「そうだ、離婚しよう」第7・8話、イ・ミンジョンが「夫が子供を殺した」と衝撃告白!流産の真相がついに明らかに【ネタバレ】
KBS Drama「そうだ、離婚しよう」(原題:그래, 이혼하자)、9月9日と10日舗装では、3年前にペク・ミヨン(イ・ミンジョン)が経験した流産をめぐる真相が大きく動き始めた。この回のネタバレあらすじと見どころ、視聴率などを紹介する。
「そうだ、離婚しよう」は、ウェディングドレスショップ「G&WHITE」を営む結婚7年目の夫婦、ペク・ミヨンとチ・ウォンホ。華やかな結婚式を演出する仕事とは裏腹に、自分たちの結婚生活は限界を迎えていた。離婚を決意した夫婦が、本音と過去に向き合いながら関係を見つめ直す“大人のリアルラブストーリー”。➡【全話あらすじ・見どころ】
■キャスト
ペク・ミヨン役:イ・ミンジョン
チ・ウォンホ役:キム・ジソク
カリビン役:イ・ヒョンジン
アン・ヒジュ役:イ・ジニ
その他
第7話では、アン・ヒジュ(イ・ジニ)がカルビン(イ・ヒョンジン)に突き落とされたと疑い、さらにミヨンとカルビンの写真が「不倫疑惑」として拡散される騒動が発生。一方、チ・ウォンホ(キム・ジソク)はカルビンの過去を知り、これまで彼を誤解していたことに気づく。
そして第7話のラストでは、ミヨンが家事調査の場で「ウォンホから渡された薬を飲んで流産した」と告白。「夫が私の子供を死なせた殺人者」とまで言い放ち、ウォンホを絶句させた。
続く第8話では、ウォンホが自らの記憶をたどりながら薬をめぐる真相を追及。やがて、ミヨンに薬を渡したのはウォンホ本人ではなかった可能性が浮上する。
■第7話ネタバレあらすじ
一方、カルビンの話を聞いたウォンホは、彼がミヨンを今も大切に思っていることを知る。さらに、カルビンが「子供を取り戻したい」と話す姿からミヨンを連想し、「君がなぜカルビンを好きだったのか、少し分かった気がする」と語る。ウォンホは、それまでミヨンに署名させていた「ヒジュと会うことを許可する」という念書も白紙に戻す。
そんな中、ヒジュの転落事故はG&WHITEにも波紋を広げる。ウォンホがヒジュを気にかけていることに不満を抱いていたカン・ギョンテ(チョン・ウィジェ)は、彼女の退院時に病院を訪れ、ウォンホの代わりに「ウォンホ兄さんはもうヒジュさんに会わない」と別れを告げる。
ウォンホが自分を避けていることに腹を立てたヒジュは、以前パーティーで撮影したミヨンとカルビンの抱擁写真をイシュー系YouTuberに渡す。写真はたちまち「不倫疑惑」として拡散され、G&WHITEには顧客からのクレームが殺到する。
しかし、ウォンホはミヨンを信じ、彼女がカルビンと不倫したとは考えない。さらに、写真を流出させたのがヒジュではないかと気づく。
ミヨンもまた、カルビンの言葉からヒジュが危険な状況にあると察知し、ウォンホに彼女を探すよう迫る。同じ頃、カルビンはイシュー系YouTuberに暴力を振るい、写真の内容をめぐる騒動を収めようとする。
その後、ヒジュはリュ・ミスン(ムン・ヒギョン)が経営するモーテルの部屋を1カ月分前払いしていた。連絡を受けて駆けつけたウォンホは、薬を飲んで倒れているヒジュを発見。急いで病院へ運ぶ。意識を取り戻したヒジュは、「前みたいにそばにいてくれるだけでいい。もう何もしない」とウォンホにすがる。ウォンホはミヨンにヒジュが薬を飲んだことを伝えるが、ミヨンから返ってきたのは「他の人でもない、あなたが薬を怖がるなんて、本当に笑える」という冷たい言葉だった。
突然、態度を変えたミヨンに戸惑うウォンホ。しかし、その理由は家事調査の場で明らかになる。ミヨンは調査官の前で、3年前にウォンホから渡された薬を飲んだことで子供を失ったと告白。「私の子供を死なせた殺人者は、夫です」と涙ながらに訴える。
思いもよらない告白に、ウォンホは反論することもできず、ただミヨンを見つめるしかなかった。
■第8話ネタバレあらすじ
ところが、ウォンホにはミヨンに薬を渡したという記憶そのものがなかった。ミヨンは離婚弁護士のチョン・チヒョン(オ・ヨナ)に、秋夕の頃から約2カ月間、薬を飲んでいたことを告白する。チヒョンは、ウォンホが意図的に薬を渡したとは考えにくいとし、薬がミヨンの手元に届くまでの過程で何らかのトラブルがあった可能性を疑う。
ウォンホは過去の記憶を必死にたどり、ソン・アリ(ワン・ビンナ)の存在を思い出す。会社に秋夕の贈答品として届いた薬を、アリがミヨンに渡すよう提案していたのだ。ウォンホはミヨンに、「もし薬をくれたのが俺じゃなくて別の人だったとしても、その人を許せるか?」と尋ねる。しかしミヨンは、「違う。あなたのことだったから我慢した」と答える。ウォンホへの思いがあったからこそ、3年間、流産の苦しみをひとりで抱えてきたのだ。
その後、アリが薬の成分を調べたところ、薬そのものは単なる健康補助食品であり、流産を引き起こすようなものではないことが判明する。しかし、さらに驚く事実が明らかになる。その薬をミヨンに渡した人物として浮上したのが、カルビンだった。
ウォンホは、3年前にカルビンが病院で偶然、妊娠中のミヨンと会ったと話していたことを思い出す。そこでカルビンのもとを訪れ、薬について問い詰める。カルビンは「そんなことをするはずがない」と否定するが、ウォンホは「お前が何か細工したんだろう」と激しく追及。2人は激しく対立する。カルビンはウォンホの胸ぐらをつかみ、「俺はミヨンのためなら死ねる。よそ見をするお前のような男とは違う」と怒りをあらわにする。しかし、カルビンが渡した栄養剤も流産とは関係がなかった。ミヨンは、その薬を実際には一度も口にしていなかったのだ。
事情を知ったカルビンはミヨンに謝罪し、「君にも俺と同じようにつらい思いをしてほしかったのかもしれない。俺が君に悪い気持ちを抱いていたから、こんなことになったのだと思う」と告げる。ミヨンは「あなたのせいじゃない」と答え、カルビンを責めなかった。
一方、ウォンホは改めてミヨンに真実を話してほしいと頼む。そこでミヨンは、ついに真実を明かす。薬を持ってきたのはウォンホ自身ではなく、ウォンホに頼まれて薬を届けたカン・ギョンテだったのだ。さらに、アン・ヒジュを崖から突き落としたのもギョンテだったことが明らかになる。3年前の流産とヒジュの転落事故。これまで別々に見えていた2つの事件が、カン・ギョンテによって一本につながり始める。
■第7・8話見どころ
第7・8話最大の見どころは、3年間にわたってミヨンとウォンホの関係を壊してきた「流産の真相」が大きく動いたことだ。
ミヨンはウォンホが渡した薬によって子供を失ったと信じ、夫を「子供を殺した殺人者」とまで告発。しかし第8話では、薬そのものに問題はなく、ウォンホが故意にミヨンへ危険な薬を渡したわけでもなかったことが判明する。
さらに、薬をめぐってカルビンまで疑われるが、彼も犯人ではなかった。最終的に浮上したのが、ウォンホの側近的存在だったカン・ギョンテ。しかもヒジュの転落事故にも関与していたことが判明し、物語は新たな局面へと突入した。
これまでミヨンが抱えてきた「ウォンホに裏切られた」という思いは、果たしてどこまで覆されるのか。そして、ギョンテはなぜミヨンの流産とヒジュの転落事故に関わったのか。夫婦の離婚をめぐる物語は、ついに過去の事件の真相を追うサスペンスへと大きく動き始めた。
なお、ニールセン・コリアによると第7話の視聴率は0.2%、第8話の視聴率は未発表。イ・ミンジョンの復帰作として期待を集めたドラマ「そうだ、離婚しよう」が、全話で0%台という厳しい視聴率から抜け出せずにいる。イ・ミンジョンとキム・ジソクという実力と知名度を兼ね備えた主演俳優を前面に押し出したにもかかわらず、共感を呼ぶ緻密なストーリーよりも、「殺人者だという暴露」「拉致」「薬物騒動」など、単純な“ドロドロドラマ”の定番展開ばかりを繰り返し、視聴者の疲労感を高めている。
0%台という厳しい視聴率に苦しむ中、物語の中身を深めるよりも刺激の度合いだけを高めているようなドラマの展開には、残念さが残る。
◇ <그래, 이혼하자>9화 예고(9話予告)
「そうだ、離婚しよう」は、KBS Drama(ケーブルTV)、GTV(水・木曜23時)にて放送、VING、Wavveにて配信。日本での配信、放送は9月4日現在未定。第7話は9月9日放送。
◇KBS N「그래, 이혼하자」HP