NHK朝ドラ「風、薫る」環・瀧七海は胸のうちを母・見上愛に打ち明け、絵を生業とする…第24週ネタバレと第25週予告
元夫・亀吉(三浦貴大)と久しぶりに再会し、義母(根岸季衣)へも思いをはせたりん(見上愛)。亀吉やシマケン(佐野晶哉)の言葉にも押され、環(瀧七海)は絵で生きて行くことを決意した。NHK朝ドラ「風、薫る」の第23週「環」(9月7日~9月11日)のネタバレと第25週「風媒花(ふうばいか)」(9月14日~9月18日)のあらすじとみどころを紹介。予告動画は番組公式サイトに公開されている。
朝ドラ「風、薫る」とは
「風、薫る」は、明治18(1885)年に日本初の看護婦養成所が誕生した時代を背景に、看護の黎明期を生きた若き女性たちの姿を描く物語。主人公・一ノ瀬りんを演じるのは見上愛、大家直美を上坂樹里が演じる。その第24週が9月7日から放送された。
亀吉(三浦貴大)が再登場
りん(見上愛)が母・美津(水野美紀)と妹・安(早坂美海)を養うためにと、若い頃に嫁いだのが、運送業を営む金持ちの奥田亀吉(三浦貴大)だった。環(瀧七海)が生まれた後も兼吉は酒浸りの生活をかえず、環のことも見ようともしなかった。そんな亀吉に愛想を尽かして逃げ出した過去がある。“捨てられた”亀吉が十数年ぶりにりんと環に会いに来た。出演当時、“亀吉最低!”とSNSで評判とされたが、再登場した亀吉はずいぶんと普通の人になっていた。同居していたころは酷い言葉をかけていた義母のさだ(根岸季衣)も最後は優しい人として描かれた。さだ(根岸季衣)からの手紙が泣ける
りん(見上愛)と結婚した時に亀吉(三浦貴大)も文字の読み書きができないことがコンプレックスで、りんに辛くあたっていたが、母親であるさだも読み書きはできなかった。ただ、さだも死を前に、環に手紙を書きたくて、なんとか調べてかいた。環はその手紙を読み、幼き日々のことを思い出し、絵にした。14日から始まる第25週も懐かしい人、再登場
第24週は、まさかの“亀吉”(三浦貴大)の再登場だったが、第25週は帝都医大病院で看病婦として働いていたツヤ(東野絢香)が再登場する。看護婦になるための勉強と看病婦の両立に断念して病院をさったツヤがいったいどんな思いでりん(見上愛)たちのところにやってくるのか?そして、シマケン(佐野晶哉)が病に倒れる。りんが派出看護を続けるが、助かるのか?【第24週(2026/9/7-9/11)ネタバレあらすじ】
シマケン(佐野晶哉)の突然の来訪に驚くりん(見上愛)。美津(水野美紀)に線香をあげると、現在の暮らしについて話した。ごく常識人の普通の人になったシマケンをみて、りんはこれでよかったのだと思う。直美(上坂樹里)に呼ばれてりんは仕事に戻るが、環(瀧七海)がシマケンを呼び止める。卒業後の進路に悩む環はシマケンに話を聞いてもらう。環はすきな絵を描いていきたいと思うが、それが収入につながる道は険しい。新しく書きためたら見てもらうことにして住所を聞いた。
そんなある日、恵風看護婦会にりんの元夫の亀吉(三浦貴大)が突然現れる。元夫と知らないしのぶ(木越明)は看護を依頼しに来た人だと思って次々と質問を投げかける。亀吉が“那須”に住んでいるときき、直美は不信に思う。
一方、佳枝(相田翔子)の家でりんの派出看護を見学することになった環は、りんのある姿に疑問を持った。それはリウマチで全身が痛いといっている佳枝の食事の介助をせず、包帯でスプーンを手にしばり、佳枝自らが食事しているのだ。りんは「看護婦は医者ではない。治すことは出来ない。終りのない仕事」と説明する。
またもやってきた亀吉は直美と一緒にいる若い女性が環だと知り、「環!」と声をかけた。直美は亀吉を追い返そうとするのだが、亀吉にはどうしても環に渡したいものがあった。渡されたものは、環にとって祖母であるさだ(根岸季衣)からのの手紙だった。字を知らないさだが調べて一生懸命書いてくれた手紙に環は幼い日々のことを断片的に思い出す。
環はもう一度父と話したいと、直美に頼み、再び会う。なぜ、りんと別れたのかと聞くと、亀吉は環を女学校にあげるかあげないかでもめたからだといい、自らを“情けない父親”だという。進路に迷っている環には、りんのように自分勝手に生きろと話した。看護から戻ったりんに直美はことの顛末を話す。りんはきちんと環と話そうを思ったが、シマケン(佐野晶哉)の家を訪ねるという置き手紙を残して環がいなくなった。
環が出ていって慌てるりんだが、そこへ亀吉がやってくる。亀吉はさだがりんのことを“日本一の看護婦”と言っていたことを伝え、環のことも患者と同じくらいよく見てやれと言い残して帰って行った。
シマケンと再会した環は、将来の迷いや悩みを打ち明けていた。創作の喜びを知ってしまったのだとシマケンはいい、自分でよく考えるようにという。帰った環を入れ違いにりんがやってきた。シマケンはりんに環が自分で悩みをうちあけると思うと告げた。
シマケンの家から帰宅したりんは、先に帰宅していた環と向き合う。環は絵描きになりたいという夢をりんに打ち明ける。環がこれまで描きためてきた絵を見て、環の気持ちを聞いた。環は“できすぎる母”がコンプレックスで、りんに嫌われないよう、褒められるように行動してきたが、本当は辛かったのだと打ち明けた。そして、なんとしても絵を仕事にするという。そんな環の言葉をきいてりんは全力で助けることにした。
シマケンが編集長を紹介してくれ、環は無事に出版社に就職することができた。
【第25週(2026/9/14-9/18)あらすじ】
■第121話(月)
衛生局の柳生(中村倫也)から連絡があり、直美(上坂樹里)は、派出看護婦会の調査報告を聞く。そんなある日、帝都医大病院で看病婦として働いていたツヤ(東野絢香)がりん(見上愛)と直美を訪ねて恵風看護婦会にやってくる。ツヤはある決意を持って訪ねていた。■第122話(火)
りん(見上愛)と直美(上坂樹里)は、ツヤ(東野絢香)を看護婦として育てようと、看護の知識を教えることにする。ツヤは虎太郎(小林虎之介)に薬について熱心に質問するなど、必死に学び、知識を身に着ける。直美はその様子を見て、次は実習だと告げる。■第123話(水)
東京府看護婦規則ができるという掲示が出るが、内容に納得のいかないりん(見上愛)と直美(上坂樹里)は柳生(中村倫也)に会いに行く。そんなある日、意外な人物の派出看護の依頼があって…。■第124話(木)
りん(見上愛)と直美(上坂樹里)は胃がんの手術を受けたシマケン(佐野晶哉)の看護をする。シマケンには手術を受けた理由があって…。ある日、セツ(村上穂乃佳)も看護婦になりたいと言い出す。喜んだりんと直美は、看護婦養成所を作ることを思い立つ。■第125話(金)
りん(見上愛)は再びシマケン(佐野晶哉)のもとへと向かう。りんの懸命な看護にもかかわらず、シマケンの体調は改善しない。医師の藤田(坂口涼太郎)が診察をするが、今後の経過によっては命に関わる場合もあるかもしれないと話す…。■スタッフ他
作: 吉澤智子
主題歌:Mrs. GREEN APPLE 「風と町」
出演:見上愛,上坂樹里,小林虎之介,佐野晶哉,木越明,藤原季節,相田翔子,村上穂乃佳,東野絢香,中村倫也,藤原季節,池田朱那,坂口涼太郎 他
語り:研ナオコ
<総合>(月~土)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
<BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時00分~11時30分[再]
(土)午前9時45分~11時[1週間分]
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