【幸せをくれる人】(全118話)韓国ドラマ

「幸せをくれる人」は、養子に迎えた子供が子役スタートしてブレイクすると、実母を名乗る女性が現れ子供を取り返すと言い出し、非常な実母から子供を守る女性のストーリーを描く。
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■解説
イ・ユンジなどの演技巧者たちが共演し、グイグイとストーリーに引きずり込む。出生の秘密、悪縁、陰謀など韓ドラの王道要素が満載の、珠玉のラブストーリー!!
★イ・ユンジ、出産後初の復帰ドラマ。リアル母の演技に要注目!
★「太陽を抱く月」など時代劇大作を手掛けてきたイ・ソンジュンが演出を、「イヴのすべて」で知られるパク・ジヒョンが脚本を担当し、ヒロインが育てた孤児をめぐる争い、出生の秘密、企業トップの陰謀…怒涛の展開から目が離せない、ハマリ度満点のドラマに仕上げた.
★3人の女性の愛のカタチから真実の愛を描く。

■あらすじ
幼いころに母親を亡くしたウニ、ウナ姉妹は、会社を経営する父シウォンの愛情に包まれて幸せに暮らしていた。ある日シウォンは、友人で従業員のボゲに全財産を盗られた上に、逃げる彼女と取っ組み合いの末、殺されてしまう。そしてボゲは何食わぬ顔でウニ姉妹の前に現れ、会社が倒産してシウォンはあなたたちを捨てて逃げたと伝える。ボゲはウニ、ウナをソウルの児童養護施設に入所させ、シウォンから盗んだお金で豪華な暮らしを始める。一方ウニには、妹ウナとの悲しい別れが…。
大人になって自分が育った施設で栄養士として働くようになったウニは、ボゲの息子ソクチンに密かに想いを寄せていたが、ソクチンの心は女優のジャギョンに向かっていた。ソクチンの子供を妊娠したジャギョンは、世間に知られるのを恐れて自宅で出産。ジャギョンの母は、ソクチンが娘を妊娠させたことを恨み、ボゲの家の前に赤ちゃんを捨ててしまう。たまたま赤ちゃんをみつけたウニは、運命のように引き寄せられ赤ちゃんを自分の息子として育てることを決心する。
赤ちゃんを“ハユン”と名付け、実の母親のように思いっきり愛情を注いで育てるウニ。ソクチンと同じテレビ局で働くゴヌは、そんな明るくて心優しいウニに想いを寄せていた。
大きくなるにつれ演技の才能を垣間見せ、周りを驚かせていたハユンは、やがて天才子役スターとして名を知られるようになるが…。

■DVD-BOX ⇒DVD・
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全5BOX、各19440円 他
発売日:2017/11/02
発売元:アクロス/JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
販売元:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント

■作品紹介

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