「マイ・ミリタリー・バレンタイン」は、韓国のトップアイドルと北朝鮮の女軍人が繰り広げるハラハラドキドキの一触即発 ラブロマンス。
【関連・各話のあらすじ】
■解説
★ハラハラドキドキの一触即発ラブロマンス
北朝鮮特戦士ペク・ヨンオクを演じるのは「君は私の春」のナム・ギュ。ワールドスターのロイド役には「太陽の末裔」「被告人」での演技が高く評価されたキム・ミンソク、特殊部隊バイオレットのリーダーのソン・ジェフン役には「太陽を抱く月」の護衛武士役でブレイクした故ソン・ジェリムが扮する。ソン・ジェリムさんは2024年11月12日死亡、共演39だった訃報。
★面白さ+トキメキ…予測不可能なエピソード満載!
率直で淡泊的な登場人物がお互いの向き合い、ぶつけ合うスカッと爽快なロマンス
★唯一無二の設定!不躾な想像!
世界唯一の分断国家だからこそ可能な独特の設定!“統一都市”という設定に置かれた中で繰り広げられる愉快な想像が始まる!
■あらすじ
韓国のトップアイドルでありミリオタ(軍事オタク)であるロイドが主人公だ。ロイドは、ピョンファ市での祝賀公演を終えた後、ミリタリーレアアイテムを取引していた場所で、北朝鮮の特殊戦司(ヨンオク)にテロリストと間違われ、スキャンダルに巻き込まれる。その後、ロイドは軍に入隊し、ヨンオクとの再会を果たすが、ヨンオクが教官として教える部隊に配属されることになる。ロイドは軍生活を楽に過ごすつもりだったが、ヨンオクとの再会でその計画が崩れる。ある日、訓練後に道に迷ったロイドは、反統一極右派組織「バイオレット」に追われているファンのハン・ソンイに出会う。ロイドは彼女を守ろうとするが、危機に陥る。その時、ヨンオクが救世主のように現れ、ロイドを助ける。ロイドは、ヨンオクが自分をアイドルではなく「イカれ者」として扱うことに少しずつ惹かれていく。その後、ロイドとヨンオクはバイオレットから追われることになり、二人でテロの脅威に立ち向かうために協力し始める。
■作品紹介
【マイ・ミリタリー・バレンタイン】(全12話)韓国ドラマ紹介

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