【シン社長プロジェクト】（全12話）韓国ドラマ紹介

「シン社長プロジェクト」は、元伝説の交渉人であり、現在はチキン店の店主というミステリアスな秘密を抱えるシン社長が、法と抜け道の間を行き来しながら事件を解決し、正義を実現していく紛争解決ヒーロードラマ。

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■解説
★ハン・ソッキュ、初のtvNドラマ出演
SBS「浪漫ドクター キム・サブ」シリーズや「根の深い木」、MBC「こんなに親密な裏切り者」などに主演してきたハン・ソッキュが、本作で初めてtvNドラマで主演。元伝説の交渉人であり、現在はチキン店の店主シン社長を演じる。

★フレッシュな若手がチキン店の店員に
堅物の新米判事ジョ・フィリップ役には、「私たちのブルース」「組み立て式家族～僕らの恋の在処～」のペ・ヒョンソン。フィリップは、法の原則を何よりも重んじる超エリートだが、シン社長のチキン店で働くことに。
家計を支えるMZ世代のベテラン配達員イ・シオン役には「地獄が呼んでいる」シーリーズや「無人島のディーバ」のイ・レ。シオンは、昼は配達、夜は勉強と二足のわらじを履く努力家。情報収集力も高く、シン社長の“秘密兵器”的な存在。

■あらすじ
町のチキン店を営むシン社長は、抜群の話術と豪快な性格で“交渉の神”として住民たちに頼られる存在。トラブルが起きるたびに登場し、見事に仲裁していく。そんな彼の元に、堅物エリートの新米判事チョ・フィリップと、配達員として働くガッツあふれる女子・イ・シオンが加わり、3人はあらゆるご近所トラブルを解決していく。

■作品紹介