「私を震えさせて」最終回にノ・ジョンウィが特別出演!失恋したカン・テジュに、まさかの“再会”
コン・ヨンスへの恋が実らなかったユン・ジオに、思いがけない出会いが待っていた。11月5日に最終回を迎えた、ディズニープラス配信の韓国ドラマ「私を震えさせて」。第10話にはノ・ジョンウィがイ・ユリ役で特別出演し、カン・テジュ演じるジオのその先を想像させる、粋な余韻を残した。以下、最終回の一部に触れる。
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「私を震えさせて」は、“愛なしでは恋愛をしない”保守的な名家の長女と、「愛がなくても関係可能」なアダルトグッズ会社の自由奔放なCEOが織りなす、価値観大激突の刺激的“成(性)長”ロマンティック・コメディ。
■初対面のはずが、救急病院で隣同士だった!
トッコ・ダル(キム・ジェヨン)の長年の友人で、スタートアップ企業ロエンドの副代表を務めるジオ(カン・テジュ)。ヨンス(ナム・ジヒョン)に好意を寄せていたものの、その思いは実らなかった。そんな彼の前に、仕事のクライアントとして現れたのがヒョンソンデパートのイ・ユリ(ノ・ジョンウィ)だ。
話してみると、2人には意外な共通点があった。漆を加えた韓国の鶏の水炊き「オッタッ」を食べて、どちらもアレルギーを起こしたことがあるのだ。
しかも、かつてジオが救急病院に運ばれたとき、カーテン一枚を隔てた隣のベッドにいたのがユリだった(第5話見どころで紹介)。互いの顔を知らないまま居合わせた2人が、今度は仕事を通じて向き合う。何気ない会話から、初対面だと思っていた出会いが“再会”に変わるのが、この場面の面白さだ。
※オッタッ(옻닭)とは、漆(うるし)の木やそのエキスを加えて鶏をじっくり煮込む料理で、丸鶏の水炊き仕立てはオッタッペクスク(옻닭백숙)とも呼ばれる。韓国では滋養食として親しまれてきた。
■ジオの恋に、最終回だからこそ描ける余白
ユリを演じたノ・ジョンウィは子役出身で、「その年、私たちは」で人気アイドルのNJを演じ、「ヒエラルキー」では物語の中心人物、「魔女-君を救うメソッド-」a href="https://navicon.jp/title104919/"_blank">「宇宙をあげる」などの作品で主人公を担った注目の若手俳優だ。 今回は短い登場ながら、ジオに新しい縁を運ぶ役どころ。ヨンスへの思いが実らなかった彼に、すぐ次の恋の答えを用意するのではなく、「この2人はこの先も話が合いそうだ」と思わせるところで物語を閉じる。
出会いのきっかけが、ロマンチックな場所でも劇的な救出でもなく、鶏鍋と救急病院というのも、このドラマらしい。カーテンの向こうにいた名前も知らない相手が、後になって目の前に現れる。ノ・ジョンウィの特別出演は、ジオの物語にもまだ続きがあると感じさせる、ささやかなサプライズだった。
「私を震えさせて」ディズニープラスで全話配信中だ。navicon特集【「私を震えさせて」を2倍楽しむ】では全話あらすじと見どころなどまとめている。
◇韓国ドラマ『私を震えさせて』|予告編