初回視聴率10.0%で好発進「救命病棟24時」松嶋菜々子が勤める病院に江口洋介がやってきた【第1話ネタバレと第2話予告】
目の前に人を助けるために全身全霊で尽くす進藤(江口洋介)が小島楓(松嶋菜々子)が副センター長として勤める都立第三病院救命救急センターに戻ってきた。若手医師たちと火花を散らしながら、救急医としてその腕前を発揮する。「救命病棟24時」(毎週月曜、21時、フジテレビ)2026年10月12日第1話のネタバレあらすじ、19日放送の第2話の予告をご紹介。予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「救命病棟24時」とは
「救命病棟24時」は救命救急の医療現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く人気シリーズとして放送されてきた。今作では、「働き方改革」や「世代間の違い」、「次世代の成長」、そして「命の選択」などの題材が描かれる。その第1話は10月12日に放送された。
第5シリーズでは研修医だった広瀬斎(風間俊介)が医局長として登場
2013年放送の第5シリーズで、湊大学附属病院救命救急センターで小島楓(松嶋菜々子)の指導の下、後期研修医として奮闘していた広瀬斎が、12日に放送された第1話に平塚記念病院救命救急センターの医局長として登場した。2013年当時は研修医だった廣瀬の成長に視聴者も歓喜の声をあげていた。また、本作のファンと公言する風間は「再び広瀬先生を演じられることと、新しい本作を観ることができる2つの喜びを噛み締めています」と喜びを表した。進藤一生(江口洋介)が指導した研修医・宮沢想(鈴木伸之)…
進藤が目をかけて育てていた研修医・宮沢。ただ、宮沢は救命という重圧に押しつぶされていき、挫折してしまった。そして、小島(松嶋菜々子)が働く都立第三病院救命救急センターにやる気がある専攻医の宮沢蓮(木戸大聖)と進藤が出会う。進藤の圧倒的な判断力、技術力を目の当たりにした宮沢蓮は「いつかあなたを超えてみせます」という。進藤は、蓮が以前に目にかけていた宮沢想の弟だと知り、驚きを隠せなかった。進藤(江口洋介)、小島(松嶋菜々子)のいる救急センターに患者(山中崇)がやってくる
19日に放送される第2話には、話題の連ドラに引っ張りだこの山中崇がゲスト出演する。日本の和食界をけん引する有名料理人、小野川卓の役で登場し、若手医師の宮沢蓮(木戸大聖)と心を通わせる。山中は「99年に誕生し、 第6シリーズを迎える今作が、 現代に何を響かせるのか。 その作品づくりに参加できたことを嬉しく思います。 江口さんは、これまで培ってこられたものを惜しみなく現場に注ぎ、 まさに今作のテーマのひとつ“継承”を体現されていました。飄々とした木戸(大聖)くんの胸の奥にある熱い思いも、 僕の心臓をマッサージする手からビシビシと伝わってきました」と話している。
■第1話ネタバレあらすじ
小島楓(松嶋菜々子)は再び都立第三病院救命救急センターに戻ってきた。副センター長としてチームを作ろうとするが、若手医師、看護師たちと意見が合わず、悩んでいた。救急の要請が入り、爆破事故現場に小島たちのチームが向かう。若手に指示を飛ばしながら小島は複数人の患者を診る。そこに海外からも取った進藤一生(江口洋介)が通りかかり、救命を手伝う。
病院に運んで手術をしなくてはいけない患者。進藤と小島で対応する。久しぶりに進藤と手術して、小島は進藤こそが救急に必要な人材だと再認識し、病院で一緒に働こうというが、進藤は拒絶する。
小落合雅人(沢村一樹)院長に進藤を働かせることを勧めてみたが、小落合は進藤がパワハラで後輩医師を潰したという噂があることを盾に許可しない。
小島は進藤が以前働いていた平塚記念病院救命救急センターの広瀬斎(風間俊介)を尋ねて話を聞く。広瀬自体は進藤が働いていた時には別の病院にいたが、引き継いでいる内容として進藤と後輩医師の宮沢想(鈴木伸之)のことを教えてくれた。
進藤がパワハラを働いたわけではないが、救急医の重圧に宮沢想の心が押しつぶされていき、挫折してしまったのだ。
進藤は都立第三病院救命救急センターにいた。そこへ患者が送り込まれてきた。電話の内容から、宮沢蓮(木戸大聖)は心筋梗塞だと判断し、循環器の医師の手配が難しいことから、自分が執刀するといいだした。しかし、進藤が心筋梗塞ではなく食道破裂だと見抜き、進藤がメスを握った。進藤に反発していたが、進藤がオペを始めると、その技術に圧倒される。進藤は手術が終わると颯爽と部屋を出て行った。
進藤が病院から去ろうとしていると、宮沢蓮は「人のことボロクソに言うだけ言って 逃げるんですか?進藤先生。いつかあなたを越えて見せますから」と言葉を投げた。その蓮の首からぶら下がっている聴診器をみた進藤は聴診器について尋ねる。すると、蓮は“兄”から譲ってもらったものだという。名札をみて、“宮沢”と気がついた進藤は笑みを浮かべる。
広瀬の話から、進藤の後輩医師の名前が、宮沢想としった小島。進藤と小島は病院の屋上で話をする。進藤は進藤のままでいいから、病院で一緒の働こうという。そして、小落合、辻智宏(八嶋智人)に、進藤のパワハラの噂は違っていたことを説明し、進藤を働かせることを了承してもらった。
■第2話あらすじ
進藤(江口洋介)が正式に勤務することになった都立第三病院救命救急センターへ、和食界の有名料理人、小野川卓(山中崇)が搬送されてくる。宮沢(木戸大聖)とCT画像を見ていた進藤は開頭手術を決断し、オペのサポートに専攻医・天野智也(萩原利久)、研修医・田中芽生(横田真悠)、研修医・長良達平(中山翔貴)を指名した。オペから外された宮沢は納得がいかず、初療室を出ていく。一方、ICUでは3日前に吐血して運ばれてきた高齢の末期胃がん患者・高木清一郎(古川慎)が心肺停止に陥った。宮沢、益田藤吉郎(田島亮)、畦地優夏(杏花)らが処置をしている中、小島楓(松嶋菜々子)が駆けつける。宮沢は30分心臓マッサージをして、回復の見込みがないと中断しようとしてしまい、小島が続けさせる。小島は宮沢の“命”に向き合う姿勢に疑問を感じていた。
手術を終えた小野川の主治医に宮沢がつくことになった。進藤の考えがあるようだった。
フジテレビ 2026年10月12日スタート。毎週月曜日21時放送「救命病棟24時」。出演:江口洋介、松嶋菜々子、沢村一樹、八嶋智人、木戸大聖、萩原利久、白石聖、横田真悠、中山翔貴、杏花、宮野真守、金田哲、長井短、田島亮、谷恭輔、風間俊介、鈴木伸之 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@kyumei24_fujitv」。
◇フジテレビ「救命病棟24時」番組公式サイト
【2026年秋ドラマ紹介】【全話あらすじ・関連記事】