「人妻キラー」チョ・ユンスが強烈な存在感 コン・ヒョジンとの壮絶肉弾戦が話題、視聴率10.2%の立役者に

12時05分ドラマ
画像:MBC「유부녀 킬러」HPより

MBC金土ドラマ「人妻キラー(原題:유부녀 킬러)」で、新キャラクターのムン・モルを演じるチョ・ユンスが圧倒的な存在感を放っている。8月15日放送の第6話では、コン・ヒョジン演じるユ・ボナとの壮絶な肉弾戦を披露し、韓国メディアから「張り詰めた緊張感を生んだ新たなキーパーソン」と注目を集めた。



「人妻キラー」は、人気カカオウェブトゥーンを原作に、家では平凡な妻であり母、職場では法の裁きを逃れた凶悪犯罪者を狙撃する伝説のスナイパーという二つの顔を持つワーキングマザー、ユ・ボナ(コン・ヒョジン)の奮闘を描くアクションドラマ。➡navicon特集【「人妻キラー」を2倍楽しむ】

カジノで激突…互いの正体を知らないまま刃を交える
第6話の舞台は、財閥関係者が集うカジノ。伝説のスナイパー“キングフィッシャー”として潜入したユ・ボナは、ターゲットに薬を仕込む任務を遂行していた。
MBC「유부녀 킬러」HPよりMBC「유부녀 킬러」HPより
しかし、同じ現場にはシェフに変装した謎の女性ムン・モルも潜入。互いの素性を知らないまま遭遇した2人は、ナイフを構えながらホテル内で激しい肉弾戦を繰り広げる。

韓国メディアはこの場面を「刃を向け合い、容赦ない肉弾戦」「華奢な2人が生み出した息詰まる攻防」と表現。ボナの正体が露見しかける絶体絶命の危機も重なり、第6話最大の見どころとして報じられた。

“ワンショット・ツーキル”の裏で光ったチョ・ユンス
肉弾戦の直後、ムン・モルたちが別の暗殺チーム「地域チーム」と判明。営業3チームと地域チームは協力関係を結び、ボナはケーブルカーから標的2人を同時に仕留める「ワンショット・ツーキル」を成功させる。

華々しいラストを飾ったコン・ヒョジンだけでなく、ムン・モルという新勢力を印象づけたチョ・ユンスの存在感も高く評価された。敵なのか味方なのか分からないミステリアスな立ち位置と、キレのあるアクションが物語に新たな緊張感を加えている。

第6話は全国視聴率10.2%、瞬間最高11.8%を記録し、ドラマは初の二桁突破。韓国では「ポスト『エージェント・キム』の最有力作」として勢いをさらに強めている。

チョ・ユンスとは?
チョ・ユンスは1998年7月21日生まれ、大邱出身の28歳。龍仁大学舞踊科を卒業し、現代舞踊や剣舞で培った身体能力を生かしたアクション演技に定評がある。
画像:所属事務所「aliencompany」より画像:所属事務所「aliencompany」より
2019年にウェブドラマでデビュー後、「女神降臨」「未成年裁判」「愛と、利と」など話題作へ出演。転機となったのはDisney+「暴君」「捏造された都市」で、高難度アクションとクールな魅力で国内外から注目を浴びた。

「人妻キラー」ではムン・モルとして、本格的なアクションとミステリーを担う重要人物に抜てき。コン・ヒョジンとの初対決を皮切りに、今後の物語を大きく揺さぶる存在として期待が高まっている。

MBC「人妻キラー」第7話は8月21日(金)放送、日本での配信は8月16日現在未定となっている。

YouTube|유부녀 킬러7회 선공개(第7話先行予告)

【「人妻キラー」を2倍楽しむ】では、キャスト・キャラクターを相関図・人物画像と共に徹底解説、制作発表会レポート、放送に合わせて全話あらすじと見みどころ、韓国での評判などまとめていく。

MBC「유부녀 킬러」HP

kandoratop【作品詳細】【「人妻キラー」を2倍楽しむ】