたボナとスルギを児童養護施設から連れ出し、キラーとして育てた。ある事件をきっかけに、ボナはママの元を去った。
⇒ムン・ジョンヒ、コン・ヒョジンを殺し屋に育てた“ロシア組織のボス”だった
■レイラ:★イ・エリヤ/이엘리아 ※特別出演⑬
偽のキングフィッシャー。2008年、ボナがロシアで人物。ある理由からボナへの憎しみを募らせている。
⇒イ・エリヤ、圧巻の狂気!コン・ヒョジンを追い詰めたレイラの存在感
【その他】
■オ・マンソク:★キム・ウォネ/김원해 ※特別出演①②③
■クォン・イルヨン:★クォン・イルヨン/권일용※特別出演②
犯罪プロファイラー
■ヨン・チャンボク(犯罪者):★イ・ギュソプ/이규섭
■息子(ヨン・チョリ):★チョダン、チョン・シウォン/조단、정시원
年前、目の前で父親がキングフィッシャーに殺害される場面を目撃。そのショックから現在も失語症を患っている。祖母も療養病院に入ったため児童養護施設で暮らしている。
■タク・ジョング(犯罪者):★キム・ミンジュ/김민준⑥
■チョン・ソンギル(犯罪者):★キム・ジョング/김종구⑥
■ク・ジョンリョル(犯罪者):★パク・ジュングン/박중근⑪⑫
■娘:★コ・ジュニ/고쥬니⑪⑫
■息子:★ソン・ヒョジュン/손효준⑪
※エンディングクレジットにあわせて追記。
◇[유부녀 킬러 하이라이트] (ハイライト映像)
「人妻キラー」は7月31日21時50分より韓国MBCで放送スタートする。日本での配信は7月28日現在、未定。
◇MBC「유부녀 킬러」HP
「人妻キラー」は7月31日21時50分より韓国MBCで放送開始。コン・ヒョジンがこれまでのイメージを覆す本格アクションに挑むことでも、大きな期待を集めている。