キム・ユジョン涙…パク・ボゴム×ジニョン「霧の道」デュエットに感動!「雲が再び描いた月明り」友情を再確認【第2回レポート】

08時36分ドラマ
画像:KBS 2TV「구르미 다시 그린 달빛」

2016年に大ヒットした韓国ドラマ「雲が描いた月明り」の10周年を記念して、パク・ボゴム、キム・ユジョン、ジニョン、チェ・スビン、クァク・ドンヨンが再集結した「雲が再び描いた月明り」(原題:구르미 다시 그린 달빛)。パク・ボゴム×ジニョンの「霧の道」デュエットシーン映像がYouTubeにて公開された。

【第1回番組レポート】



9月23日に放送された「雲が再び描いた月明り」第2回では、5人が10年前の思い出を振り返りながら、互いへの感謝と友情を再確認。パク・ボゴムとジニョンがドラマOST「霧の道」をデュエットで披露し、キム・ユジョンが涙を浮かべる場面もあった。

さらに、ドラマの名場面を5人それぞれが選び、当時の撮影秘話を語ったほか、風灯に「これからも5人で友達でいられますように」と願いを込めるなど、10年の歳月を経ても変わらない5人の絆が描かれた。

■パク・ボゴム×ジニョン「霧の道」デュエットにキム・ユジョン涙
第2回の大きな見どころとなったのが、パク・ボゴムとジニョンによる“月光プリンス”スペシャルステージ。ジニョンが作詞・作曲した「雲が描いた月明り」のOST「霧の道」を、10周年を記念して2人がデュエットで披露した。

忙しいスケジュールの中、パク・ボゴムとジニョンが自ら編曲にも参加して準備した特別なステージ。2人が心を込めて歌う姿を見つめていたキム・ユジョンは、思わず涙を浮かべた。

「2人が私たちのためにステージを準備して見せてくれる、その真心が感じられて胸がいっぱいになった」そう語ったキム・ユジョン。10年前に同じ作品で青春を過ごした仲間たちが、10年後に再び集まり、自分たちのために歌ってくれる姿に感情が込み上げたようだ。

달빛프린스 보검&진영의 〈안갯길〉 in 구르미 칸타빌레 [구르미 다시 그린 달빛] (「霧の道」熱唱シーン)

■5人が選んだ「雲が描いた月明り」名場面
5人は、自分たちが選んだ「雲が再び描いた月明り」の名場面を一緒に鑑賞し、10年前へタイムスリップした。

パク・ボゴムが選んだのは、イ・ヨンが初めてサムノムに自分の正体を明かす「イ・ヨンだ、僕の名前は」という場面。キム・ユジョンはラオンのソロダンスシーンを選び、猛暑の中で過酷な撮影を続けていたパク・ボゴムを心配していた当時の記憶を語った。

クァク・ドンヨンが選んだのは、死を覚悟しながらもイ・ヨンに剣を向けるビョンヨンの場面。「人間としてのクァク・ドンヨンとパク・ボゴムとして、すごく仲良くなって、友情のようなものが生まれた後にあのシーンを撮影した」と振り返り、「ボゴム兄さんじゃなかったら、どう演じればいいのか全く分からなかったと思う」と感謝を伝えた。

ジニョンは、イ・ヨンとラオンのためにユンソンが扉を破って登場するシーンを選択。「自分のシーンの中でも満足しているシーンの一つ。何度か繰り返し見た」と明かした。チェ・スビンは、イ・ヨンがラオンへの思いを抱いていることを知り、世子嬪の座から身を引くハヨンのエンディングを選んだ。

さらに、キム・ソンユン監督やキム・シヒョン撮影監督をはじめ、当時作品を作り上げたスタッフからの映像メッセージも公開。チャン内官役のイ・ジュンヒョク、ハン・サンイク役のチャン・グァン、イ・ヨンの父親役を演じたキム・スンスからも特別なメッセージが寄せられ、10年前の撮影現場の記憶が次々とよみがえった。

スタッフからは「俳優たちのエネルギーをもらって、厳しい現場を乗り越えた」という声も。キム・ソンユン監督も、10年の間に成長し、互いの支えとなっている5人に「とても誇らしく、ありがたい」とメッセージを送った。

■風灯に託した「いつまでも5人で友達でいられますように」
ドラマの名場面を思わせるように、5人は風灯にそれぞれの思いを書き、夜空へ飛ばした。5人が願ったのは、これからも変わらない友情。
「いつまでも僕たちみんなが友達でいられますように」
そんな願いを込めて風灯を空へ送り出す5人の姿は、ドラマを見ていたファンにとっても感慨深い場面となった。

第1回ではパク・ボゴムが「みんなで隣に住みたい」と語り、10年後の20周年にも5人で集まりたいという願いを明かしていた。第2回でも、5人がこれからの10年を見据えて友情を誓う姿が描かれた。

■入隊を控えたクァク・ドンヨンにサプライズ
軍入隊を控えたクァク・ドンヨンのためには、5人ならではのサプライズイベントも用意された。キム・ユジョンが自ら考えた二行詩で飾られたケーキに加え、パク・ボゴム、キム・ユジョン、ジニョン、チェ・スビンが直接書いた手紙、そして10年間の大切な思い出が詰まったアルバムをプレゼント。

さらに、紫外線対策セットやサポーター、インソール、個人用の箸・スプーンセットなど、軍隊で役立つアイテムも贈られた。仲間たちからの心のこもったプレゼントに、クァク・ドンヨンも感極まった表情を見せた。

雲が描いた画像:KBS 2TV「구르미 다시 그린 달빛」
■10年前の衣装を再び着用「11kg増えた」パク・ボゴム
旅の最後には、5人が「雲が描いた月明り」撮影当時の衣装を再び身につけ、10年前には存在しなかった5人の集合ポスターを撮影した。

当時の衣装を用意するため、ドラマのメイク監督や衣装監督も協力。10年前の姿を再現した5人は、それぞれの変化を実感した。10年間で11kg増えたことを明かしたパク・ボゴムは、「ベルトが当時よりちょっと小さくなった。あの時はスリムだったんだな」と笑った。

一方、キム・ユジョンは「私は服がちょっと大きくなった気がする」と話し、クァク・ドンヨンからは「ユジョンはさっきメイクをして出てきたところを見たけど、大人っぽくなった」と声が上がった。10年前と同じ衣装を着ながらも、5人それぞれの10年間の変化が感じられる瞬間だった。

■「雲が描いた月明り」は5人にとってどんな作品?
最後に、「雲が描いた月明り」にどんな意味があるのかを問われると、5人はそれぞれの言葉で作品への思いを表現した。

パク・ボゴムは「一生を生きていける力」。
チェ・スビンは「プレゼントの包み」。
ジニョンは「生きている思い出」。
クァク・ドンヨンは「真夏の日の避暑」。
そしてキム・ユジョンは「ラオン」と答えた。


「10年が経っても、楽しさ(ラオン)がいっぱいでいられること、一緒に笑えることは、本当の楽しさと幸せなんだと思います」と語ったキム・ユジョン。

「10年を締めくくるような感じ」と話したキム・ユジョンの言葉通り、「雲が再び描いた月明り」は、単なる10周年記念旅行ではなく、5人が過ごしてきた10年間と、作品を共に作り上げたスタッフ、そして今も「雲が描いた月明り」を愛するファンの記憶までを一つにつなぐ時間となった。

10年を経ても、5人の関係は終わったドラマの思い出ではなく、今も続いている友情として描かれた。次の10年、そして20周年への約束を残し、「雲が再び描いた月明り」は温かな余韻の中で幕を閉じた。なお、ニールセン・コリアによるとこの回の視聴率は全国平均1.1%を記録した。

KBS「구르미 그린 달빛」HP

[1차 티저] [구르미 다시 그린 달빛] | KBS(1次ティーザー)
[2차 티저] [구르미 다시 그린 달빛] | KBS(2次ティーザー)

kandoratop【作品詳細】【「雲が描いた月明り」を2倍楽しむ】