【あすから】ヨ・ジング、同じ顔で魅せる暴君と道化師に…「王になった男」BS朝日で放送開始|全話あらすじ・キャスト

09時10分ドラマ
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ヨ・ジングが王と道化師の一人二役を演じ、イ・セヨンと切ないロマンスを繰り広げる韓国時代劇「王になった男」が、BS朝日であす10月30日(金)より放送を開始する。初回は午後1時から第1話のみ、11月6日(金)以降は毎週金曜ひる12時から2話ずつ放送予定だ。全24話、吹替版(二ヶ国語放送)で届ける。番組サイトで予告動画藻公開中だ。



「王になった男」は、大切な人を守るため、王の影武者となった男の、禁断の愛と数奇な運命を描く本格時代劇。➡【全話あらすじ・見どころ】

■王と瓜二つの道化師が、命懸けの影武者に
物語の舞台は朝鮮王朝時代。暗殺への恐怖にさいなまれる王イ・ホンの代わりに、王と同じ顔を持つ道化師ハソンが宮廷へ入ることになる。民衆の前で芸を披露していた青年が、ある日突然、国の命運を左右する玉座に座る――その大胆な設定から、緊迫した宮廷劇と切ない愛の物語が動き出す。

何も知らずに足を踏み入れた王宮は、権力を巡る思惑が交錯する危険な場所。身代わりを務めるだけのはずだったハソンは、やがて民の苦しみに向き合い、自分に何ができるのかを考え始める。同じ顔を持ちながら、まったく異なる人生を歩んできた二人を通して、「王に必要なものとは何か」を問いかける展開が見どころだ。

■ヨ・ジングの一人二役と、イ・セヨンとの切ない恋

まず注目したいのは、王イ・ホンと道化師ハソンを演じ分けるヨ・ジング。疑念と孤独に心をむしばまれていく王と、人の痛みを受け止める温かな心を持つ道化師。その違いを、表情や声、視線、立ち居振る舞いでどう見せるのか。同じ顔だからこそ浮かび上がる二人の内面に引き込まれる。

そして、ハソンと王妃ユ・ソウンの関係も物語の大きな軸となる。イ・セヨンが演じるソウンは、冷酷な夫から心を遠ざけていた女性。ところが、ある日を境に王の言動に変化を感じ、戸惑いながらも心を動かされていく。彼女が見つめているのは王なのか、それとも目の前の一人の男なのか。立場と秘密が隔てる恋が、宮廷劇に胸を締め付けるような切なさを添える。

■影武者を選んだ側近の思惑にも注目
ハソンを王宮へ連れてくる側近イ・ギュ役には、キム・サンギョン。国を支えるために影武者を立てるという危険な決断を下す人物だけに、その言葉や行動が物語を大きく動かしていく。1

王と道化師、王妃、そして臣下たち。それぞれが守ろうとするものは何なのか。恋の行方とともに、人を信じることの難しさや、権力を持つ者の責任にも目を向けると、物語をより深く楽しめるはずだ。

■全話あらすじから時代背景まで、navicon特集で予習・復習
naviconの特集【「王になった男」を2倍楽しむ】では、全話のあらすじをネタバレあり・なしで紹介するほか、各話の見どころ、登場人物とキャスト、時代背景などをまとめている。

さらに、映画版との違いや、物語を読み解く手掛かりとなる朝鮮王朝第15代王・光海君に関する解説も掲載。初めて見る人は人物紹介やネタバレなしのあらすじを、もう一度楽しむ人は各話の見どころや歴史解説を、視聴のお供に活用してほしい。

同じ顔を持つ二人の運命が交わり、一人の道化師が王としての道を歩み始める「王になった男」。ヨ・ジングの演技とイ・セヨンとのロマンスを、秋の金曜にじっくり楽しみたい。

◇BS朝日「王になった男」番組公式サイト

kandoratop【作品詳細】【「王になった男」を2倍楽しむ】