【DNAラバー】（全16話）韓国ドラマ紹介

「DNAラバー」は、数々の恋愛で失敗してきた遺伝子研究員のハン・ソジンが、遺伝子を通じて自身の運命のパートナーを探していく五感を刺激するロマンスコミカルドラマ。

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■解説
★ファンタジーの名手がタッグ
「明日」「カイロス」でファンタジーを新鮮な感覚で演出し、脚光を浴びたソン・チウク監督。脚本は「ボーンアゲイン」を通じてヒューマニズムとファンタジーの絶妙な調和を見せてくれたチョン・スミが担当する。

★信じて見る俳優たちの4人4色のDNAラブ
安定した演技力と爽やかな魅力を兼ね備えたSUPER JUNIORのシウォンとチョン・インソン、イ・テファン、チョン・ユジンら、人気、実力ともに兼ね備えた“信じてみることのできる”俳優陣がメインキャストに名を連ねる。
オタク気質で「イロウン遺伝子センター」の研究員ハン・ソジンに扮するのは、「私の恋したテリウス〜A LOVE MISSION〜」で双子のママをチャーミングに演じたチョン・インソン。そして、SUPER JUNIORのチェ・シウォンが知能指数（IQ）や感情的知性（EQ）より社会的知能（SQ）が優れる産婦人科医シム・ヨヌを演じる。
その二人の脇を固めるのは、2022年6月に陸軍現役で入隊し、昨年12月に満期除隊し、本作が復帰作となるイ・テファン、そして主人公を貶めていく悪役から純粋なヒロイン役まで多彩な演技で注目を集めるチョン・ユジン。二人は「W-君と僕の世界-」以来8年ぶりの共演となり、仕事であれ、人であれ、一度決めたことは貫くイケメン消防士のソ・ガンフン役と、シム・ヨヌの元恋人で恋愛コラムニストのチャン・ミウン役にそれぞれ扮する。

■あらすじ
遺伝子研究員ハン・ソジンは幾多の恋愛に失敗してきた結果、一生のパートナーを遺伝子レベルで探すことに執着していた。一方、運命論に否定的な産婦人科医シム・ヨヌは、ある日、一人の女性と会ったことで、自分の信念が揺れる事件を迎えることになる。

■作品紹介