「ドクターX~白衣のマフィア~」キム・ジウォンが呼び覚ますソン・ヒョンジュらの医師魂【第9話第10話】
11月6日、7日にtvNにて放送、Netflixにて配信される「ドクターX~白衣のマフィア~」第9話第10話では、スジョン(キム・ジウォン)に心を動かされるプ院長(ソン・ヒョンジュ)ら医師の様子が描かれた。こちらではあらすじと見どころ、視聴者の声を紹介。(ネタバレあり)
●【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】
「ドクターX~白衣のマフィア~」は失敗も妥協も知らない天才的な手術の腕を持つ外科医ケ・スジョンが、病院内にはびこる巨大な不正や権力に立ち向かうメディカル・ノワール。
■キャスト➡キャスト・キャラクター(画像・相関図)と徹底解説
ケ・スジョン役:キム・ジウォン
パク・テギョン役:キム・ウソク
イ・ジョンウン
ソン・ヒョンジュ
イ・ジニ、キム・ヨンミン、イ・ソンウク、クォン・スンウ、ホ・ジュンソク、チェ・ドクムン、キム・ジョンヨン、キム・ヨンア、チェ・グァンイル
ほか
■第9話あらすじ
確信めいた様子でスジョン(キム・ジウォン)がドクターXだ、と語るプ院長(ソン・ヒョンジュ)。動揺を隠したチャン所長(イ・ジョンウン)は、緑内障を理由にオペをやめた彼が人命救助に必死になるスジョンの身辺を探ることへの不快感を表わす。
ドクターXに辿りついたプ院長がいるグソ病院から手を引こう、とチャン所長が言うがスジョンはこれを拒否。その理由は悪性筋繊維芽細胞腫瘍に苦しむ小児患者・ヒョナ()にあった。彼女の手術を担当したい、というスジョンに同じ紹介状のガン専門医・ミギョン(キム・ジョンヨン)は無理だ、と言う。
症例が無いなら自分が見つける、と言うスジョンを更にドクターXだと疑われる、と止めるチャン所長。それでも諦められない彼女の背中を押したのは韓医師・ウング(チェ・ドクムン)だった。ヒョナを救う方法を見つけ出したスジョンは翌日、カンファレンスを行う。
前例の無い高難易度な手術を行うためにチームを組みたい、というスジョンだがチョ教授(イ・ジニ)意外は名乗りをあげない。頭を下げるスジョンを無視するプ院長、ト教授(キム・ヨンミン)、ペ教授(イ・ソンウク)が手術よりも医師ストライキの決起集会を優先していることを知る彼女は憤りを露わにした。
1人でヒョナの手術に踏み切ることを決めたスジョンを支えるチョ教授とテギョン(キム・ウソク)。チャン所長もこれが最後だ、とスジョンの手術を許可する頃、プ院長とト教授は自分の決断を疑う。
そんな中、ヒョナの容態が急変し、手術を決行する事に。スジョン、チョ教授、テギョンが彼女の大手術に奮闘する頃、プ院長はト教授、ペ教授と決起集会に参加していた。しかしヒョナの手術が気になって仕方なくなったト教授は集会を飛び出し、手術室へと向かった。
ト教授が合流にテギョンが喜ぶも束の間、ヒョナの血圧が低下し始める。執刀医2人では限界を感じつつも手を動かすスジョン。そこにとある医師がまた1人合流する。外科医チャン・ヒスクと名乗るチャン所長を見たスジョンの目に微かな安堵が浮かぶ。
■第9話見どころ
ヒョナを救おうと奔走するスジョン、そんな彼女に触発される人々の姿が印象的に描かれた9話。「スジョンに非協力的な医師達に恥を知れ、って言うチョ教授がかっこよくてときめいた・・・」、「ト教授が集会中を放りだして手術室に向かった時、胸が熱くなった」とヒョナを救うため、医師生命が掛かった高難易度な手術に臨む彼らの姿に感銘を受けた視聴者は多い。
また、チャン所長が外科医として手術に合流するラストシーンも視聴者を大きく盛り上がらせた。「チャン所長が入ってきたところで鳥肌が立った・・・」、「チャン所長を私の視聴って紹介するスジョンの敬意のこもった視線が良かった」と師弟が共に手術に臨む展開は次回への期待を高める一方で、「ドクターXってもしかしてスジョンじゃなくてチャン所長なんじゃ・・・」という考察も浮上している。
なお、本作は韓国ではSBSで放送されており、第7話の視聴率は全国15.3%、首都圏15.3%だった。
⇒【11月6日視聴率TOP10】
■第10話あらすじ
スジョン、テギョン、チョ教授に合流したチャン所長とト教授がヒョナを救うために奮闘する頃、決起集会にいる自分に疑問を持ったプ院長。その場に集まった医師達にヒョナの手術の事を伝えた彼は、自分がいるべき場所はここではない、と会場を後にする。
プ教授と彼に続いたペ教授が手術に合流する頃、ストライキを先導していたマ医師も自分を疑い始める。その後、木蓮会のク理事長(チェ・グァンイル)達と共に手術の見学に向かった彼は、手術中止を求める木蓮会に刃向かうプ院長の姿に圧倒された。
キム教授(ホ・ジョンソク)も合流し、長時間に及んだヒョナの手術は無事に終了する。打ち上げに向かい、同僚達に囲まれて食事をするスジョンの姿を見たチャン所長は涙ぐんだ。
解散後、チャン所長、スジョンたちと帰路についたテギョンは2人に血縁が無いことを知る。逝去した親しい友人の娘・スジョンを引き取って育てた、と語るチャン所長。これにテギョンは自分も両親と血縁が無く、幼少期は児童養護施設で育った事を明かす。
翌日、プ院長、ト教授、ペ教授、チョ教授、キム教授、テギョンには職務停止、スジョンには契約解除が通達される。緊急性が高かったといえども、前例の無い手術を倫理審査委員会の審査無しに行ったことを理由に、木蓮会は彼らを罰したのだ。
スジョン達の危機をチャン所長から聞いたヒョナの母は、彼女の指示に従って無謀な手術を行ったスジョン達、そして病院と財団を訴える、とク会長に告げる。顔を青くした彼は処分を保留にした。
そんな中、グソ病院には移植が必要な患者キム・スンヒョ(チョン・グクファン)が転院してくることに。これを知ったテギョン、チョ教授、チャン所長は血相を変える。彼に執刀を指名されたスジョンが病室に向かうとそこにはスンヒョに殺意を向けるテギョンと呆然と立ち尽くすチョ教授がいた。
テギョンを止めるスジョンの手を掴んだスンヒョは「久しぶりだな、ドクターX」と語る。ホワイトウィングスの創設者である彼は、キューバの医療ボランティアで彼女と面識があった。
■第10話見どころ
ヒョナを救うために医師達が力を合わせる展開に胸が熱くなった10話。ト教授に続きプ院長、ペ教授そしてキム教授も手術室に集まり、木蓮会の邪魔をはねのけ手術に臨む姿には「手術に反対していた人たちが決起集会を放り投げて手術にくるなんて・・・」、「白衣のマフィアじゃなくて青いアベンジャーズに見えた!」、「スジョンとの出会いでみんなが初心を取り戻している漢字がすごく良い」と盛り上がる声が続出した。
満足感のある展開が続いた10話のラストにもまた、視聴者の注目が集まった。スジョン、テギョン、チョ教授、チャン所長と関わりがあることを匂わされたスンヒョの登場は視聴者の考察意欲を刺激した。SNSには「スンヒョの枕元にチョ教授の卒業写真がなかった?」、「テギョンが彼を殺そうとした理由、チョ教授が止めなかった理由はなに?」、「スジョンもテギョンもチョ教授も彼にトラウマがありそう」との考察や疑問が飛び交っている。
なお、本作は韓国ではtvNで放送されており、第10話の視聴率は全国17.7%、首都圏17.7%だった。
⇒【11月7日視聴率TOP10】
「ドクターX~白衣のマフィア~」は韓国SBSで毎週金・土曜に放送、日本ではNetflixで独占配信中。
◇ドクターX ~白衣のマフィア~ | オフィシャル予告編 | Netflix
◇SBS「닥터X : 하얀 마피아의 시대」SBS「ドクターX」HP