イ・ヒョヌク×チャン・ヒョク「文武」11月14日開幕!7・8日に特番放送、三国統一の壮大な物語を先取り

22時55分ドラマ
KBS대하드라마「문무스페셜」(「文武 スペシャル」)

韓国KBSが約3年ぶりに送り出す本格大河ドラマ「文武」(原題:문무)が、いよいよ11月14日(土)21時20分からKBS2で放送を開始する。

イ・ヒョヌク、チャン・ヒョク、キム・ガンウ、パク・ソンウンら実力派俳優が集結し、朝鮮半島の三国統一をめぐる激動の時代を描く注目作だ。初回放送を1週間後に控えた11月7日(土)と8日(日)には、作品の歴史的背景や登場人物、壮大な制作過程を紹介する2夜連続のスペシャル番組が放送される。



「文武」は、弱小国だった新羅が、強大な百済・高句麗、そして大陸の唐をも退け、三韓(三国)統一を成し遂げていく激動の歴史と、その中心にいた4人の指導者たちの凄絶な生き様を描いた総製作費300億ウォンの大河ドラマ。➡navicon特集【「文武」を2倍楽しむ】

■「高麗契丹戦争」以来、約3年ぶりのKBS大河ドラマ
600年にわたって続いた戦乱と三国内部の激しい変化。その中で、国の存亡を懸けて決断を下した王や将軍たちの姿を通して、三国統一に至る歴史を壮大なスケールで描き出す。

KBSが大河ドラマを制作するのは、2023年から2024年にかけて放送された「高麗契丹戦争」以来、約3年ぶり。演出はキム・ヨンジョ、ク・ソンジュン両監督が担当し、脚本はキム・リホン、ホン・ジン両作家が手がける。

主人公となるのは、のちに新羅第30代王・文武王となるキム・ボプミン。イ・ヒョヌクが演じるこの人物を中心に、父である武烈王キム・チュンチュ(キム・ガンウ)、新羅の名将キム・ユシン(パク・ソンウン)、高句麗の実力者ヨン・ゲソムン(チャン・ヒョク)らが、それぞれの国の運命を懸けて激突する。

単なる戦争ドラマではなく、激動の歴史の中で何を守り、何を犠牲にしてきたのか。指導者たちの信念や葛藤も大きな見どころとなる。

■11月7日(土)第1部:KBS大河45年の歴史と撮影の舞台裏
初回放送に先駆け、11月7日(土)午後9時20分から放送される「文武スペシャル」第1部では、KBS大河ドラマの歴史と新作「文武」の制作背景に迫る。

KBSは過去45年間に34作品の大河ドラマを制作し、韓国の歴史をさまざまな視点から描いてきた。第1部ではその歩みを振り返りながら、35作目となる「文武」がどのような意図で企画されたのかを紹介する。

さらに、主演俳優たちとキム・ヨンジョ監督のインタビューを通して、撮影現場の様子や役作りへの思いなども公開。ドラマ本編の主要シーンも先行して披露される予定で、壮大な戦闘場面や人物たちの関係をひと足早く確認できる貴重な機会となりそうだ。

■11月8日(日)第2部:歴史学者が解説!三国統一の背景と英雄たちの選択
翌11月8日(日)午後9時20分から放送される第2部では、ドラマの舞台となる7世紀の朝鮮半島に焦点を当てる。

解説を担当するのは、歴史学者のイ・ソンウォン教授と歴史作家のパク・グァンイル。新羅、高句麗、百済を取り巻く複雑な政治情勢や、各国の指導者たちが迫られた選択を歴史的な視点から読み解く。

三国統一をめぐる歴史は、単純な善悪や勝敗だけでは説明できない。新羅が唐と手を結ぶ一方で、高句麗や百済もそれぞれの国家存続を懸けて戦略を練っていた。

こうした時代背景を理解することで、文武王や淵蓋蘇文、武烈王、金庾信らの行動に込められた意味も、より深く味わえるはずだ。

特に、韓国の三国時代にあまり詳しくない日本の視聴者にとっては、登場人物の関係や歴史の流れを予習できる内容となりそうだ。

■制作陣「放送を待つ視聴者の渇きを少しでも癒せれば」
制作陣は今回のスペシャル番組について、「『文武スペシャル』を通じて、放送を待ってくださっている視聴者の渇きを少しでも癒すことができればうれしい」とコメントしている。

高句麗の淵蓋蘇文を演じるチャン・ヒョクをはじめ、イ・ヒョヌク、キム・ガンウ、パク・ソンウンらの豪華共演に加え、韓国大河ドラマならではの迫力ある戦闘シーンも期待される「文武(ムンム)」。

11月14日の本放送を前に、まずは2夜連続のスペシャル番組で、三国統一をめぐる壮大な物語の世界をのぞいてみたい。

「文武スペシャル」は11月7日(土)・8日(日)午後9時20分からKBS2で放送。「文武」本編は11月14日(土)21時20分からスタートする。日本での配信、放送は未定。

◇종합 예고(総合予告)
◇KBS2「문무」HP

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