「クルアルバ」イ・ジェウク、夜の遊園地で最後のアルバイト!続編確定?の結末に注目【第7・最終回ネタバレ】
イ・ジェウク、コ・ミンシ、キム・ミンハ、イ・ヒジュンが共演するNetflix韓国ドラマ「クルアルバ -おいしいバイト-」(꿀알바)が、いよいよ10月30日から独占配信を開始した。クライマックスとなる第7・8話のネタバレあらすじと見どころを紹介する。
第7・8話では、ヒョクチュン(イ・ジェウク)が最後のアルバイトとしてテーマパーク「ネオワールド」に向かう。そこで明らかになるヨンジュ(コ・ミンシ)の過去と正体、そして失踪した父との再会。これまでの謎が一気につながる。
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「クルアルバ -おいしいバイト-」は、借金に追われる青年ヒョクチュン(イ・ジェウク)が、怪しげな人材派遣会社「クモ人材」から紹介された高収入バイトに挑む物語。甘い報酬の裏には、常識では説明できない怪奇現象や命を脅かす危険が潜んでいた。➡navicon特集【「クルアルバ -おいしいバイト-」を2倍楽しむ】
■キャスト➡キャスト・キャラクター(登場人物)を画像、おすすめ作品と共に徹底解説
ビョン・ヒョクチュン役:イ・ジェウク
ウム・ヨンジュ役:コ・ミンシ
ピョン・ジユン役:キム・ミンハ
クモ社長役:イ・ヒジュン
ほか
■第7話「ネオワールド夜間開園」あらすじ
スピードと生産性を重視する前時代的なキョンイル紡織の工場。ヨンジュ(コ・ミンシ)はそこでミシンを踏んでいた女性労働者だった。劣悪な労働環境の中で労働組合運動の先頭に立ち、会社と闘っていた。父ミンス(ペク・ヒョンジン)の失踪とクモ人材の関係を追い続けるヒョクチュン(イ・ジェウク)。建設現場でのアルバイトを通じて、父親が20年も前に異空間に迷い込んだ可能性を知った彼は、ヨンジュに相談。彼女は自らが40年前から異空間を経て現代に来たことを打ち明け、父がまだ生存している可能性を指摘する。
テーマパーク「ネオワールド」に異空間への扉があることを知ったヒョクチュンは、妹ジユン(キム・ミンハ)に反対されながらも、クモ人材の秘密を確かめるため、最後のアルバイトを依頼。社長(イ・ヒジュン)はこれまでの仕事とはまったく違うと警告する。それでも真相を知りたいヒョクチュンは、夜の遊園地へと向かう。
今回の仕事には、正社員への登用という条件も関わっていた。華やかなテーマパークの裏側で行われる夜間パレードは、担当者(パク・ギョンヘ)の指示の下、やがて童話をモチーフにした不気味な人形劇へと変わっていく。狼と三匹の子豚の物語をひねったようなゲームが展開され、ヒョクチュンは再び命がけの仕事に巻き込まれる。
父の手帳を見て、兄が父を捜すために再びクモ人材で働いていると知ったジユンは、社長(イ・ヒジュン)が化け物の仲間だと疑い、問いただすが、社長はヨンジュこそが元凶だと明かし、彼女が所属する労働災害保護院が80年前に廃止されていた事実を知る。社長は自らヨンジュを退治すると言うが、ジユンもやはり黙ってはいなかった。
突如パレードの練習で殺し合いが始まり、逃亡したヒョクチュンは標的にされながらも異空間へ繋がる扉を目指すのだが…。
■見どころ
第7話の見どころは、最後のアルバイトの舞台となるテーマパーク「ネオワールド」だ。夜間パレードという華やかなイベントが、童話をモチーフにした不気味な人形劇へと変わっていく展開が印象的。これまでのアルバイトとは異なるスケールの恐怖が描かれる。また、ヨンジュの過去が明かされる点も重要だ。40年以上前の労働運動と、現在のクモ人材をめぐる事件がつながり始める。彼女がなぜヒョクチュンに接近したのか、そして「労働災害保護院」という肩書に隠された秘密とは何なのか。最終話に向けて物語の核心に迫るエピソードだ。
■第8話(最終回)「最後のカーニバル」あらすじ
クモ人材は、異世界からこちらの世界へ怪異が流れ込むのを防ぎ、両方の世界の均衡を保つ役割を担っていた。高額なアルバイトの裏には、異世界との境界を維持するために人々を犠牲にするという、恐ろしい仕組みが隠されていたのだ。
そんな中、ヒョクチュンは逃げ込んだ館で、過去に家族で出演したテレビ番組の収録現場に迷い込み、長年行方を追っていた父ミンスと再会する。しかし、父は突然姿を消し、観客はこれまでの仕事での犠牲者に姿を変えていた。再び命の危険と恐怖に襲われながらも、異空間に続く扉にたどり着いたヒョクチュンの前に、再びヨンジュが現れ、扉を開けるよう急かす。
駆けつけた社長はヨンジュを撃ち、扉を開けると化け物が放たれると警告。どちらを信じるべきか分からないヒョクチュンは、一方的にヨンジュを攻撃する社長を止め、彼が追い詰められた人々に仕事を与えていた本当の理由を聞かされると、扉を開け化け物を世に放ってしまう。社長はヨンジュの手により扉の向こうへと呑み込まれていった。
ヨンジュもまた姿を消し、扉に吸い込まれそうになったヒョクチュンは父と再会するが、彼は怪物になってしまっていた。ジユンのおかげで正気を取り戻したヒョクチュンは、力を合わせてどうにか扉を閉じ、事態を収拾した。
平穏な生活を取り戻し、実家を手伝いながら暮らしていたヒョクチュンだが、ニュースでは正体不明の怪事件が報道され、解体予定のクモ人材を訪れた彼に、クモ人材の次の管理者への採用を知らせるメッセージが届く。直後に消えたはずの社長からの電話を受け取ったヒョクチュンは、世界の均衡が崩れたことを知る。
一方のジユンにも「キョンイル社」からの採用通知が届く。聞き覚えのある社名に訝しむジユン。ようやく危険なアルバイトから解放されたかに見えた兄妹だが、2通の通知は新たな仕事と謎の始まりを予感させるものだった。
■見どころ
最終話の見どころは、これまで謎に包まれていたヨンジュの正体とクモ人材の目的が明らかになること。高額報酬のアルバイトは単なる怪異との遭遇ではなく、異世界と現実世界の均衡を保つための仕組みだった。社長とヨンジュの対立によって、物語は最後のカーニバルにふさわしい大きな展開を迎える。また、ヒョクチュンがようやく父ミンスと再会する場面も重要だ。貧しさから抜け出そうと危険な仕事を続けてきたヒョクチュンの物語に、一つの区切りが訪れる。一方、ジユンに届いた「キョンイル社」の合格通知は、かつてヨンジュが働いていたキョンイル紡織を連想させる不穏なもの。兄妹それぞれに届いた採用通知が続編を予感させるオープンエンディングとなっている。
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Netflix「クルアルバ -おいしいバイト-」は、10月30日(金)より世界独占配信中だ。
◇『クルアルバ -おいしいバイト-』予告編 – Netflix