「救命病棟24時」木戸大聖は患者の死と向き合い、江口洋介たちに助けられながら一歩成長【第2話ネタバレと第3話予告】

10時36分ドラマ
©フジテレビ

患者の死から宮沢(木戸大聖)はいろいろなことを学んだ。ベテラン救急医の進藤(江口洋介)や小島(松嶋菜々子)たちに追いつくには経験を積むしかない。「救命病棟24時」(毎週月曜、21時、フジテレビ)2026年10月19日放送の第2話のネタバレあらすじ、26日放送の第3話の予告をご紹介。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「救命病棟24時」とは
「救命病棟24時」は救命救急の医療現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く人気シリーズとして放送されてきた。今作では、「働き方改革」や「世代間の違い」、「次世代の成長」、そして「命の選択」などの題材が描かれる。その第2話は10月19日に放送された。

若手専攻医・宮沢(木戸大聖)の挫折と成長

19日に放送された第2話では若手専攻医・宮沢(木戸大聖)の成長が描かれた。進藤(江口洋介)の後輩医師の宮沢想(鈴木伸之)の弟である宮沢は熱心に仕事をするが、患者に対して深入りしないことがあった。進藤が1人の患者・小野川卓(山中崇)の担当にさせたことで一歩成長を遂げた。

26日に放送される第3話では、働き方改革など関係なくもっと成長したい宮沢と、激務は勘弁したほしい研修医の柊⽊亜美良(白石聖)など若手医師たちの意見が割れる中、冷めた様子の専攻医の天野智也(萩原利久)にスポットが当たる。

制作会見の模様が番組公式サイトに掲載された

10月6日(火)フジテレビ湾岸スタジオにて制作発表会見が行われ、ダブル主演の江口洋介、松嶋菜々子をはじめ、木戸大聖、萩原利久、白石聖、横田真悠、中山翔貴、杏花、八嶋智人、沢村一樹のメインキャストが登壇した。
制作会見©テレビ朝日

江口洋介は、「久々にこのドラマがはじまるんだという感覚。徐々にテンションが上がってきています。皆さんから『待ってました』という喜びの声を聞き、このドラマにたくさんの人が心を動かされてきたのだと思いました。期待して待っていてください」と今作への自信を見せた。

続いて、松嶋菜々子は「研修医から指導医、医局長を務め、今回は副センター長」と役の軌跡を辿りながら「若手の育成が主要な仕事のひとつ」と役どころを語った。そして今作は「働き方改革における医療現場の課題を取り上げています。若手の葛藤と私たちの葛藤も描いています。ぜひご覧になってください」 と真摯な表情でコメントしたという。会見模様全文は番組公式サイトに掲載されている。

■第2話ネタバレあらすじ

進藤(江口洋介)が正式に勤務することになった都立第三病院救命救急センターへ、和食界の有名料理人、小野川卓(山中崇)が搬送されてくる。宮沢(木戸大聖)とCT画像を見ていた進藤は開頭手術を決断し、オペのサポートに専攻医・天野智也(萩原利久)、研修医・田中芽生(横田真悠)、研修医・長良達平(中山翔貴)を指名した。オペから外された宮沢は納得がいかず、初療室を出ていく。

一方、ICUでは3日前に吐血して運ばれてきた高齢の末期胃がん患者・高木清一郎(古川慎)が心肺停止に陥った。宮沢、益田藤吉郎(田島亮)、畦地優夏(杏花)らが処置をしている中、小島楓(松嶋菜々子)が駆けつける。宮沢は30分心臓マッサージをして、回復の見込みがないと中断しようとしてしまい、小島が続けさせる。小島は宮沢の“命”に向き合う姿勢に疑問を感じていた。

手術を終えた小野川の主治医に宮沢がつくことになった。進藤の考えがあるようだった。宮沢はずっと小野川のそばについていろという進藤の方針に納得がいかない。そんな中、小野川の意識が戻り、宮沢と話し始める。

小野川の母(丘みつ子)が見舞いにきていた。母親の話から、互いにシングルマザーの元に育ったという共通点があり、次第に打ち解けて行く。小野川の腕に内出血があることに気がついた。進藤に報告すると、進藤はもともと気がついていた。そして“防御創”だという。警察が小野川に事情を聞きに来るという。

小野川は警察から事情聴取を受けた。病室に戻った宮沢に「味方はいるか?」と聞き、自分は学校の頃から1人の友人がいつも味方になってくれたのだという。その人と一緒に事業を起こしたという話をすると、痙攣を起こしてしまった。

宮沢は心臓マッサージをするが、進藤の指示よりも前に辞めてしまう。進藤に命じられて、再度心臓マッサージを続ける。だが、脳動脈瘤が破裂を起こしてしまい、45分間心臓マッサージを続けたものの小野川は亡くなった。母親に経緯を告げる。

小野川の母親と宮沢は話をする。母親は小野川の友人が自首してきたことを話す。宮沢も素直に話すことができた。宮沢は経済事情から医学部をあきらめようかとしていたときに母親が気がついてくれていたという。小野川の母親は「わかるもんですよ」と言った。

小島と進藤は屋上で宮沢について話す。小島は若い医師が自分を守るためにあえて深入りしないことが悩みだという。進藤はその辛い思いを引き受けるからこそ、患者は医師に命を預けるのだという。

その後、宮沢とも話し、経験を重ねれば、限界と可能性が見えてくると進藤は話した。

休暇を終えた研修医の柊⽊亜美良(白石聖)が医局に戻ってくると、見知らぬ進藤をみて「誰?」と言い出した。

■第3話あらすじ

救急に運ばれた患者のレントゲンを見た専攻医の天野智也(萩原利久)は腸閉塞を疑うが、最終判断を進藤⼀⽣(江口洋介)に委ねてしまう。小島楓(松嶋菜々子)も自ら判断を下さない天野の姿に

一方、救命救急センターでは若手医師たちの育成方針を巡り、それぞれの思いが交錯していた。小島は、救命医の鳥羽野椿(宮野真守)や⾼⾒梢(長井短)、益田藤吉郎(田島亮)らに対し、経験を積ませるためにも患者の処置はなるべく若手に任せてほしいと要望する。しかし、鳥羽野たちにも簡単に若手に任せられない理由があるようだった。

小島の発案で、月に1回、若手たちとの面談が実施される。

もっと働かせて欲しいという専攻医の宮沢蓮(木戸大聖)、「働き方改革遵守」を求める研修医の柊⽊亜美良(白石聖)、「バリバリの救命医になりたい」とアピールする研修医の長良達平(中山翔貴)、そして本音ではもっと経験を積みたがっていそうな田中と、様々なスタンスが浮き彫りになる中、天野だけは冷めた様子だ。天野の様子が気になる小島は進藤に相談を持ちかける。小島の思いを受けた進藤は、天野にオペを任せるが…。

フジテレビ 2026年10月12日スタート。毎週月曜日21時放送「救命病棟24時」。出演:江口洋介、松嶋菜々子、沢村一樹、八嶋智人、木戸大聖、萩原利久、白石聖、横田真悠、中山翔貴、杏花、宮野真守、金田哲、長井短、田島亮、谷恭輔、風間俊介、鈴木伸之 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@kyumei24_fujitv」。

◇フジテレビ「救命病棟24時」番組公式サイト

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