「ファイナル・テーブル」アン・ヒョソプ、チーム・ファミリア結成!宿敵との再会と復讐【第3・4話ネタバレ】
アン・ヒョソプ主演のJTBC新土日ドラマ「ファイナル・テーブル」の第3・4話が10月31日と11月1日に韓国で放送され、日本でもPrime Videoで独占配信がスタートした。気になるあらすじと見どころを紹介する。
第3・4話では、ハン(アン・ヒョソプ)がレストラン「ファミリア」のヘッドシェフとして料理サバイバルへの出場を決意し、ソンイ(ホン・ファヨン)らとチームを結成する。初戦のテーマ「島」に独創的な料理で挑み、宿敵チャ・ウジン(チャン・リュル)を抑えて見事1位を獲得。しかし、店には父の死に関わるピョンヨングループのムン会長が現れ、料理対決の裏で進める復讐劇も新たな局面を迎える。(ネタバレあり)
●【「Prime Video」で独占配信の韓国ドラマはこちら】
「ファイナル・テーブル」は、最高の韓国人料理人を選ぶ大会「ザ・テーブル:Kシェフ2026」を舞台に、シェフたちの料理対決と、その背後にある人生模様を描く作品。アン・ヒョソプが謎に包まれた実力派シェフのカン・ハンを、ホン・ファヨンが父のレストランを守るため奮闘するチェ・ソンイを演じる。➡navicon特集【「ファイナル・テーブル」を2倍楽しむ】
■キャスト➡キャスト・キャラクター(登場人物)を画像・相関図、おすすめ作品と共に徹底解説
カン・ハン役:アン・ヒョソプ
チェ・ソンイ役:ホン・ファヨン
チャ・ウジン役:チャン・リュル
ソン・ジョンウォン役:チョン・ユジン
ムン・ヘソン役:チャン・ヨンナム
ペク・ヒョンジュ役:チャ・ジヨン
ほか
■第3話あらすじ
ソンイ(ホン・ファヨン)の提案を受け、料理サバイバル「ザ・テーブル:Kシェフ2026」への出場を決めたハン(アン・ヒョソプ)。しかし、出場には4人のシェフでチームを組む必要があり、ヘッドシェフを務めるハンは、「ファミリア」のメンバーを中心にチーム作りを始める。まずハンは、ドゥヨン(キム・ジェファ)とゴヌ(イ・ボンジュン)に野菜のシチューを作らせ、実力を見極めることに。料理の味だけでなく、厨房での立ち回りや作業スペースの使い方、衛生管理まで細かくチェックする。腕前ではゴヌが優勢だったものの、ハンが選んだのはドゥヨンだった。単純な調理技術だけではなく、チームとして厨房を動かす能力を重視したのだ。
レストランの立ち上げ経験を持つゴヌも加わるが、最後の1人がなかなか決まらない。そこでハンが声をかけたのは、オーナーであるソンイだった。彼女は過去に厨房で事故が続いた経験から、料理に対して恐怖心を抱いていた。料理人としての経験もない彼女だが、チームの出場を実現するため、ソンイは自分の恐怖を乗り越える決意を固める。
ハンによる特訓が始まり、ソンイは塩の振り方や火加減、ステーキの焼き方など、料理の基本から学んでいく。ハンは妥協を許さず、時には手を添えて正しい動きを教えるなど、厳しさの中にも細やかな気遣いを見せる。ハンは厳しい言葉でチームの士気を高め、ファミリアのメンバーに本気で勝ちにいく覚悟を求める。
一方、番組の総括プロデューサー、ジョンウォン(チョン・ユジン)は、出場者の選定に苦戦。彼女が目をつけたのが、国内最高峰のレストラン「エクセプシオン」のオーナーシェフ、ウジン(チャン・リュル)だった。過去の海外料理大会でハンに敗れたウジンのプライドを刺激し、番組への出演を促す。
一度は参加を辞退したウジンだが、ハンの名前にすぐさま反応し、ファミリアを訪問。ハンと直接顔を合わせると、今度こそ勝利するという強い対抗心をあらわにする。ピョンヨングループの会長ヘソン(チャン・ヨンナム)もまた、ファミリアが大会へ出場する条件を知り、「ファミリアが注目を浴びることがあってはならない」と周囲に圧力をかける。
いよいよ本選の初撮影日。120チームの応募から選ばれた8チームが会場に集結する。ウジンはハンとの再戦に闘志を燃やすが、ハンの視線はライバルではなく、ムン会長に向けられていた。幼い頃に父親を失った火災事故の記憶がよみがえり、ハンは勝利を誓う…。
■見どころ
第3話の見どころは、ハンがチーム・ファミリアを作り上げていく過程だ。料理の腕前だけでなく、厨房での判断力やチームワークまで見極めるハンのシェフとしての実力が光る。一方、料理初心者のソンイが恐怖心を克服し、厳しい特訓に挑む姿も微笑ましい。さらに、かつてハンに敗れたチャ・ウジンとの再戦、そして平然グループのムン会長に向けられた復讐の眼差しにも注目。料理サバイバルの幕開けとともに、ハンの過去をめぐる復讐劇も本格的に動き出す。●アン・ヒョソプ、今夜運命の面接…「ファイナル・テーブル」チーム結成に思わぬ壁!唯一の応募者は救世主か?
この回の視聴率は全国世帯基準2.2%(ニールセン・コリア調べ)を記録した。➡【10月31日視聴率TOP10】
■第4話あらすじ
出場する8チームに与えられた課題は、意外にも詩の一節「島」。果たして生産地が鍵になるのか?詩にヒントがあるのか?その言葉に込められた意味を読み解き、料理で表現しなければならない。ハンたちは「人と人との間にある島」という表現から、家族の一人ひとりを島に見立て、それぞれをつなぐ料理を考案することにする。
一方、ライバルのチャ・ウジンは、チームメンバーと相談するのではなく、1人で課題の意味を考え続ける。ハンとウジンは同じテーマを前に、それぞれ異なる発想で勝負に臨む。
そんな裏でヘソンはヒョンジュ(チャ・ジヨン)にウジンを優勝させたくないという狙いを明かし、驚かせる。子のいない彼女は、この大会でウジンを引退させ、養子として後継者に立てようとしていたのだ。
ファミリアが考案したのは、韓国の伝統的な発酵食品であるみそをイタリア料理のラビオリに取り入れた一皿。さらにハンは、チョングッチャン(韓国の発酵大豆食品)が糸を引く特徴を生かし、家族をつなぐ縁や懐かしさを表現する。親世代と子ども世代の双方が楽しめる味に仕上げ、料理を通じて自然な会話が生まれることを狙ったのだ。
対するウジンは、島の形に整えた鶏むね肉の中にさまざまな食材を詰め込んだ料理を披露。食材の味を探りながら親子が会話を交わすという、独自のアイデアで審査員にアピールする。
各チームが工夫を凝らした料理を披露する中、見事第1ラウンドの1位に輝いたのはファミリアだった。ハンたちは喜びを分かち合い、レストランにも再び客が押し寄せるようになる。チームの勝利は、ファミリアの名声を取り戻す大きな一歩となった。
しかし、営業を終えようとしていた店に、ヘソンが現れる。彼女の姿を見たハンは表情を硬くする。父親の死をめぐる過去と復讐心を抱えるハンにとって、ヘソンの来訪は新たな波乱の始まりを予感させるものだった。
■見どころ
第4話の見どころは、「島」という抽象的なテーマを料理に落とし込む、ハンとウジンの発想力の対決だ。ファミリアは韓国の伝統的な発酵食品をイタリア料理に融合させ、チョングッチャンの糸引きで家族のつながりを表現する独創的な一皿を完成させた。チームワークで勝利をつかんだファミリアの姿も印象的だ。一方、1位獲得で勢いづくハンの前に、因縁の相手ムン・ヘソンが登場し、物語を一気にピリつかせる。料理大会の勝負だけでなく、ハンの復讐劇も新たな局面を迎えそうだ。
この回の視聴率は全国世帯基準2.7%(ニールセン・コリア調べ)を記録した。➡【11月1日視聴率TOP10】
「ファイナル・テーブル」毎週土日に韓国JTBCでで放送。韓国ではDisney+、海外ではPrime Videoを通じて公開される。
◇日本版本予告映像